大統領はメディアに常に露出しているので、いつどこにいてもカメラに慣れています。
慣れているついでに、よりすばらしい写真を撮られようとする努力も怠りません。
しかし大統領の周囲にいる人々はそこまでは集中していられないのか、時折気を許してしまいます。
そんなちょっとの油断のために、世界中にさらされてしまった写真をご紹介します。
以前に、手と砂だけで描き出すサンドアートの魅力的な映像を紹介したことがありました。
流れるように物語を奏でるその映像に釘付けになりましたが、ウクライナでも、さらに素晴らしいものがありました。
観客が涙を流すほどの感動的なサンドアニメーション映像をご覧ください。
日本の女子中学生、女子高生のスカートは限界ぎりぎりと思うほど短くなりましたが、イギリスでもミニスカートがオシャレだと短さを争う風潮が生まれています。
イギリスのある伝統校では、足を露出しすぎたスカートをよしとせず、生徒や保護者と論議の末に、全員ズボン着用でスカートを禁止してしまったそうです。
「デブで文句あっか」といった感じの猫さん。
以前、太りすぎのペットたちをご紹介しましたが、世の中にはまだまだ太った動物たちが沢山います。
もはや原形を留めない犬、猫、その他動物たちをご覧ください。
カザフスタンとウズベキスタンにまたがる中央アジアの塩湖、アラル海が消えようとしています。
たった数十年前の1960年代には世界4位、琵琶湖の100倍の面積を誇った湖でしたが、綿花栽培などの灌漑用水に大量の水を使用したため急激に水位が減り続け、ついには8割以上が干上がってしまったのです。
不毛な砂漠と成り果てたアラル海の姿をご覧ください。
高架橋を持ち上げる怪力女性…!?
なんて訳はなく、空間を上手に使った写真。
フォトショップなどの加工写真が全盛の時代、こういったレトロなトリック写真も味があって楽しいものです。
そんな分かってても面白い、遠近法で遊んだ写真をご覧ください。
「まる」というダンボール箱に飛び込む有名なネコがいます。
1度や2度は見たことがある人が多いと思いますが、ダンボールの箱めがけて『滑り込むねこ』の映像は、海外でも大人気となっています。
そんな「まる」を見て触発されたのか、なんと『滑り込む従業員』という映像が登場しました。
世界のどの国の子どもでも、悪い成績をもらえばいい気はしません。
問題はそれを親に見せるときで、悪い通知表だと子供にはかなりストレスであるようです。
どうしても親に見せたくないと、誘拐劇を装った11歳の子がいました。
飛行機に乗ると、無事に目的地にさえ着いてくれたら、と思います。
特にそう思うのは、ちょっと揺れたり、すごい音がしたり、緊急を知らせる放送が入ったときで、その瞬間から悪いサービスも二の次という気持ちになります。
それだけ飛行機の事故は、死と隣り合わせにあります。
フランス行きの飛行機で緊急の機内放送が入り、実はそれが間違いだったと言うニュースがありました。
お風呂派ですか?シャワー派ですか?
日本人はきれい好きなので、お風呂とシャワーは生活に密着していて切り離せませんが、アメリカの科学者の調査によると、シャワーは健康に悪影響を及ぼす可能性があるとのことです。
人間の目は立体感のあるものと平面のものを混ぜ込むと、簡単に錯覚を起こすようです。
サイズが混乱する錯覚画像と、動くものに惑わされる錯覚映像の2つをご紹介します。
隣国同士というのは基本的に仲が悪いものです。
利害関係のためか、本能的に縄張り意識が働くのか、とにかく世界の至る所でいがみ合っています。
そんな例のひとつとして、「アメリカ人がメキシコ人をどれくらい嫌っているか」というジョークがありましたのでご紹介します。
らばQ