カピバラはムーミン谷に住んでるゆかいな妖精…ではなく、アマゾン流域に生息する、げっ歯類最大の動物です。
でっかいネズミと言ってしまうと実もフタもありませんが、種としてはチンチラやハムスターが近いそうです。
そう言われると、ちょっと親近感が湧かないですか?
飼ってみると実はとてもかわいい、温厚で愛嬌たっぷりのカピバラの姿をご覧ください。
世界中でエコの大合唱というくらいに広まっていますが、環境に良い行いを促すために、企業や団体もさまざまな工夫をしています。
ドイツでは少し風変りなところが環境運動に協力していました。
なんと売春宿です。
黒人大統領が選ばれたことで、アメリカの人種問題も大きな進歩を見せました。
しかし保守的な南部では、まだまだ人種間の差別や偏見は根強いようです。
ルイジアナ州の治安判事が黒人男性と白人女性の結婚は道徳的に正しくないとの理由で、結婚許可証の発行を拒否したと、米メディアが今月16日に報じました。
ハシゴは人間用の道具なので、つかむ手や直立した体型を持っていないと利用するのが困難です。
特に垂直のハシゴだと、4足歩行の動物には厳しいと思っていたのですが、スイスイと当たり前のように上って行く猫がいました。
いままで無茶な画像はいろいろと紹介してきましたが、ここまでくると開いた口がふさがりません。
車の搭載量の限界に挑戦したとしか思えない、無茶な画像をご覧ください。
アメリカ・ペンシルバニア州のピッツバーグ郊外で深夜に火災が発生し、火の回りは激しく屋根の一部は崩れ、すぐには住人を救出に入れない状態でした。
2時間後に鎮火し。ようやく消防士が突入すると、なんと寝室で寝ている男性を発見したのです。
大きなスポーツの試合前には、パラシュートで降りてきたりなどの演出が行われるときがあります。
観客席から見てとても華やかですが、では、降りてくるスカイダイバーの目にはどう映っているのでしょうか。
ヘルメットにカメラをつけて撮影した、迫力のダイバー視点の映像がありましたのでご紹介します。
「格好いいガレージ」と言うタイトルで人気を博していた画像がありました。
どんなガレージかなと、ハイテクな感じの超近代的なガレージを想像したのですが、予想は大きく裏切られました。
確かに格好いいと感心してしまう、ユニークなガレージをご覧ください。
国や集団のシンボルである旗ですが、気になるのがそのデザインです。
アイデンティティを象徴するものだけに、シンプルなものから色合いが鮮やかな凝ったものまで様々あります。
こんなデザインのものがあったのかと驚いてしまう、ちょっと変わったデザインの国旗・州旗をご紹介します。
こちらはドイツのアームレスリング・チャンピオン、Matthias Schlitteさん22歳。
ポパイのような右腕に比べると左腕が貧層に見えますが、おかしいわけでは無く、むしろ通常の太さです。
腕相撲の対戦相手が気の毒になるくらい、右腕の筋肉だけが太く発達してしまったようです。
中米の国グアテマラにあるSantiaguito火山に観光に来ていたオランダ人旅行者たち。
活火山のため火口では噴煙が立ち上っているのですが、撮影中にまさかの大噴火。
あわてて逃げるかと思いきや、大はしゃぎして記念撮影を始めます。
アメリカ・コネチカット州の交差点で、男が治安破壊罪で逮捕されたのですが…。
なんと男はニンジャの格好をしてヌンチャクを振り回していたそうです。
らばQ