ちょっと前に、「世界一うらやましい仕事アイランド・シッター」と言う、この不況にびっくりするほど給料がよくて、おいしい仕事をご紹介しましたが、当然ながら応募が殺到していました。
各国から応募があった中で、このたびイギリス人の男性がその幸運を射止めたそうです。
スカイダイビング、一度はやってみたい人もいれば、お金もらっても嫌だという人もいると思います。
ひょっとしたらパラシュートは開かないかもとか、飛び降りたときのインパクトなど、心配は尽きません。
しかし世の中にはクレイジーな人がいるようで、パラシュートなしで飛び降りている映像がありました。
子供には両親がいるほうがいいに決まっています。
さらに男の子となると、我慢強く面倒を見てくれる保護者がいないと、目を離したすきに何が起こるか分かったものではありません。
「やっぱり男の子には両親は必要だ」という写真が話題を集めていました。
ロンドンと言えばイギリスの首都として世界有数の都市ですが、ヨーロッパの旅行者を対象にしたアンケート調査で、一番汚い町という結果が出てしまったようです。
必要無いけど欲しい、と思うものがあります。
いや、むしろ必要のないものこそ、心を豊かにしてくれるのかもしれません。無駄や遊び心にこそ人は惹かれるものなのです。
というわけで、ちょっとお酒が美味しくなりそうな製氷器をご紹介します。
5月10の日曜日は母の日です。
どんな子供にとっても母親というのは大きな位置を占め、まさに自分の命があるのは母親が自分を生んでくれたからというのは否定はできません。
そんな母に感謝をする日が「母の日」ですが、忙しかったり、ついつい忘れてしまう人にオススメなのが、アマゾンを利用してのプレゼント。
オススメのものを集めてみました。
ヒナたちが親鳥の後をトコトコと必死についていく光景はおなじみです。
しかし水面ではヒナとは思えない、ものすごい機動力を発揮する水鳥もいます。
カワアイサ(川秋沙)という、カモの仲間の親子の映像をご覧ください。
妊婦が予定よりも早く産気づき、救急車が間に合いそうにない…。
想像するだけであせってしまう緊急事態ですが、誰しもそんな状況に遭遇する可能性はあります。
まさにそうなったお父さんがいたのですが、なんとYotuubeでやり方を学び、赤ちゃんを取り上げたと言うのです。
何時間も前に死んだと思っていたクモが、いきなり体を動かしたらびっくりしますよね。
水中でクモはいったいどれくらい生き伸びるのか、という実験の途中でクモが仮死状態に入り、蘇生することが判明し、科学者を驚かせているようです。
つい先日「ミス・インド2009」で、代表がそれぞれ決定しました。
ミス・ワールドに決定したプージャ・チョープラー(Pooja Chopra)さんは、なんと生まれて20日で殺されていた運命だったかもしれないと言います。
スタンド・バイ・ミーは日本でもなじみのある名曲ですが、元々は1961年にベン・E・キングが歌ってヒットしたものです。
以後、いろいろなシンガーがこの曲をカバーし、映画「スタンド・バイ・ミー」の主題歌にも起用され、時代を超えてヒットを飛ばしています。
誰もが耳にしたことのある曲ですが、少し心温まるバージョンの映像が世界中で人気を集めています。
聴き終わったときに何か心にじわじわと来る、ストリート・アーチストたちの「スタンド・バイ・ミー」をご覧ください。
ジュースやお菓子には、それなりの糖分が入ってるとは思っていても、具体的にどの程度入っているかはイメージしにくいものです。
コカコーラやお菓子、アイスなどにどれだけの砂糖(に相当する糖分)が入っているか、一目で分かる写真をご覧ください。
らばQ