3月13日のサンフランシスコ発サンディエゴ行きのフライト中、なんと機内の通路に本物のペンギンが闊歩し騒然となったそうです。
いったいどうしてそんなことになったのか、まずは映像をご覧ください。
左上に見えているのは女性の太もも。このままページを開くと、どんな内容が出てくるか想像が付くでしょうか?
あの手この手で見開きを活用した、さまざまなアイデア広告をご覧ください。
東日本を襲った地震と津波はあまりにも大きな爪痕を残していきました。いまだ物資も滞る状況ではありますが、一方で復興に向けての動きも始まっています。
そんな中、道路の復旧写真が海外のさまざまなメディアに採り上げられ、その驚異的とも言える修復スピードが絶賛されていました。
海外サイトに寄せられていたコメントとあわせてご紹介します。
生後8週間になる子犬が、耳が聴こえないことを理由に捨てられていたそうです。
汚れ切った上に病気で不安そうにしている姿を見て、あるカップルが自分たちが飼うべきだと名乗りを上げました。
実は2人も耳が聴こえないカップルで、なんと子犬に手話を教えることにしたのです。
心と身体の性が一致しない性同一性障害を抱える人は、なかなかまわりの理解を得ることが難しいようで、悩みを抱えたりトラブルになってしまうこともあるようです。
韓国の性同一性障害の男性が子供を虐待したことで逮捕されたのですが、その理由は子供が自分を「お母さん」と呼ばないことに憤慨したというものでした。
あたりの景色が湖面が完璧に反射した、ため息が出るほど美しい光景。
それだけでも心奪われてしまいますが、実はもうひとつ驚くことがあるんです。
映像をご覧ください。
胴長短足で長い耳を持つ中型の犬、バセットハウンド。刑事コロンボの愛犬や押井守作品に登場する犬と言われると、わかる人も多いのではないでしょうか。
この犬をさらに特徴付けているのは、少々噛まれてもへっちゃらと言うだぶだぶの皮膚。
このバセットハウンドが走ると結構インパクトある姿になるようです。写真をご覧ください。
ウゴ・チャベス大統領と言えば、南米にある社会主義国ベネズエラの国家元首で、ブッシュ政権時代に激しい反米路線の発言をしたことで国際的な注目を浴びました。
資本主義を敵視するチャベス大統領が、今週22日に「火星に生物がいないのは、資本主義者のせいだ」、「その他の諸問題も資本主義に起因する」との自説を唱え、さらなる注目を集めているようです。
スローロリスは、全長30cmあまりの動きのゆっくりしたサルの仲間です。
普通にしていてもかわいいのですが、傘を与えたら「もうたまらない」って表情を浮かべてくれました。
年々進化を続けるバーチャル地球儀「Google Earth」。利用したことのある人は多いと思いますが、その充実ぶりにこれが無料のサービスなのかと驚くほどです。
3D表示にすると山や建物などの起伏まで表示してくれるのですが、上空から見た衛星写真を利用しているため場所やアングルによっては現実とかけ離れた姿に見えることがあるようです。
なかでも顕著なのが道路や橋で、まるでジェットコースターのようになってしまった写真をご覧ください。
人生において頑張ったり努力することは大切ですが、時には肩の力を抜いて快適を求めることだって必要と思います。
「自分にはこういうのが必要だ」と題された、とある部屋の画像が海外サイトの人気を呼んでいました。
現実的にどうなのかはともかく、とても快適そうに見える1枚をご覧ください。
家の中で泥棒に出くわすことくらい怖いことはありません。
大声を上げるのか、闘うのか、それとも捕まえるのか、逃がすのか。ほとんどの場合はそう言った考える余裕もなく、本能の赴くままに対処することになるようです。
イギリスで年金受給者だった79歳のおばあちゃんが、泥棒に出くわしてパンチをお見舞いするというニュースがありました。
らばQ