世界中の道路から見た風景を閲覧できるGoogleストリートビューですが、どのタイミングで巡回するかはGoogleカーの都合次第。
ときおり「なんだってこんなものが!?」という変な写真が混じっていることもあるんです。
そんなまさかの写真、第3弾をご覧ください。
(PART1)(PART2)
芸能人や有名人ともなると、特に苦労するのがパパラッチと呼ばれる、ハイエナのように追いかけてくるカメラマンの存在です。
その対処をどうしているかを、ハリー・ポッターの主人公役、ダニエル・ラドクリフがテレビ番組でコメントしていました。
感心されていた、その手法をご紹介します。
ゆらゆら揺れるロッキングチェアに座る、一頭のパンダ。
その先の行動は、おおよそ想像つくかと思いますが、期待通りの映像をご覧ください。
プラスチック製のスコップとバケツを使って、お砂遊びをする子供たち。
よく見る光景ですが、イギリスで5歳の少女が遊んでいたら、なんと1億6000万年前の化石を掘り起こしてしまったそうです。
ロードローラーでペチャンコになっちゃった人。
よくある街の風景も、ひと工夫を加えることで印象が変貌することがあります。
そんな、くすっと笑えるようなストリートアートをご紹介します。
ここぞって時にあると便利な工具ってありますよね。ニッパー(ワイヤーカッター)もそのひとつで、針金や銅線などを切断したいときには大活躍してくれます。
しかし便利なだけに、誰かが持ち出して紛失してしまうなんてことも、よくある話。
「ニッパーがすぐなくなるので、上司がこんな対策をした」という写真が、海外サイトで人気を呼んでいました。
効果があるのか疑問を感じる、その写真をご覧ください。
飲み物が入った器を、いくつまで運ぶことが出来ますか?
海外のとあるお店に、恐ろしい数のティーカップを運ぶウエイターがいました。
驚くこと間違い無しの映像をご覧ください。
今年7月の最後の飛行をもってスペースシャトルが引退し、30年の歴史に幕を閉じました。
その一方で、次世代のロケットエンジンも開発されているわけですが、昨年にはNASAとロケット関連企業が、地上でDM-2という補助ロケットの噴射実験を行ないました。
2200万馬力という途方もない威力がどれほどのものか、その写真をご覧ください。
今年の9月11日はアメリカ同時多発テロからちょうど10年、そして東日本大震災から半年と、忘れることのできない節目となりました。
ニューヨークのワールド・トレードセンター跡地そばでは、亡くなった約3000人の犠牲者を追悼するセレモニーが行なわれ、サーチライト88個によってライトアップされました。
夜空に向けて放たれた、「追悼の光(Tribute in Lights)」をご覧ください。
海外の鉄道事情を聞くたびに、いかに日本の鉄道が優秀なのかを実感することになります。
インドで列車が行き先を間違えるアクシデントが起きたのですが、およそ1千kmも離れた場所に着くまで、誰一人として気づくことはありませんでした。
鳥がエスカレータにさまよいこんでしまったのですが、どうやら人間は恐れていない模様。問題はそのエスカレーターが逆側だったこと。
歩けど歩けど進むことができない映像をご覧ください。
変わった生き物の代表格ともいえるカメレオンですが、赤ちゃんのときはどんな姿をしているでしょうか。
海外で人気となっていた、ベイビーカメレオンの写真をご覧ください。
らばQ