年寄りを過小評価すると痛い目に遭うようです。
年金受給者であるグウェネス・デイヴィスさんは、86歳でありながら、なんと自分の杖を使って侵入してきた男を殴り、そのまま警察が来るまで男を杖で押さえ付けていたというから驚きです。
異文化はどこの国から見ても不思議に感じるものです。
アメリカのブログに、「こんな日本を知っていましたか」という、日本についての豆知識がまとまっていました。
少々、誤解まじりや時代が古いものもありますが、アメリカ人の目線から日本がどう見られているのかが伺え、興味深いです。
中国や韓国から遠征してきたスリグループによる被害が年々増加…。
そんなニュースを聞くようになりましたが、本場(?)のスリは往来の激しい路上で白昼堂々と行われているようです。
中国で背後から堂々と盗む瞬間の写真をご覧ください。
以前、「しょこたんが海外サイトでネタにされていた 」のを紹介したことがある中川翔子さんですが、ノートンとのコラボ企画がかなりシュールなことになっていると、ネットで話題になっていました。
あぶないというか、あやしい姿となったしょこたんの画像をご覧ください。
ジンバブエの恐ろしいまでのインフレーションによって、新しい桁を覚えたという人も多いのではないでしょうか。
ほとんどの流通が止まってしまい、値段が高いとか安い以前に、物が手に入らない状態となっています。
そんなジンバブエの店内の、万引きに対する警告文が注目となっていました。
猫には猫の社会があります。
人間社会さながらに、上下関係が存在します。
まるでいじわるな上司と、かわいそうな部下みたいな猫の映像をご覧ください。
アートの世界は本当にバラエティ豊かですが、札束を刻んだアートが登場しました。
タトゥーの彫り師であるスコット・キャンプベル氏が、フロリダのギャラリーで出展したもので、レーザーカットエッチングを施した1ドル紙幣の束なのです。
驚くほど繊細に刻まれた美しい札束アートをごらんください。
ペンギンと言えば、日本でも人気があり、キャラクターとしても頻繁に使われ、みんなから愛される動物です。
どうしてそれほど人々に愛されているのかという、20のまとめがありましたのでご紹介いたします。
見ての通り、静止画では動きをとらえることができません。
鏡に映った自分を相手に、精神力を奪われそうな不思議な踊りを踊る猫です。
おそるべきフットワークをご覧ください。
子供の権利と言うのは、どこから本人の意志を尊重すべきか、線引きが難しいところです。
特に宗教などは、親と同じ信仰を持つのが普通です。
ある無神論者が、自分の意思に反して赤ちゃんのときに洗礼を受けたとして、洗礼の取り消しを求めたというニュースがありました。
海釣りはある程度沖に行かないと難しいため、船に乗るか、岸壁で長い釣りざお、糸やリールといったものを使うことになります。
しかし道具が揃わない環境では、別のアイデアが必要です。
スリランカでは竹馬のように突き立てた棒の上に乗る、数百年の伝統を持つ釣り人たちがいるそうです。
この世の中とにかくスパムだらけです。メールやチャットでも詐欺は横行しており、安心して誰とでも話ができるというわけではありません。
スカイプのオンライン中にいきなりプライベートメッセージが知らない人から届いたというその会話の内容が、話題になっていました。
相手はなんと詐欺師だったのです。
らばQ