一寸先は闇と言いますが、不運がどこに転がっているかわかりません。
テレビ番組を見て笑い転げていた男性が、その物音を不審に思った近所の人に通報され、あまつさえ警察にスプレーをかけられ連行されてしまったのです。
旅行したり訪れることはないかもしれないけれど、こんなに変わったところがある、というのを知るだけでも楽しいものです。
アラスカ州とブリティッシュコロンビア州(カナダ)の間に、大自然を横断するアラスカ・ハイウェイという道路があります。
それに乗って南東に進むとワトソンレイクという町にたどり着きますが、この町にはなんと65000個にも及ぶ道路標識があるそうです。
どちらもかわいいペットですが、本来は草食動物と肉食動物。
しかし体格的にほぼ同じというこの2種類の動物は、あまり敵同士ではありません。
基本的にお互い興味を示さない間柄ですが、まるで仲のいいカップルのように寄り添う2匹がいました。
アメリカのニュージャージー州で飲酒運転による事故がありました。
日産車を運転していたエドワード・デフレイタス(36歳)は、車一台と救急車一台を巻き込んでの事故を引き起こし、電柱にぶつかってようやく停止しました。
ここまではよくある事故なのですが、その理由が「母親が怖かった」というものだったのです。
以前"「こんなモノまであるの?」電車やバスの忘れ物事情 "という記事でイギリスの風変わりな忘れ物や落し物を紹介しましたが、
ベトナムのハノイの空港では、忘れ物と言いますか、放棄されていると言いますか、とにかく持ち主がわからないという変わったものがありました。
年々、犯罪の手口は巧妙化していますが、中には間抜けな犯罪者もいるようです。
あっさりと逮捕されるような輩です。
先日「ものすごく男が、彼女にWii Fitを買ってやりたくなる理由(動画) 」で紹介した、パンツとTシャツ姿でフラフープ体操をしていた彼女のYouTube動画は人気を呼び、すでに240万回も視聴されています。
それを撮影した彼氏ですが、実は彼女の承諾を得ず勝手に投稿したのだそうです
そして一躍有名になった彼女ですが、それを後で知り大激怒していたのでした…
人間のご飯より高価なドッグフードがあったり、犬の美容院ではシャンプーどころか運動不足解消コースまであったりと、ペットにお金をかける人は珍しくありません。
服を着せたり、綺麗にヘアカットしたり、かわいい家族の一員ですから、つい過保護にしてしまう気持ちもわからなくはないのですが…。
でも、これはちょっと行き過ぎじゃないかって思ってしまう、カラフルに染められた犬たちの画像を紹介です。
政治の混迷は今に始まったことではありませんが、最近のドタバタ劇を見ていると、悲劇を通り越して喜劇のようでさえあります。
政治で大きな問題を抱えたときに、その対応や対策がどうにも納得できないということはありませんか?
国民にはとても理解できない、お役所的な解決方法というものが、「乗っている馬が死んだとき、さてどうするか?」という例えで表されたものをご紹介します。
今度生まれ変わったら、男になりたいとか女になりたいとか、あるいは全くの別人になりたいとか、そんな風に思ったことのある人は多いと思います。
しかし人生を一からやり直すのではなく、全く反対方向に逆から進んで見るというのはどうでしょう。
なかなか悪くないかもしれない人生を、逆から進めるとどうなるか…というシミュレーションの紹介です。。
早期に乳癌が発見できた女性の場合、まったく発ガンしたことのない人と同じように、普通の寿命まで生き延びることが新しい調査でわかったそうです。
あまり豚が身近にいる人は多くないと思いますが、豚は泥んこ好きな動物として知られています。
泥や土や砂の上を歩いたり、体につけたりするのが大好きなのです。
たまに見る豚が泥んこなのもそのせいです。
ところがイギリスで生まれたある豚は、生まれたときから兄弟たちに混じって土の上を歩こうとしません。
その理由はこの豚が土や泥などを恐れる、マイソフォビア"Mysophobia"と呼ばれる不潔恐怖症だったからです。
らばQ