一生涯、同じ相手と添い遂げるというのは人間の作った(現代)社会のルールなのでしょうか。
動物の世界でも一夫一婦制というものは大変珍しいのですが、しかしながらまったくないわけではありません。
人間とは少し違った風変わりなものもありますが、戸籍や教会での誓いはなくとも、一生同じ相手と添い遂げたり、1対1の恋愛をする、10種類の動物を紹介です。
「騙されるのはむしろ賢いから?」という記事がTimes紙で取り上げられていました。
オランダでUltrascanという機関の調査によると、教育水準の低さに比例して詐欺に遭いやすいのではという世間一般の認識を裏切り、医師、建築家、エンジニアなど、ホワイトカラーと呼ばれる人たちが、かなり頻繁にメールスパムによる詐欺被害に遭っているという結果がでたようです。
新しい階段の降り方と言われても、なんのこっちゃと思われるでしょう。
でもこの映像を見れば、「おお、新しい降り方だ」とわかってもらえると思います。
それではご覧ください。
高い所というのは危険なので、下を見るとびびってしまうのは当然なのですが、怖いとつい見てみたくなるのも人間の心理というものです。
高層ビルやタワーの展望台などは、サービスなのか床がガラス板になって見下ろせる場所があります。
そんなガラス張りから見下ろした画像を集めたものがありましたので、紹介します。
イタリアのスーパーでスタッフが催眠をかけられてレジのお金を盗まれるという事件が発生したそうです。
にわかに信じがたいですが、どういう状況だったのでしょうか。
キリスト教徒にとっては、クリスマスと同じくらい大きな行事がイースター(復活祭)です。
十字架に磔(はりつけ)にされたあと、イエス・キリストが復活をしたことを大いに祝う日ですが、それはイースター・サンデーと呼ばれ、今週の日曜日にあたります。
こじつけると、日本人でいうお盆みたいなものです。(こじつけすぎ)
さて、このイースターのシーズンになるとフィリピンではそれにちなんだ祭りというものが盛んなので、ご紹介します。
10年、20年前と比べて、テレビはなんと進化したのでしょう。
どーんと大きくて重かったブラウン管のあのサイズから、現在は液晶になり薄くなっています。
そして薄くなったおかげで、部屋のスペースをそれほど取らなくなり、みなが恩恵にあずかっています。
しかし、しかしっ。現実はそう甘くないのです。
このテレビの進化とそのからくりをごらんください。
性の悩みは他人になかなか話せませんが、本人にとっては重大なことです。
そして「早い」という珍しくもない悩みを持つ男がいましたが、ちょっと問題だったのがその解決方法でした。
イギリスのニューキャッスルに住む老夫婦は、死んでしまったペットを思い出にするためユニークな方法をとりました。
長年一緒に生活してきたペットには、思い入れが強くなるものとはいえ…。
イギリスでゲーム好きのコスプレイヤーたちが、ギネスの世界記録に挑戦するため、「世界一多いゲームキャラクター人数を目指せ」と集結しました。
ギネスのスポークスマンによるとその数、実に80人!……あれ?少なくね?
上の画像の子供マリオだけで30人いるようですが、「そんな記録は今までに存在してないので、記録を抜けないなんて心配もない」らしいです。そういうことか。
コミケ会場どころか、秋葉のちょっとしたイベントでもあっさりぶち抜けそうですが、イギリス人によるソニック・ザ・ヘッジホッグやファイナルファンタジーのコスプレ、いったいどんな具合なのかご覧ください。
危険や過酷な自然、未知の場所などがあれば、探検してみたくなるのが若者の本能でしょう。
灼熱の火山や氷河の洞窟などはファンタジーやRPGの定番ともいえる冒険の舞台ですね。
美しくも危険と隣り合わせな、世界の氷の洞窟を紹介します。
ドイツの動物園で、白熊の母親が子グマを食べてしまう奇行に及んだため、保護されたそうです。
ちょっとかわいそうな経緯ですが、なにはともあれ…
とにかく反則的にかわいいのです。
そんなシロクマの赤ちゃん、Flocke君の写真を紹介します。
らばQ