以前、こんな感激するプロポーズは他にあるだろうかという動画が、一部の方に好評でしたが、イカした新郎新婦のYoutube動画がありました。

結婚式というと定番の教会式のほかに最近は人前式も人気になってきましたが、思い出に残るための工夫も増えてきました。そうは言っても、まだまだ日本の披露宴では新郎新婦は花形ですが、大きな動きはお色直しとケーキカットくらいしかありません。
欧米ではパーティなど特に思い切ったユニークなものをプランするというような試みが結構人気があります。ある新郎新婦が招待客の前で初のダンスを披露するという映像を紹介します。
海外サイトで話題になっていたこの写真は、本文でも紹介するピジョン・ポイント灯台です。年にたった1度だけ、電気照明ではなく19世紀に使用した石油ランプで火を灯す際の、まぶしいほどのイルミネーションを撮影したもの。

海の道しるべである灯台ですが、暗がりを遠くまで届くように放たれる光には、陸にいるものでも惹かれるものがあります。
灯台は世界中の港や岬の先端にありますが、その形や大きさはそれぞれであり、構造や歴史も加わり、中にはその姿の美しい魅力的な灯台が存在しています。
英語でライトハウス"Lighthouse"と書くと英和辞書をついつい連想してしまいますが、そんな一度は見てみたいと魅せられる12(+2)の灯台の紹介です。

USドルの落ち込みが最近激しいです。この暴落ぶりは、2006年の5月以来で、そのときよりもさらにひどい落ち込み具合ではあります。
そして、USドルが落ち込むと、どこかの為替がそれに対して上がる、あるいは一緒に落ちるなど、経済というのは相互関係があるので、為替が色々とおもしろいことになっています。
ドルが落ちると対ドルで、どこの為替も一瞬上がります。もちろん対ドルに対してだけですが、円はドルにつられるところが大きいので、対ユーロや対ポンドに対しても一時的な円高とは言え、あまり芳しくありません。海外旅行に行かない一般人でも為替が暴落となると、間接的な影響が出てきます。
しかし一番気になるのは、いったいこのドルはどこまで暴落するの?
ここですね。