「猫にクリスマスのラッピングをする方法」という映像。
じーっと座っている猫を包装紙でぐるぐる巻きにするわけですが、果たして猫の運命やいかに…!
左利きの子は右脳の発達を促すとか、右利きだと左脳がどうのという話はよく聞きます。
ということは両手を使える子どもは、さぞかし脳が発達しやすいのでは……と安易に考えてしまいがちですが、最近の大学調査によると両利きの子どもは右利きの子どもに比べて勉強が遅れやすいという結果が出ました。
スポーツを題材としたフランスのアーティスト、Laurent PERBOS氏による、おかしな卓球台。
かなりムリのある構造ばかりですが、実際にプレイしてみたくなる楽しいデザインとなっています。
とにかく結果によって、もうそれまでの経緯はどうでもよくなるときがあります。
結果を見て「ああ、これはやめておいたらよかった」と我にかえるようなことです。
「これはやめておくべきだった」と題された、海外サイトで人気となっていた1枚の写真をご紹介します。
手に汗握る、スリル一杯のストーリーには誰もが惹きこまれます。
いったい次はどうなるのか、その先には何が待ち受けているのかなど、ドキドキしながら見たり聴いたりするわけです。
結末に思わずうなってしまう、すごい映像をご覧ください。
ペットを飼う者にとっては動物たちはかけがえのない家族であり、できるだけ一緒に過ごしたいと思う人は大勢います。
さらには、死んだときペットと一緒に葬られたいと言う人が増えており、新たなビジネスが生まれています。
白鳥と言えば、永遠の愛を象徴する鳥とされていることをご存知でしょうか?
なんと一度パートナーを決めると、片方が亡くなるまでパートナーを変えることはないと言います。
ところが珍しく別れてしまったペアのコハクチョウがいて、専門家を驚かせているようです。
形ある物には終わりが来ると言いますが、人の手が関わったものが朽ちた姿を見ると寂しいものがあります。
かつては人々を楽しませた華やかな劇場の、廃墟となった写真をご覧ください。
完全食品と言われ、スポーツやダイエットにも人気のバナナ。
手軽に美味しく食べられる食品ですが、たまに若いバナナなどの皮が固くて上手くむけない時ってありますよね。
そんなバナナのむき方の、ちょっとしたテクニックを紹介している映像がありましたので、字幕を付けてご紹介します。
無造作に並べてあるアルファベットや数字ですが、光をあてた途端に人の顔が浮かび上がる…。
そんな光と影を巧みにあやつったアート作品をご紹介します。
かわいい写真に弱い人は多いでしょうが、「今日一番かわいいと思う写真」と題された、とてもキュートな写真が海外サイトで人気となっていました。
子供と動物の子が使われた反則的にかわいい写真をご覧ください。
うら若き10代の頃は、何かと無謀な競争や我慢大会など愚かなことをしがちですが、ドイツで辛い唐辛子に挑戦した10人の少年がいました。
タバスコの200倍のチリソースを飲むという無謀な挑戦をしたところ、病院送りになってしまいました。
らばQ