コーヒー、ジュース、お茶など、毎日欠かせない飲み物。 飲むなら当然美味しいに越したことはありませんが、更にプラスアルファが期待できたらうれしいですよね。
そこで今回は、ハーブ、スパイスなど56種類もの成分が含まれた、おいしいだけじゃないハーブティーを、実際に試してみましたのでご紹介します。
シカゴのニュースキャスターが、毎週土日のコマーシャルの休憩時間に座ったまま手や体や頭を小さく動かしている映像です。
当初は10秒ほど二人で何気なくやっていたそうですが、だんだんとエスカレートしていき、ついには休憩時間まるごと2分30秒を使った見事にシンクロしているダンスになったそうです。
その無駄にハイレベルな様子をご覧ください。
Googleで2回検索すると、やかんを1回沸騰させるのと同等量のCO2が排出される、との計算結果が出たそうです。
1回の検索でおよそ7gの二酸化炭素が作られ、やかんを沸騰させた場合は15gくらいということです。
スター・ウォーズでおなじみの帝国軍兵士ストーム・トルーパー。
ダースベイダーと共にコスプレの定番ですが、そんな彼らの、なぜか日常に溶け込んでいる写真をご紹介します。
ルービック・キューブは1974年にハンガリーの建築学者によって考案されました。
大流行となり、誰しも一度や二度は手にしたことがあるかと思います。
中には数学的才能を発揮してあっという間に解くもいますが、普通の人は1面はそろえられても、6面全部となるとそう簡単にはいきませんよね。
そしていつしかあきらめてしまいます。
ところができなくてもあきらめず、延々とやり続けていた人がいました。
26年間も!
何事も簡単な方法ではイヤだと、自らハードな道を選ぶ人が時々いますが、チャレンジャーと言いますか、苦労症といいますか、高いハードルを乗り越えることに意義があるのではないでしょうか。
そんなチャレンジ精神を発揮する猫がいました。
普通に登ればいいだけの階段を、わざわざハードな方法で上っていくその姿をご覧ください。
イギリスは日本より緯度も高く、寒くて雨の多いところですが、実はあまり雪は降りません。
1年に数回降る程度で、積もることは珍しいのです。
そんな雪に慣れていない泥棒たちが、雪に残した足跡で逮捕されたというニュースがありました。
ユーリイ・ガガーリンが人類初の宇宙飛行を成し遂げたのが1961年、もうすぐ半世紀が経とうとしています。
そんな希望に満ちあふれていた50年前、科学雑誌の表紙には未来が描かれていました。
思い描いていた21世紀は来なかったけれど、当時の予想を今と見比べてみるとなかなか興味深いです。
ぷるるる、ぷるるる、ぷるるる (女の子の声で)「もしもし?」 「もしもし、パパだよ、ママは電話の近くにいるかい?」 「いないよパパ、ママは今2階のベッドにポールおじさんといるよ」
ぷるるる、ぷるるる、ぷるるる
(女の子の声で)「もしもし?」
「もしもし、パパだよ、ママは電話の近くにいるかい?」
「いないよパパ、ママは今2階のベッドにポールおじさんといるよ」
さまざまに形を変え、しばしば自由の象徴とされる雲。
穏やかな姿を見せることも多いですが、まるで津波に飲み込まれるような、迫力の写真を覧ください。
おうちの中に入りたい犬がいるのですが、そのアピールの仕方が強烈なんです。
そこまで全力で表現しなくても、という映像をご覧ください。
これはいったいナニモノ?
黒いサイコロの出来損ないみたいな珍妙な姿ですが、れっきとした魚です。
らばQ