広告というのは人の目を引くインパクトが大事ですが、「今までにないすばらしい広告」と海外サイトで絶賛されていた1枚の写真がありました。
美女によって見事に表現されているものとは、一体何でしょうか?
ときどき自分を人間と思っていそうな仕草のペットがいますが、やはり飼い主に似てしまうのでしょうか。
「そこまで人間らしくなくても…」という直立した犬や猫の写真をご覧ください。
オーストラリアの乾燥した砂漠に生息するモロクトカゲは英語で"Thorny devil"(トゲだらけの悪魔)と呼ばれています。
見ての通りいかつい姿ですが、体長15cmほどで手乗りにしても無害な大人しいトカゲだそうです。
猫用の小さなドアから顔を覗かせた犬。
それが気に食わないのか、単に本能なのか、ネコパンチを繰り出す猫。
なんだか奇妙な対決をご覧ください。
中国でバスの窓から見かけたというバイクの姿。
世界中で話題になっているそうですが、なんと家族8人乗っているんです。
どんな無茶な状態なのか他の写真をご覧ください。
冷戦期の旧ソビエト連邦では、西側諸国との競争によって世界最大級のものが数多く造られました。
1980年に建造されたタイフーン級原子力潜水艦は、射程距離9,000kmの弾頭ミサイルを搭載し、全長は172mと世界最大を誇っています。
しかしながら冷戦が終わり、建造された6隻のうち現役艦はすでに2隻となり、財政難のロシアでは維持することも難しいため、アメリカの解体費援助を引き換えに残りの艦も退役し解体する運びとなっています。
間もなく歴史から姿を消す、タイフーン級潜水艦の写真をご覧ください。
殺人は、人の為し得る罪の中で、もっとも重い罪のひとつですが、世界一読者の多いといわれる聖書にも、人を殺したり殺されたりというエピソードがあります。
では、人をたくさん殺してるのは誰なのか。
わざわざそれをチェックした人がいるようで、そのグラフが話題に上っていました。
全人口の上位2%のIQ(知能指数)を持つ者だけが入会を許される、メンサ(MENSA)という団体があります。
全世界に約10万人以上の会員がいて、人種、国籍、宗教などのバックグラウンドは一切関係のない平等な知的交流の場だそうです。
1946年に創立されたメンサに、このたび初めて2歳の子が入会したというニュースがありました。
電気自動車やハイテクカーなど車の性能は毎年上がっていますが、ちっとも進歩してくれないのが駐車性能。
21世紀になっても縦列駐車は難しいままです。しかし、ゆっくり動くフォークリフトには平行移動も楽々というものがありました。
その驚きのタイヤをご覧ください。
ニートとギーク(PCマニア)が全く同じ会社に就職活動に行きました。 その会社の人事担当は 「うちで働くにはテストを受けてもらわないといけない」と言いました。
ニートとギーク(PCマニア)が全く同じ会社に就職活動に行きました。
その会社の人事担当は
「うちで働くにはテストを受けてもらわないといけない」と言いました。
「それ以上えさを与えないで」というタイトルの写真が海外サイトで話題をさらっていました。
ついつい餌を与えすぎで太っている猫は多いですが、そこまで話題になっていたのはなぜなのか…。
全体写真をご覧ください。
イタリアの街に、巨大怪獣ニャジラが現れました。
…といってもミニチュアの世界のお話。
イタリアの各都市の模型の上で、なぜか猫たちが縦横無尽に徘徊している映像をご覧ください。
らばQ