子育てに苦労はつきものですが、赤ちゃんの世話となると頻繁に泣きだすため特に大変です。
ベビーカーの中で赤ちゃんが泣きだしたとたん、隣でオオカミのように遠吠えをして、赤ちゃんをなだめてしまう犬がいました。
まるで子守歌のような遠吠えをご覧ください。
寒波や地震と災害が続いていますが、中国では昨秋から南西部の広い一帯で雨が不足し、歴史的な水不足に悩まされているとのことです。
農作物の被害や飲み水など5千万人が影響を受け、被害総額はすでに2500億円。
川底も露出するほど乾き切った干ばつの様子をご紹介します。
こちらの巨大マシーン、現実とは思えないインパクトがたびたび話題になるので、見たことあると言う人も多いと思います。
この「バケットホイール・エクスカベーター」は、1978年にドイツで建造された露天採掘に用いられる土木機械で、全長240m、全高96mもあります。
現実離れしすぎてピンとこないですが、「なるほど、これは凄い」と実感できる写真がありましたのでご覧ください。
コンピューターオタクのことを、英語でギーク"Geek"と呼ぶのですが、やはり比率で言うと、男性が圧倒的に多いようです。
インターネット上ではギーク向けのネタが話題になることは多いのですが、今回「ギークママがいた!」と注目を浴びると共に、大絶賛を受けていた1枚の写真がありましたのでご紹介します。
血液型と言うと、A型、B型、O型、AB型のどれかに分類されますが、その他にもRH式血液型などがあり、中にはとても珍しい血液型を有する人がいます。
オーストラリアのジェームス・ハリソンさん(74)は珍しい血液型を持つため、過去56年間に984回の献血を行い、今までに救った赤ちゃんの命は200万人以上にもなると言います。
かなり前にインドのデリー空港に降り立ったことがあるのですが、空港に降り立ったときから独特で異様な空気を感じ、人・人・人の波にもまれます。
東京で人が多いのとは違う不思議な感じなのです。
デリーとバラナシを見て回った、インドの雰囲気を存分に味わえる映像をご覧ください。
東西冷戦期には、いつ核戦争が勃発してもおかしくない緊張感があり、核シェルターも数多く作られました。
スコットランドでも1950年代から1992年までの40年間、秘密の地下司令基地が配備されました。
その後は役目を終えて一般に開放され、観光客も多く訪れると言う地下シェルターの内部の様子をご覧ください。
宗教も然り、ライフスタイルも考え方も私たちはそれぞれ違います。
問題は違う者同士がうまく相容れないときですが、モラルや信仰の相違により、トラブルが起きたと言うニュースがありましたのでご紹介します。
クラスに一人や二人くらい、真面目に授業を聞いてない輩(やから)がいます。
授業を聞いてないくらいはいいとして、他の人を邪魔をしだす不届きな輩もいます。
そんな授業中の風景で、罰が当たったとも言える先生の強烈な対処のしかたがありましたのでご紹介します。
会社や企業にはそれぞれ社風や規則がありますが、接客業ともなると特に身だしなみなどは厳しく指導されたりするものです。
飛行機の客室乗務員と言うと、各航空会社とも健康美や知性などを求めますが、ニュージーランド航空が新しく打ちだした規則が非常に厳しいとして、ニュースになっていました。
シャッターの役目は主に防犯目的とはいえ、汚れが目立ったり、落書きされていたりと、あまり好ましくない景観になりがちです。
せっかくそれなりの面積があるのだから、見る人を楽しませようというシャッター用のステッカーを、ドイツの会社が作っているようです。
無味乾燥なガレージが不思議空間に一変してしまう、面白ステッカーをご覧ください。
レストランや屋台などでは美味しい料理を食べたいものですが、食の安全を叫ばれる昨今、やはり衛生面や安全面を一番に求めたいところです。
中国のレストランのうち10%が、いったん排水溝に捨てられた油を使用しているとのニュースがありました。
らばQ