並ぶように降り立つ2羽の鳥。
手前でビニール袋を見つめているのは、おそらくトンビでしょうか。カラスに比べひと回りは大きく、間近でみるとタカ科の鳥だけあって迫力がありますね。
カラスはこんなそばにいて大丈夫かと不安になるところですが……。
その後の展開をご覧ください。
小さい頃にレゴで遊んだのはもちろんのこと、今でも子供と遊ぶという人は結構いるのではないでしょうか。
創作力をかきたててくれ、小さなピースを組み合わせれば何だって作れるすばらしいおもちゃです。
ただし作るときは良いのですが、問題はピースを外すとき。固かったり小さかったりして取り外しに苦労し、ツメや手が痛くなることが難点です。
そんなレゴの、「こんな道具を考えてくれてありがとう」と人気を呼んでいた画像をご覧ください。
インドや東南アジアなどでは、駅に停まず走りぬける列車だろうと、人々が飛び乗る光景が珍しくありません。
若い男性ならともかく、走ったりが苦手な人やスカートをはいた女性などはどうしているんだろうと思っていましたが……。
その答えとなる映像がありましたので、ご紹介します。
世界中で大人気のポケットモンスター。ピカチュウなどのキャラクター人気もゲームやアニメの枠を超えるほど定着しています。
ぬいぐるみから文房具までいろんな製品が出まわっていますが、かわいいピカチュウ…(のような?)と思わせる、何か違う画像が人気となっていたのでご覧ください。
「海の向こうにはどんな世界が広がっていて、どんな人が住んでいるだろう……」そんな思いをめぐらしたことはありませんか。
手紙をビンの中にいれて海に浮かべ、遠くの見知らぬ誰かに拾ってもらうことを期待するボトルメッセージ。
1996年にアメリカの男性が流したボトルメッセージの返事が、今日になって返ってきたという報告がありました。
ドキッとしてしまうこの写真、なんと合成ではなくカナダの動物園での実際の風景だと言います。
肉食性の強い大型獣である白クマと子供たちが、こんなそばにいて大丈夫なのかと心配になりますが、これにはちゃんと理由がありました。
ハムスターといえば、回し車の中でクルクルと走る姿がお決まりですが、延々と走るあのエネルギーはちょっともったいない気もしますよね。
そう思ったのか、回し車の運動を歩行エネルギーへと転化したロボットを作成した人がいました。
猫もビックリの自走ロボットの映像をご覧ください。
こちら、1932年当時のエンパイア・ステート・ビルディングの清掃風景。
巨大な建築物があれば当然清掃する人も必要なわけで、彼らの勇気には感服するしかありませんね……。
その他、高層建築物の上で掃除している、立ちくらみしそうな写真をご覧ください。
世界を席巻していた時代にくらべると、やや元気の無い最近の日本製品ですが、そうは言ってもまだまだ日本はテクノロジーの国として見られています。
さて、そんな日本の子供向けお菓子の作り方がYoutubeにアップされ、そのクオリティがすさまじいと話題をさらっていました。
いったいどんなことになっているのか、映像と海外の反応をご覧ください。
オーストラリアで運河に車が突っ込み、駆け付けた警察などによって無事救出されたそうです。
運転していたのは18歳の少年で、同乗していた10代の少女2人の合計3人は驚いたことに、全員裸の格好だったそうです。
雪だるまというと見るだけで微笑ましくなる、雪の日の人気者。
そんな冬の風物詩が突然動き出したら、人々はどんなリアクションを見せるのでしょうか。雪だるまドッキリをご覧ください。
通販の注文をしたら、やけに過剰な梱包で届いたなんて経験があるかと思います。
「ネジ65個を注文したところ、ありえない梱包で届いた」と海外サイトで話題を呼んでいた写真をご紹介します。
らばQ