不運というのは、いつ何時見舞われるものかわかりません。
天候のせいなのか、巡り合わせの問題なのか、理由は千差万別ですが、いくら準備をしていてもどうにもならない時もあります。
イギリスでジョギングを楽しんでいた男性が、公共トイレに閉じ込められて出られなくなるという、不運なニュースがありました。
これでもかと言うほど、激しく振り落とそうとする暴れ牛。
しかし意地でもしがみつく男性。
ど根性で乗り切るロデオの映像をご覧ください。
未来のビジョンを語るとき、真っ先に思い浮かぶものの中に「空飛ぶ自動車」があるのではないでしょうか。
そんな夢の空飛ぶ車ですが、すでに去年飛行に成功しています。
ニュースにもなったのでご存知の方もいるでしょうが、小型飛行機と並んで飛んでいる、とても印象的な姿をご覧ください。
形あるものはいつかは無くなるものですが、ときには無形のものが失われることもあります。
最後に話す人が亡くなったとして、ある言語が絶滅したというニュースがありました。
芸術につく値段は天井知らずですが、芸術作品のオークション史上最高額を更新する作品が落札されました。
そのお値段は、驚きの6500万1250ポンド(約94億円)。
一体どんな作品なのでしょう。
もうすぐバレンタインデーがやってきますが、女性から男性にチョコレートを渡す日となっている日本とは違い、本場欧米では普通に恋人や夫婦がお互いに愛を確認し合う日となっています。
日本でも激しいチョコレート商戦が繰り広げられますが、カナダでとんでもないプロモーションをしているレストランがありました。
なんと、恋人たちがトイレで愛の行為にいそしんでも良いと言う内容なのです。
NHKの番組で紹介されたため、かなり話題になっているそうですが、山本製作所が製作した「高性能二重振り子」の動きが凄いことになっています。
言葉で説明するのは難しいのでが、ブルース・リーがヌンチャクを振り回したような、奇妙で魅入ってしまう映像をご覧ください。
大切なペットがいなくなってしまい「探してください」と賞金を出す人がいますが、アメリカで小さな2つのぬいぐるみに賞金を出したカップルがいました。
なんと、そのぬいぐるみと言うのが日本で人気のリラックマ(コリラックマ)で、2年前に日本に旅行した際に購入したものだそうです。
日本から近い距離に位置するものの、なじみは少ないカムチャツカ半島。17世紀末にロシア人が入植するまではアイヌの人々も住んでいた土地です。
富士山より標高の高いクリュチェフスカヤ山や、世界遺産にも登録されている火山群があるなど、豊かな自然に恵まれています。
その火山群のひとつ、ウゾン・カルデラ(カルデラとは火山活動によって生じた巨大な窪地)の素晴らしい風景をご紹介します。
今からバイクに乗ろうとしている男性。
なかなか格好よく決まっていますが、どこかに違和感があります。
効果的な広告を出すと言うのはなかなか難しいものです。
とは言え、ときどき唸ってしまうような、上手な露出をしているものがありますよね。
地下鉄電車に貼られていたある広告が、見事すぎると人気を呼んでいました。
お茶や珈琲は、もちろん飲んで美味しいものですが、淹れるときの香りもまたいいものですよね。
待ち遠しくも楽しいひと時ではありますが、一層楽しくなるような面白デザインのティーバッグをご紹介します。
らばQ