鋭い針のような体毛を持つヤマアラシ。
日本ではなじみが薄い動物ですが、食事のしかたは思いのほか上品でした。
生後5か月の女の子ミリーちゃんが、初めて野菜(ニンジン&ブロッコリー)を口にしました。
動画をご覧ください。
天体運行や宇宙を体感できるプラネタリム。
海外で映像も体験も素晴らしいのに、特定の場面でブーイングの声が上がったそうです。
いったいなぜなのか、そしてブーイングは何に対してだったのでしょうか。
2020年前後を過ごした世代は、この時期のことを生涯忘れることはないでしょう。
新型コロナウィルスが世界中にまん延し、世界中でロックダウンの措置がとられ、そして大都会から人々の姿が消えました。
静寂に包まれた2020年の各都市の映像が、海外掲示板で改めて話題となっていました。
寒いカナダで、水道の水が地下室に流れ込んでしまったら……。
考えるだけでも恐ろしい、その現場に住宅検査官が立ち会ったそうです。
手乗りサイズのチワワの赤ちゃんにとって、モップは乗り物。
お掃除中に乗車してきました。
健康な犬であれば、全力疾走したりゆっくり歩いたりとスピードは自由自在ですが、いつも同じペースで移動する犬がいました。
「うちの犬はスピードが1つしかない」と紹介されていた、散歩の様子をご覧ください。
ドイツのシェフであるピーター・ラマーさんは、バイク事故によって歩行すらままならない大怪我を負い、働き続けることが困難になりました。
医者からも引退をアドバイスされたのですが、友人たちとサポート器具の導入を考えついたそうです。
ウェディングドレスを着た花嫁は動きやすさとは対極的な存在ですが、かなりの機動力を発揮する女性がいました。
バージンロードを秒で踏破しそうな女性をご覧ください。
生後三週間にして、口達者だという犬の赤ちゃん。
早くも反抗期で、ああ言えばこう言う感じなのだとか。
毎日ロンドン地下鉄に通い続ける、高齢の女性がいます。
電車に乗るわけではなく、駅のホームに座ってアナウンスに耳を傾けるだけ。
その声は、亡き夫が50年前(1973年)に録音したものなのだとか。
12月5日は国際ボランティア・デーでした。
(※世界中のボランティアの意義を認知・推進することを目的として、国連によって定められた国際デーの1つで、1985年12月7日に国連総会にて採択されました)
「ボランティア」についての名言をご紹介します。
らばQ