世界的に不景気が叫ばれるこの時代、いい条件で就職するにはアピール力が求められます。
「人とは違うことをしなくてはいけない、目立ち、個性がなくてはいけない」
そう考えたアメリカの女性が、道路わきにある巨大看板に、顔写真付きの履歴書を掲示して注目を集めています。
日本の領海である尖閣諸島に台湾巡視船が侵犯し、日本の巡視船と物理的衝突したニュースは、海外メディアでも大きく報じられています。
具体的には放水の応酬となったわけですが、このウォーターバトルは国際的にもかなり奇異に見えたようで、海外サイトでも変わった盛り上がり方をしていました。
海外メディアや掲示板のコメント欄を抜粋してご紹介します。
水鳥がすいすい泳いだり浮かんでいる姿は美しいですが、ときおりエサを求めてなのか、水中にくちばしを突っ込んでいる姿も見受けられます。
このおしりが真上に来る姿勢を、マガモがそれも並んでやっていると、とてもユーモラスに映るようです。
ロンドンからの愛らしい映像をご覧ください。
ペットを飼うと、その動物特有の習性というものがあるので、人間の期待通りに行動してくれるとは限りません。
海外掲示板に、たまたまアメリカ人が「子猫のときに抜爪をした」と書き込んだところ、それを禁止するヨーロッパやオーストラリアなどの人々が残酷な行為であると激しく批判し、議論となっていました。
どんなものでも少しずつ進化していきます。
進化とともに良くなっているのか、どう変化したのかなどを考えるのは興味深いものですよね。
海外サイトで、進化をミツバチ(のコスチューム)で示した画像が人気を呼んでいたので、ご紹介します。
たった140文字以内でつぶやくTwitterが人気となって、しばらくが経ちました。
さて、Twitterの名前の由来をご存じでしょうか。もともと英語には、「鳥のさえずり」という意味があります。
リアルに鳥にTweet(ぴーちく)させてみたという手法が人気となっていたのでご紹介します。
物陰に隠れて、猫を驚かす飼い主……。
普通ならばひどい飼い主となるところですが、今回ご紹介する猫はちょっと違います。
感心するほど上手なリアクションをご覧ください。
一見しただけだと、どうなっているのか混乱してしまう写真があります。
思わず見返してしまう、奥深い10の写真をご覧ください。
限られた資源を有効に使ったり、出来るだけゴミを出さないようにと、企業サイドも様々な環境への取り組みをしています。
「環境に優しいスーパーマーケット」をうたうオーストリアの店舗が、わざわざむいたバナナを販売したそうです。
ところが「プラスチックトレイにラップをかけて売っている状態の方がよっぽど地球に優しくない」と、猛反発を受けてしまいました。
とてつもないデブ猫が、アメリカの庭から救助されました。その肥満ぶりはすさまじく19kもあります。
現在動物保護センターで世話をされ、新しい里親を探しているところですが、名前をスキニー(やせっぽち)と言うそうで、そのギャップからも話題を呼んでいます。
オーストラリアで今月11日、竜巻と火災が同時に発生し、竜巻が炎を吸収したそうです。
たまたま現場に居合わせた映画監督によって撮影された、ファイヤートルネードの映像をご覧ください。
アメリカ人はピザのデリバリーが大好きですが、ただ注文するだけでは物足りないのか、ピザ屋さんにいろいろ頼む人もいるようです。
とある男性が、「ピザの箱に、彼女を元気づけるメッセージを書いてはもらえないだろうか?」と注文時にお願いしてきたそうです。
そこでピザ屋が思いついたメッセージは……。
らばQ