猫「もしかして場違い…ニャのか?」
猫「で、出よう」
カーチェイスと言うとアクション映画の定番ですが、実際に起きると人が命を落としかねません。
アメリカのカンザス州で、カーステレオの音量を落とすように言われた男が、急に暴走し始め市当局の建物の内を車で突っ切り始めたのです。
その暴走ぶりが各監視カメラに捉えられていました。
百年に一度と言われる不況により、世界各地で工場や企業が閉鎖するニュースも珍しくなくなりました。
そしてオランダでは、なんと8つの刑務所が閉鎖されるとのことですが、その理由とは…。
同じ地球でも、ところ変わると気候や環境が大いに変わり、行ってみないと体験できないわけですが、文明の利器によって他の地域の様子を観察できるようになりました。
1日中太陽が沈むことのない北極圏の夏。いわゆる「白夜」を一週間にわたって連続撮影し、早送りした映像がありましたのでご紹介します。
誰もが知る絵画や肖像画…。
でもよく見ると、掃除機や電球、その辺に転がっていそうなガラクタなどで出来ています。
フランスのアーティスト"Bernard pras"氏による、身の回りにあるようなモノを使ったアート作品をご覧ください。
フォトショップによる、写真の加工や合成は当たり前の世の中になりました。
加工技術はますます上がっていますが、数が多くなるとミスや未熟な写真も増える理屈です。
もはや恒例となった、フォトショップ失敗写真をご覧ください。
過去のシリーズは以下よりどうぞ。 (PART1)、(PART2)、(PART3)
もう絶体絶命というときがあります。
特に自然界においては、生きるか死ぬかは日常となっています。
そんな「もう終わりだ」と題された1枚の画像が海外サイトで人気を呼んでいました。
動物の赤ちゃんというだけでかわいいものですが、インターネットの凄いところは普通なかなか見られないような変わった動物の赤ちゃんも簡単に見られるようになったことです。
今日はきゅ〜きゅ〜と鳴くカワウソの赤ちゃんの動画をご紹介です。
写真を撮っていると、急に通行者に横切られたりしてシャッターチャンスを失うなんてことがあります。
風景撮影の際も、シャッターを押す瞬間に予期せぬ動きが入ってしまい、被写体が大いに変わってしまうなんてことはザラなのです。
海外サイトで「風景写真の邪魔しちゃってないよね?」と言うタイトルの写真が、なにやら話題を集めていました。
偽ニュースを堂々と扱う"The Onion"というウェブサイトがあります。
いかにもありそうな語り口で、国際ニュースからローカルニュースまで幅広く扱っていて、時には本物のニュースと見分けがつかないときもあります。
さて、そんな『オニオン』が、「日本がもう変態ポルノやエロアニメを海外に配信しないことを宣言した」というニュースを扱っていました。
それを見た海外マニアたちの熱い反応をご紹介します。
中国のある橋の上で、「死んでやる!」と男性が騒いでいたため、交通渋滞が起きていたそうです。
なんとか説き伏せて死ぬのを思いとどまらせる…というのが通例ですが、自殺騒ぎの多さに嫌気をさした別の男が、なんと自殺志願者を突き落としてしまいました。
医学の進歩に伴い、日本を含む先進国では平均寿命が延びていますが、では老齢はいったい何歳からを言うのでしょうか。
それぞれの年齢グループ別に、どれくらいポジティブであるか、幸せであるかと言う意識調査をイギリスで行ったそうです。
らばQ