日本から近い距離に位置するものの、なじみは少ないカムチャツカ半島。17世紀末にロシア人が入植するまではアイヌの人々も住んでいた土地です。
富士山より標高の高いクリュチェフスカヤ山や、世界遺産にも登録されている火山群があるなど、豊かな自然に恵まれています。
その火山群のひとつ、ウゾン・カルデラ(カルデラとは火山活動によって生じた巨大な窪地)の素晴らしい風景をご紹介します。
今からバイクに乗ろうとしている男性。
なかなか格好よく決まっていますが、どこかに違和感があります。
効果的な広告を出すと言うのはなかなか難しいものです。
とは言え、ときどき唸ってしまうような、上手な露出をしているものがありますよね。
地下鉄電車に貼られていたある広告が、見事すぎると人気を呼んでいました。
お茶や珈琲は、もちろん飲んで美味しいものですが、淹れるときの香りもまたいいものですよね。
待ち遠しくも楽しいひと時ではありますが、一層楽しくなるような面白デザインのティーバッグをご紹介します。
人が生きる目的って、何でしょうか?
では犬たちは?
考えて答えが出るものではないと思いますが、犬が生きてきた目的のようなものを少し考えさせる、ある獣医さんの手記がありましたのでご紹介します。
自分の趣味や欲望を通すため立場や職権や悪用する、いわゆるパワーハラスメントが社会問題になっていますが、大学の職員が偽の学位をちらつかせ、女性のお尻を叩きたい願望を満たしたとして有罪判決を受けました。
砂浜に埋められたバランスボールに向かって走り寄る男性。
いやな予感がする…と思いきや、まるで体操の跳馬ような特大のジャンプを見せてくれます。
イタリア・ローマ近郊の町で廃墟となった教会の隠し扉を調べたところ、西暦109年に造られたと言う、ローマ帝国時代の地下水路の遺跡が見つかったそうです。
「ルパン三世・カリオストロの城」で湖底に古代ローマの遺跡が眠っていたというエピソードを彷彿とさせる話ですが、西暦109年と言うと第13代皇帝であるトラヤヌス帝の時代。
ローマ帝国最大の版図となった大帝国の時代でもありますが、皇帝の命によって湖からローマへの水源確保のため造られたものだそうです。
もはや不燃ゴミとなってしまったフロッピーディスクですが、それでは寂しいとイギリスのアーティストがいらなくなったフロッピーディスクやビデオテープに絵を描き、新しい価値を付けてあげているようです。
猫用の通路に乗っかった2匹の猫。
もはやお約束の展開ですが、レーザーポイントが気になって仕方ないようです。
天井付近で翻弄される2匹の映像をご覧ください。
虎を間近で見ていられるのは、動物園などでちゃんと仕切りがされていたり、サファリパークで車越しにといった、安全確保の前提があってのことです。
しかしながら、インドの北東部で大きな2匹のベンガル虎が檻から抜け出してしまい、1万人が逃げ惑うという事態が起こったそうです。
今やパソコンと言えば、ノートブック型が標準と言っても良いほど。
安くて性能も十分となった今、持ち運びに便利でスタイリッシュなノートパソコンが人気になるのも当然と言えるでしょう。
ひと昔前は、ノートと言えば紙のノートの意味しか持っていませんでしたが、そんなノート(パソコン)とノート(帳面)を上手く合体させた、おしゃれなノートの画像が話題となっていたのでご紹介します。
らばQ