以前、外人女性のコスプレ画像がエロくてけしからん件についてという記事を書いたところ、予想に反して人気上位になってしまいました。
風紀が乱れていてけしからんぞ、と思う御仁が世の中には多いのだなと痛感しました。(棒読み)
そんなある日、これまた神の悪戯か、またまたけしからん格好をしたイタリア娘を目にしてしまったのです。これは要チェックというか、世の実情把握に努めねばなりますまい。
フランチェスカ・ダニという名前のイタリア女性で、なんでもその筋では有名人だそうです。国際コスプレイベントで日本にも度々訪れてるとか。
世界コスプレサミット2005優勝のフランチェスカさん サイボーグ009コスプレでアキバに(アキバblog)他の画像は以下より。


みなさんは嘘に対してどういうスタンスですか?
嘘も方便タイプなのか。
嘘はつけないタイプでしょうか。
それとも、大ほら吹きですか?
これもまた人によって色々で、嘘つきと正直者はかなりまんべんなく世間に散らばっている気はします。
嘘とわかっていても別段責め立てる事もなく済んでしまう小さなうそから、どうしても嘘を見抜かなくちゃいけないような嘘まで、人間というのはウソとなかなか切り離せないようです。
そして、真実を見極めないといけないことは世の中多く、嘘を見破ることが時には必要なときがあります。
犯罪者、容疑者の証言などはその最たる例で、以下に紹介するのは警察などが利用する嘘の見分け方、見抜き方のテクニックです。

PC、PS3、XBOX360といった、最先端の3Dグラフィックスを使い、300万本を越える近年の海外RPGで最大のヒットを飛ばしたOBLIVION(オブリビオン)というゲームがあります。
海外ゲームの特徴として、和製ゲームのような親切さやゲームバランスなどは劣りますが、その代わりに自由度や独特のこだわりがあることが多いです。 言わばガイドツアーとすべて自分で手配する旅のような違いでしょうか。
そしてこのゲームも例に漏れず、キャラクターの外貌はもとより土地や建物まで作れてしまうのです。
今時の3D性能の高さと、自在に物を配置できる条件が揃うと、色々試したくなるのは人の性というものでしょうが、なぜかスイカを1万個降らせて、あまつさえファイアボールで吹っ飛ばしてみちゃった映像が合ったので、キャプチャ画像と共に紹介します。