先日ブッシュ大統領がイラク記者に投げつけられた靴をよける事件が起こりましたが…。
その見事なよけっぷりが人々の心を魅了したのか、単に不景気に対するストレス解消なのか、ネット上に流布されるパロディ画像がどんどんエスカレートいるようです。
なかでもGIFアニメにされたものが人気なようで、一部を紹介します。
神や宇宙人でも光臨してきそうな丸い穴が、空にぽっかりと…。
「ホールパンチ雲」"hole punch cloud"や「穴あき雲」などと呼ばれる現象だそうです。
蒸気圧の関係で大きくなった氷や水の粒が、落ちていく間に蒸発して消えるため、このように大きなサークルが出来るそうです。
1933年のドイツで、感電防止を目的としたマニュアル本が出版されていました。
1931年にエジソンが84歳で他界したとき、白熱電球を普及させた功績を称えて全米では1分間電気を消したそうですが、その2年後ということになります。
当時の設備環境や電気に対する認識などが見えて、なかなか興味深いイラストです。
お年寄りのスピードというのは、若い人とは違うのです。
時には忍耐強く、お年寄りの行動を待ってあげなくてはいけなせん。
それが出来ないと、かえって時間が掛かってしまうという例をご覧ください。
異種間の交配による混血動物は、繁殖能力が低いことが多いため、あまり見ることはありません。
そんな珍しいハイブリッドな雑種動物のご紹介です。
パソコンは初心者にはハードルが高いようで、ちょっとしたトラブルでも、どうしていいのか分からずパニックになりがちです。
相談を受けるカスタマーズセンターも慣れたものですが、質問にならない質問だったり、トラブルではないトラブルだったり、そもそも日本語として通じていない場合さえあるようです。
そんな(他人事だと)笑いを誘う、サポートと相談者の会話集をご紹介します。
日本でも親が子供に奇抜な名前を付けているニュースを聞くことがありますが、アメリカ・ペンシルバニア州のホランドで両親が3歳になる子供の誕生日ケーキを注文したところ、拒否されてしまったそうです。
理由は子供の名前が「アドルフ・ヒトラー」だったため。
この店の対応に、賛否両論の反応があるようです。
今年もいよいよ残り少なくなり、大掃除のシーズンが近づいてきました。
普段は掃除機がけをしている床も、拭き掃除をしてみるとみるみるうちに真っ黒に…なんて事、よくありませんか? 時々拭き掃除をしないと、埃やシミが溜まって不衛生な状態になりやすいものの、ついついおっくうでさぼってしまいますよね。
そこでそんな床掃除に便利そうな、テレビショッピングでよく見かける「シャーク スチームモップ」でどれだけ汚れを落とせるのか、実際に試してみました。
火薬をくくりつけたハンマーを地面に打ちつけて爆発させるという、クレイジーなお祭り?が、メキシコにはあるようです。
人が吹っ飛ぶほどの爆発の勢いをご覧ください。
サッカーにおいて背番号「10」には特別な意味があります。
ペレ、マラドーナ、ジダン、ロナウジーニョ…。
ファンタジスタや司令塔と呼ばれる、選ばれた名プレイヤーが背負うエースナンバー。中村俊輔だってキャプテン翼だって10番です。
そんな選ばれた…かもしれない、ヤギがいました。
庭でこんなものを見かけたら腰を抜かしそうですよね…。
インドネシアの工場の庭に生えていたこれ。
実はキノコだそうです。
ベルギーでは子供の売買を禁じる法律がないそうです。
だからといって子供が売られているとは限りませんが、脂肪吸い取り手術の費用欲しさに双子の子供を売った母親が捕まりました。
らばQ