今月の初め、水の都ベネチアでは22年間ぶりの高潮によって水位が1.6メートルも上がり、サンマルコ広場までが水没したそうです。
地元民も観光客も浸水被害に苦しんでる街中で…。
なんと水上スキーをする男がいました。
高級車のホイールキャップはデザインも凝っていて値段も高いのですが、古くなると使い道もなく捨てられてしまいます。
そんなホイールを集めて、さまざまなクリーチャーの彫刻アートにリサイクルされた作品をご紹介します。
犬の忠誠心というのには時々人間の心を打つものがありますが、高速道路で車に轢かれてしまった犬を一生懸命助けようとする犬の映像が話題になっていました。
痛ましい映像なのですが、命をかえりみず必死に引きずる姿に心打たれます。
おそらく現在生きているネコの中では一番長寿だろうと言われているネコが話題になっていました。
27年生きているこのネコはは人間の年齢でいうと125歳に相当し、ニュースによると、少し弱りつつもまだまだ長生きしそうな勢いだとのことです。
亀は生まれながら甲羅を持っているので、当然ながら抜けたり外れたりすることはありません。
「じゃあ甲羅の中はどうなっているの?」
と思うことはあっても、たいていの人は構造がどうなってるのか知らないのでは無いでしょうか。
亀の骨格標本の写真がありましたので、ご紹介します。
最も手軽でポピュラーな料理のひとつといえる目玉焼き。
簡単なようでいて、こがさず綺麗に焼くのは意外と難しかったりしますが、どうせなら見た目の工夫をすると朝食も楽しくなりそうですね。
そんな、ちょっと凝った形の目玉焼きをご覧ください。
アニメやゲームでも欧米のものは、変にリアリティがあって怖かったりしますが、伝統的な人形劇などは大人でも背筋が寒くなるような独特の雰囲気があります。
それだけに子供たちもかなり真剣に話にのめりこむのですが…。
とある学校で人形劇で、少年があまりに怖くて打ち震え、友達にしがみつき、頭をタコ殴りにする映像がありましたのでご紹介します。
犬派の人、猫派の人、それぞれいると思います。
が、両方好きな人も多いんです、どちらも捨てがたい!
そんなわけで、犬も猫もまとめて抱っこしてみました!
失敗でした!
…という例をご紹介します。
不景気が続くと経営者の手腕が試されます。
経営困難に陥る会社もあれば傾いた会社を建てなおすなど、トップの責任は重大です。
そんな中、JAL(日本航空)の社長の給料がパイロットより低いことについて、CNNがレポートした映像がYoutubeで注目を集めています。
それを見たアメリカ人たちが「アメリカの経営者もこうでなくちゃいけない」とコメントが盛り上がっていましたのでご紹介します。
現金などの拾得物を正直に届け出て、そして一定期間落とし主が現れなかった場合、拾い主のものとなるのはイギリスでも同じです。
ごみ収集の作業員が、ある日チョキチョキと切られた10ポンド紙幣と20ポンド紙幣、計1万ポンド(約140万円)ほど入った袋を見つけました。
インターネットを徘徊しているといろんなものに出会いますが、今日はショッピング情報です。
なんとロンドンの地下に広がる、かなり広いトンネルが売り出されていました。
いったいどんなトンネルなのかご覧ください。
欧米の墓石に刻印されているのは、「ここに安らかに眠る」とか、「○○年△△月××日に眠る」とか、日付や家族からの愛の言葉などが普通です。
ジョークなのか本当なのか微妙ですが、無神論者の墓標というものが話題になっていたのでご紹介します。
らばQ