この隠れ里のような場所は、スイスのヴェルコランという村。
アルプス山麓の谷にある小さな村なのですが、ここを通る旅人は、つい立ち寄ってしまうそうです。
よく見るとリングのようなものが並んでいますが、何でしょうか?
肥満だらけのアメリカですが、太っていると動くのも大変なわけで、あの大きな国でどうやって生活しているのだろうと不思議になりませんか。
でも彼らには4輪スクーターという味方があるのです。
むしろこんなものがあるから、ますます動かなくなって肥満になってしまうのかもしれませんが…。
ある意味で4輪スクーターの犠牲者とも言える、肥満ドライバーたちの写真をご紹介します。
クシャミをするのは人間に限ったことではありませんが、動物のクシャミとなると、あまり見る機会はありません。
赤ちゃんゾウが派手なクシャミをして、観光客に大爆笑されている映像をご覧ください。
思慮や分別は大切です。危険な乗り物に乗っているときなら、なおさらです。
南アフリカで軍用機の後部座席に乗っていた男性が、足の間にあったハンドルを動かしてしまいました。
なんとそれはコックピット備え付けの緊急脱出装置。
ロケット噴射によって天井を突き抜け、機内から100mも飛んで行ってしまったのです。
2010年にアラブ首長国連邦の首都アブダビにオープンする、世界最大級の屋内型テーマパーク「フェラーリ・ワールド・アブダビ」の巨大な外部構造がついに完成したそうです。
65m×48.5mの巨大な建物は、フェラーリカラーである赤い屋根と跳ね馬のエンブレム、そして上空から見るとフェラーリGTの二重カーブを模した、斬新な形をしています。
カプセルホテルをよく利用する人もいれば、テレビ等で知ってはいても利用したことはない人もいると思います。
終電に乗り遅れた場合など、快適と言うほどではなくても高いタクシー代を使って帰るよりは、比較的安く安全に泊まれる場所です。
しかし海外の人々の目には、この本当に寝るためだけの小さなスペースが物珍しく映るようです。
水切りショットとは、ゴルフで池の水面を跳びはねるように打つショットで、河原で平らな石投げをするのと同じ原理です。
もちろん池を超えるだけでも難しく、どこに止まるか分かったものではないので、よほど特殊な場面でもない限り公式戦で見ることはマレですが、マスターズの練習ラウンドでは、毎年ファンの前でこの水切りショットをするのが好例となっています。
そして今年、信じられないホールインワンが達成されていました。
浮気の何が一番怖いことかと言うと、バレる瞬間です。
情事の最中に、夫または妻に現場を押さえられるとなると、もう絶体絶命です。
浮気相手の旦那に現場を押さえられてしまい、裸のまま慌てて窓の外に逃げた男性がいたのですが…。
その後さらなる悲劇が待ち受けていたのでした。
遠近法を利用した目の錯覚といえば、トリックアートやだまし絵の基本中の基本ですが、やっぱり見ていて興味深いものです。
古典的ですが混乱させられる、目の錯覚アートをご覧ください。
昨今の景気低迷で就職難や失業率についてよく取り上げられていますが、それでも給料が安かったり、きつかったりを甘受すれば、それなりに仕事はあるものです。
では、どういう人が採用されやすいのかと言うことになりますが、ある40歳前後の女性があっさり就職出来てしまい、その意外(?)な採用理由を語っていたのでご紹介します。
何かを成し遂げるには、失敗してもめげずに続ける覚悟が必要ですが、そういった気合の精神が間違った方向に使われることもあります。
防犯カメラがとらえた、中国の学校に侵入する少年の、ひたすら落下する映像をご覧ください。
2007年にカンボジアのジャングルで女性が発見されました。
彼女は8歳のときに行方不明になって以来、18年ぶりに見つかったのですが、普通の人間生活に全くと言っていいほどなじめず、ジャングルに帰りたがっていると言います。
らばQ