(Part1)はこちら
飲みすぎてひどく酔いつぶれると、ひどいイタズラをされがちです。
なんでそこまでひどいことをするの?と思ってしまいますが理由は簡単で、イタズラするほうもひどく酔っ払っているからです。
そんなやり過ぎ写真の数々をご紹介します。
近年の数々の航空機犯罪により、空港のセキュリティは年々厳重になりつつあります。
検査機器は日々進歩を続け、最近では完全に服が透けてあられもない姿をスキャンできる、最新型のX線検査装置がテストさてれいます。
大型の豪華なソファで、足をひょいと載せる小さなクッション台のことを、欧米ではプーフ(Pouf)と言います。
時々フットスツールとも呼ばれることもありますが、これがあるとちょっと優雅なリビング・ルームと言う感じです。
そのプーフ付きソファの新しいデザインがあったのですが、とてもパックマンに似ていたのでご紹介します。
喫煙の時代は終わりつつあり、先進国では軒並み禁煙化を促す傾向にあります。
イギリスでは2007年の7月から(ウェールズ地方では4月から)公共施設の建物内での喫煙を違法とする法律が施行されました。
しかしその法律は副流煙が出ない喫煙は認めているため、ロンドンを中心にeシガレット(電子たばこ)という、全く新しいたばこが広まりつつあります。
医師だって人間ですから、いろんなことがあります。
もし悩みを聞く立場の精神科医が、悩みを聞いてもらったら…。
そんなシュールでブラックなジョークをご紹介します。
複数台のマシンガンで、ターゲットのラジコン飛行機目掛けて、雨あられと集中砲火する映像のご紹介です。
映画やアニメの主人公だと銃弾飛び交う中でも不思議なほど当たらなかったりしますが、小さなラジコン飛行機相手では当たるのでしょうか。
映像をご覧ください。
日本も犯罪の高齢化が進んでいると言われていますが、クレイジーなお年寄りは何も日本に限った話ではありません。
元から暴れん坊だったのか、お年寄りになってクレイジーになったのかはわかりませんが、イギリスで72歳のおばあさんがお隣の62歳の男性を大きなスコップで攻撃し、腕を骨折させて逮捕されました。
誰でも忘れ物をしてしまうときはありますが、あからさまに忘れ物をしていることがわかってしまうと気恥ずかしいものです。
走行中なのに「あの車忘れてるな…」と気づかれてしまう写真をご覧ください。
カメラの進歩とデジタル化のおかげで、美しく高画質な写真を見ることも増えました。
写真1枚ものですが、「世界は美しい」というタイトルで各国のミス・ユニバースの美女写真が話題になっていましたのでご紹介します。
犬や猫などのペットが怪我や病気をすると、治療のために毛を剃られて少しみすぼらしい姿なってしまいます。
パンダも例に漏れず、やはり怪我をすると毛を剃る必要があるようです。
その姿をご覧ください。
スターウォーズの第1作が映画公開されたのが1977年ですから、リアルタイムで見たという人はAround40より上の世代になってしまいました。
その1作目の冒頭でルークが叔父夫婦と住んでいる家ですが、新たに作った映画のセットではなく、チュニジアの穴居住宅を利用したそうです。
これから宇宙戦争が始まりそうな、ルークの家をご覧ください。
たった4歳と6歳の娘が救急車を呼び、父親が助かるというニュースがありました。
この父親はてんかんの発作を起こし、倒れてしまい頭から血を流して意識を失っていました。
鍵の掛かった家には幼い二人しかいなかったのですが…。
らばQ