小型飛行機で優雅な空の旅、だったはずが突然エンジンとプロペラが止まってしま…。
考えるだけでも悪夢ですが、市街地の上で、それも何度もエンジンが止まってしまうコックピットの映像をご覧ください。
子供と言うのは目を離したすきに何をするかわかりません。
もちろん大半のことはかわいい子供の失敗・いたずらということで済みますが、それで済まされないこともあります。
とんでもないことになってしまったケースがニュースになっていたのでご紹介します。
欧米の子供は早くから親と離れて寝るためか、ぬいぐるみなどを抱いて寝ることが多いです。
旅行や他人の家にお泊りなどと言うときは、そう言ったものを持って行くことも珍しくありません。
オーストラリアからドイツに来ていた女子生徒が、テディベアのぬいぐるみを失くしてしまったのですが、なんとドイツ全国で大捜索中だと言うのです。
"Zip Line"という、滑車の付いたワイヤーをターザンのように滑り降りていくアトラクションがあるのですが、南アフリカには最大時速160km、高低差280mのとてつもないものがあるそうです。
世界最速のZip Lineの迫力をごらんください。
世界に普及してしまった日本のアニメ・オタク文化。
海外でコスプレ・イベントが催されるのも恒例となっていますが、年々クオリティも上がり、外国人が扮すると妙にサマになっていることも多いです。
しかしながら「やっぱりどこか変かも…」と文化の壁を感じることもしばしばあります。
そんなロシア人たちの、ちょっと間違っているコスプレをご覧ください。
5月17日に中国湖南省・株洲市の中心部で、高さ8メートルの高架橋が、200メートルにわたり崩落しました。
倒壊により車両数十台が下敷きとなり、2000人の警官、消防が救助にあたったそうです。
もしあなたの口座に、ある日6億円が振り込まれていたらどうしますか?
そんな人生のいたずらに、とあるカップルのとった行動は…。
ペット用のドアを通り抜けようとする猫さん。
ところがそこには見えないバリアが…。
地球温暖化の影響で永久凍土が溶け出しているため、シベリアの氷の下に眠っていたマンモスが近年次々に見つかっているそうです。
そしてこの度、シベリア北東部のYakutiaという地域で2歳の赤ちゃんマンモスが冷凍された状態で発見されました。
柔らかいものをまくらにすると気持ちいいのは人間ばかりじゃないようです。
「こりゃたまらんわい」とばかりに他の動物をまくらにして眠りこける動物たちをご覧ください。
近年ではすっかり見なくなったタイプライターですが、実にメカメカしい部品で構成され、ガチャガチャと機械的な音を奏でます。
そのタイプライターの部品を使った、いかにもマシーンといった風体のロボット・アートをご覧ください。
隣に座っている女性が居眠りをしてしまい、あなたの肩にもたれかかってきた…。
電車なんかではよくあるシチュエーションですよね。
それがもし「飛び切りの美女」の場合、または「かなり太った女性」の場合、果たして男性のリアクションは変わるでしょうか。
そんな疑問にお答えするドッキリ映像をご紹介します。
らばQ