日本でも取るに足らない内容で激しくクレームしたり、警察や救急車に簡単に連絡してしまう困ったちゃんがいます。
海外でも似たような事象があるようで、サンドイッチの中身が間違っていると大騒ぎし、通報した人がいたのですが…。
いくら景色が良くても、山の頂上でゴルフをしてはいけません。
その理由がわかる映像をご覧ください。
農作物を食べたり病原菌を運んでくる不吉なネズミの番人として、有史以前から人類は猫を崇拝し、重宝してきました。
そんなかわいい猫さんですが、実はそのうわべに騙されているのかもしれません。
もしこんな猫がいたら嫌だ…そんな猫たちの写真をご紹介します。
世の中思うように行かないことが多く、欲望はそう簡単に満たせません。
すべてのイライラはとても紹介し切れませんが、男性が受けるフラストレーションをうまく表現した、ある1枚の風刺絵をご紹介します。
先日、サウジの警察が、男性が女性の気を引くのを防ぐため犬・猫の散歩や販売を禁止したという記事がありましたが、少し変わった理由でサウジ警察の一人が逮捕されたというニュースがありました。
その理由が「妻の数が多過ぎる」というのですが…
2、3階の高さでも打ち所が悪ければ命を落とすし、飛び降りて確実に死ねる高さが20メートルとも言われています。
以前、俳優の窪塚洋介さんが高さ26メートル、9階から転落しながらも、生還したことで世間を驚かせたのは記憶に新しいですが…。
ニューヨークで12歳の少女が14階から落ちて助かったそうです。
海外でアニメのコスプレをするオタクも珍しくなくなりましたが、そのクオリティの高さに驚かされるときがあります。
「サムライ・ストーム・トルーパー」という、サムライトルーパーなのかスターウォーズの兵士なのか良くわからないキャラクターに扮したコスプレの写真があったのですが…。
見た目や出来よりむしろ、背中の「のぼり旗」に書かれた不思議な日本語が気になってしまったのでした。
物心付くか付かないかの頃、ホースから出る水が上手く飲めなかった記憶はありませんか?
そんな赤ちゃんがホースの水と格闘する映像をご覧ください。
アメリカではほとんどの高校が制服ではなく私服ですが、私服と言ってもそれなりに校則による決め事があります。
テキサスのとあるハイスクールで、その校則に違反する者だけに着せる服を用意しているそうです。
その服というのが囚人服なのです。
子猫が持つポテンシャルの高さを侮っていたようです。
小刻みに揺れるレーザーポインタを、超高速で追いかける脅威の映像をご覧ください。
立体駐車場だから立体なのは当然ですが、別の意味でも立体に見える駐車場がありました。
いったいどういうことでしょうか。
猫は気まぐれで、なかなか犬のようには人間に寄ってきてくれません。
ただしお腹がすくと、それはもう猫が代わったかのようにニャアニャアご飯を要求し、好物の場合はギャル曽根の胃袋かと思うほど食っちゃ寝を続けます。
ついつい餌をあげすぎて肥満になりがちなのですが、「もう違う生き物だろう、これ」と言いたくなるような、ダイエット必須の太っちょ猫をご紹介します。
らばQ