幽霊の存在を信じていますか?
そしてそれを見たらあなたはどうしますか?
北アイルランドの朽ちた農家の近所で、6週間前から幽霊が出るといううわさが広まりました。
ミステリアスな白い女性が現れるそうで、すでに十数人もの人が見ているそうです。
保護色や擬態といった能力は、自然淘汰説や偶然の変異といった単純な進化論ではちょっと説明がつかないなぁと、釈然としなかった記憶があります。
今ではダーウィンの唱えた進化論から、さまざまな説が発展していますが、それは専門家にお任せるとして…
どこにいるのか良くわからないような、背景に溶け込んだ写真をご覧ください。
(Part1は以下よりどうぞ。 神の見えざる手?保護色で景色に溶け込んだ生き物の写真15枚 )
任期を終えようとしている第43代アメリカ大統領ジョージ・W・ブッシュ。
父親も第41代目の大統領だったわけですが、現在84歳になります。
その父ブッシュがニュースのインタビューで、こう答えたそうです。
「次男であるジェブ・ブッシュを大統領にしたい」
実現すれば3人目のブッシュということになります。
それを聞いてしまったアメリカ国民は、やはり猛烈な反応を示しています。
犬は人間に忠実です。もちろん例外もいっぱありますが、少なくとも猫より忠実です。
今回ご紹介する映像では、犬のおやつを投げて、ゆっくり近づくように指示します。
「ちょっと近づいて」「もうちょっと近づいて」と少しずつ近づかせ、そして目の前まで来たら、
「後ろに下がって」"Back up"と飼い主から非情な命令が…。
凍ったシャボン玉と聞いて、にわかに信じられなかったのですが、粘度の高いものを混ぜると割れにくいシャボン玉が出来、見事凍るそうです。
ガラス細工のように美しい、フローズンバブルの写真をご覧ください。
日本の北東に位置する、ロシアのカムチャツカ半島。
近い割りにあまり意識することの無い場所ですが、日本の面積とほぼ変わりない広さを持つそうです。
「カムチャッカの若者がきりんの夢を見ているとき」という小学校で読んだ国語の教科書の詩を思い出してしまいますが、今でも習っているのでしょうか。
さておき、凍りついたまま沈むこともなくさらされた、廃棄船の写真をご紹介します。
ポーランドの北部で、木が切り倒されていたり、傷をつけられていたり、小さな丸太にされていたのを発見し、環境保護団体が警察に通報しました。
警察は違法な伐採として調査に乗り出したのですが…。
インターネットを見ていると、よくもまあタイミングよくおもしろい写真を見つけてくるものだと感心することが多いですが…、
「アメリカン・フリーダム」と題された、あるダンボール箱の写真が海外サイトで人気を集めていましたので、ご紹介します。
世の中には器用な人がいるもので、1つのことだけでは飽き足らないと2つ同時にこなす人がいます。
フラフープをしながらリングを渡っていく女性の映像をご覧ください。
先日、知人から屋久島の縄文杉を見に行って感動したという話を聞いたのですが、人の寿命をはるかに超える樹木は神々しくさえあります。
この地球(ほし)には、まだまだ見たことも無い木がいっぱい存在します。
過酷な環境を生き抜いたり、生命を育んできた、そんな気になる木の写真をご紹介します。
ノルウェー人のフレッド・シベルセンさんは、雪山でスキーのジャンプを撮影するつもりが、別の崖から事故で107メートルも落下してしまいました。
それが世界記録だったことが最近わかったそうです。
こちらは水中彫刻家Jason de Caire氏による、26人が輪になった作品。
"Vicissitudes"というタイトルで、栄枯盛衰や移り変わりという意味だそうです。
神秘的ですが、自生した珊瑚などが張り付いているため、アップで見ると少々迫力があります。
らばQ