レモンは、ビタミンCたっぷりでクエン酸が強く肉体疲労の解消になったり、朝一番にレモンジュースを飲むと消化管にたまった粘液をすっきりさせてくれたり、健康を大いにサポートしてくれるヘルシーな果物としてお馴染みです。
しかしながら食品としての用途以外にも、すばらしい働きがあるのはあまり知られていません。
暮らしに便利な15の利用法をご紹介します。
人が器用になったのかデザインが豊富になったのかわかりませんが、ペーパークラフトとは思えないような非常に複雑なものが作れるようになりました。
ただし組み立てるのは結局人の手なので、不器用だとうまくいきません。
ちょっとした物作りを味わいたい、しかしあまりややこしい物はつらいという人向けの、テープやのり不要のかわいいシンプルなキューブクラフトをご紹介します。
広告や宣伝は、いかにインパクトがあり目立つかが重要視されますが、一線を越えたり逸脱してしまうとクレームの元となります。
オレンジーナという、ドクターペッパー社が作るソフトドリンクの60秒CMがフランスで作られたのですが、放送第一回目にして子供のチャリティ団体などからクレームが殺到しているようです。
内容はクマとシカが恋に落ちるというような本来ほのぼのした設定なのですが、百聞は一見にしかずと言いますので、まずはご覧ください。
世界中でガソリンが高騰し、日本の所得レベルでも生活を圧迫しています。
当然ながら所得の低い国ではさらに厳しいわけで、買えるガソリンがあるだけましなのかもしれません。
不足しているネパールでは、わずかの配給先に行列が押し寄せる状況になっているそうです。
学校や伝記で習う歴史は、必ずしも正しいものばかりとは限りません。
国によって違ったり、時代とともに変わったり、適度に話が屈折されていたり、伝えられるときに誤解されたりしながら全く事実とちがう伝説が生まれたりします。
そんな事実と違いながら通説になった歴史5つをご紹介します。
男女平等なんて言っても、実際は全く公平でないことはみんな知っています。
もちろん男性が得するときもあれば、女性が得なときもあり、優先権がどちらにあるかは一概に言えません。
ですが、少なくともこれは女性ならではの権利ではないか、と言える10のリストをご紹介します。
イタリアといえばカトリックの総本山でもありますが、女性を慈しむことにかけても世界最高峰の国であります。
カトリックと女性から連想するものといえば修道女(シスター)。
…そう、看護婦や巫女さんに並んで定番ですよね(何の?)。
清貧、禁欲、貞潔な存在で、俗世に生きる我々からすると不可侵のイメージがありますが、そこはイタリア人、期待を裏切りません。
神学者でもある神父が、修道女のオンライン美人コンテストを行うと発表し、話題になっています。
え?シワが伸びる?枕で?どんな枕?
そんな気になるニュースがあったのでご紹介します。
全く絵が描けないという人は別にして、絵の上手な人でもひとつやふたつの欠点があります。
どうしてもこれを描くのが苦手、というモノがありませんか?
今の時代、気軽に描いたアマチュアの絵がネットを通じて世界中に知れ渡ることも珍しくありません。
次に紹介するブロガーは昔からどうしても「馬」が描けなかったらしく、仮に「馬を描けなければ殺す」などと脅されたら死んでしまうのではないかと悩むほど苦手だったそうです。
そこで編み出した驚くべき克服法とは…
Googleのストリートビューをみなさんはもうご覧になりましたか。
個人の家までいろんな角度で映し出されており、便利だとかプライバシー等の問題とか、話題になっていますが、これを利用してアメリカでプロポーズしている人がいました。
これを見たネットユーザーも興奮したのか、コメントが殺到して盛り上がっていましたので、プロポーズの成否とともに紹介しておきます。
夢というのはまだまだ解明されていないことも多く、なにかと興味深いのですが、人間だけでなく動物も夢を見ることがわかっています。
犬が夢の中で吠えている、決定的瞬間とも言うべき映像がありましたのでご紹介します。
アメリカの肥満というと、もはや笑えない社会問題となっていますが、太すぎてどうにもならないというニュースが非常に増えてきました。
殺人を犯した女性があまりに肥満で、刑務所に入れないという事態まで起きています。
むしろどうやって殺人を犯したのか不思議なくらいの肥満ぶりなのです。
らばQ