普段人と接する機会に、やはり気になるのは口臭。 特に初対面の人や大切な人と会うときは、相手に不快な思いをさせないように気を遣いますよね。少なくとも私はそうです。
しかし、営業職の知人に聞くと、全然気にしてないのだとか。 歯を磨くのは1日1度だけ?そんなんで大丈夫なんでしょうか。
そこで実際にどの程度臭うものなのか、そして最近よく見かけるマウスウォッシュ「ナタデウォッシュ」で、違いを比べてみました。
バスケットボールでもサッカーでも見事なシュートやゴールは何度も見たいものです。
バスケの試合で終了のブザーが鳴る寸前に、苦し紛れに遠投して入っちゃう…、というシュートでも凄いことですが、ごくたまになら、そういった映像もあります。
さらにもう一段上の、奇跡的なゴールをご覧ください。
小さな子供は、ちょっと目を離したすきにどこかへ行ってしまいます。
この物騒な世の中、迷子になると親としては不安になりますが、常に目を離さずにいるのも大変です。
そんな親御さんのために、迷子用のハーネス&リード(迷子ひも)というものがあるのですが…。
見た目がちょっと微妙なことになっている子供たちの写真をご覧ください。
義理の祖父の家に遊びに行ったとき、ドライブ用に道路地図を借りたら渡された地図。
関東の最新版の地図だそうなのですが…
何なんでしょう、この古めかしさ。
ハロウィンなどに利用されるコスチュームは、やはりインパクトがすべてです。
あの手この手を使って工夫を凝らし、人より秀でたもの、受けの取れるものを創り上げようと頑張ります。
海外サイトで、これはきっと2009年の一番だろうと話題になっていたコスチュームがありましたのでご紹介します。
先日小太郎ぶろぐさんの紹介で、フロムソフトウェアのPSP用ゲームソフトの新作、「己の信ずる道を征け」の体験会に参加させていただきました。
実際にプレイしてみると、手軽に遊べるのに奥が深く、個人的にはとても面白かったので、ご紹介します。
道がなければ自らの足で切り開けばいい、とはアントニオ猪木さんの言ですが、物事を成し遂げるには大きな意志が必要です。
そして、それは人間だけではないようです。
出来ないとか届かないとかは、挑戦してみないとわからないのだと、身をもって体現してくれた猫がいました。
映像をご覧ください。
写真で比べても分かりにくいかもしれませんが、この紙製の「ふりむきドラゴン」、どの角度から見ても、じっと見つめられている気になります。
目の錯覚を利用したこのドラゴンのペーパークラフトは、Jerry Andrus氏の考案したもので近頃ブームになっているんです。
まずは映像を見て動いていないのに動いているように見えるトリックアートの凄さを実感してください。
「ああ知ってる」と、ご存知の方も、簡単に作れるペーパークラフトもあるのでどうぞ。
オーストリアのウィーンで、特定の他者に執拗につきまとうストーカー行為をしたとして罰金が科せられました。
なんと73歳のおばあさんが、息子にストーカーしたというのです。
皆さん東京土産といえば、何を思いつきますか?鳩サブレ?人形焼?雷おこし?ごまたまご?東京ばな奈?虎屋の羊羹?ナボナ?
数はそれなりにありますが、東京らしいお土産って言われると、意外と無いですよね。ひよ子饅頭に至っては実は福岡産だったりしますし。
そこで「都電もなか」というダントツに東京らしい名物があるんです。
さっそく都内に残る唯一の電気軌道、つまり路面電車の都電荒川線に乗ってきました。(本当は花見がてら都電に乗るのが目的だったり)
いきなり大失敗な感じで一杯の画像ですが、はっきり言って全員そろってないとと、てもスターウォーズと分かりません。
よく見るとただのポリバケツにR2D2と貼り紙が…、左がヨーダらしきものとして、右はいったいナニ!?
こんなダメダメ感漂うスターウォーズのコスプレ写真をご覧ください。
どんなたくましい男性でも、やはり苦手なものはあると思います。
外でバリバリ仕事をこなす一家の大黒柱であろうと、赤ちゃんの前では歯が立たない…なんて男性は結構いるようです。
そんな完全フル装備で身を固めつつ、赤ちゃんに挑む彼らの姿をご覧ください。
らばQ