理由はうまく説明できないけれど、癒されることがあります。
心の琴線に触れるというか、ちょっと幸せになるような心地よさ。
非常にシンプルなのに、これを見ていると世界は平和なんじゃないかなと思える動画をご紹介します。
過去の映像を見たことあるという人も、2008年版の今回は一味違います。音有りの環境でぜひ見てください。
司祭とか司教とか枢機卿とかヴェイダー卿みたいな方々が歩いておられるようです。
ある意味とても調和していますが…。
なにか間違っていたり、場違いなものが背後にいる写真をいくつか紹介します。
音楽や歌にあわせて、キャンキャン遠吠えのように騒ぐ犬は珍しくありませんが、この犬はかなり歌ってます。
「ワウワウワー」という感じです。
どんな感じなんだ、と突っ込まれるのも無理はありませんが、映像を見てもらえれば納得していただけるかと思います。
女性は一言多いとか、口が軽いとか、余計なことを口走るとよく言われます。
ずいぶんと女性上位の世の中にはなってきましたが、まだまだ社会的弱者だったり、男性から見下される面もあります。
実は女性も男性にたいして、いろいろと言いたいことはありますが、言わないだけなのです。
そんな女性の本音の部分をご紹介します。
フライトキャンセルなんてものは珍しくもなくなってきましたが、エンジントラブルなどの機体の問題や、天候による理由が基本です。
ところがアメリカのソルトレイクシティからデンバー行きの飛行機で、パイロットが乗客に怒り心頭でフライトのキャンセルを伝えてきたというのです。
24歳のアメリカ人女性がアルプスで遭難し、行方不明になっていました。
70時間後にヘリコプターで救出されたのですが、助かったのはスポーツブラのおかげだったのです。
ウクライナに棺おけをかたどったパブができました。
世界一大きな棺おけということで、観光客を呼び寄せそうです。
シンクロナイズドスイミングといえばオリンピックで日本がメダルを計算できる数少ない競技ですが、残念ながら毎回ロシアの壁を超えられず金メダルを逃しています。
手足の長さという努力では超えられない人種の差があるのですが、北京五輪ではぜひ頑張って欲しいですね。
そのシンクロ王国のロシア女性たちが、なぜかオフィスで演技を披露している映像がありました。ご覧ください。
イギリスの意識調査で、100年以内にキリスト教が消えてしまうと思っている人が、過半数を超えることがわかりました。
本当にキリスト教は消えてしまうのでしょうか…。
なぜか何のためか、あんぐりと口を開けた動物たち。
眠そうだったりお腹すかせてそうだったりする表情豊かな写真を紹介します。
遊園地のローラーコースターは乗って30秒ほどの時間ですが、乗るまでには何時間も待たされます。
John Iversさんはそれにうんざりし、ついには家の裏庭に手製のジェットコースター「ブルーフラッシュ号」を作ってしまいました。
自家製コースターの話はときどきありますが、なんと360度の宙返り付きの本格派です。当然遠心力が必要なため速度も相当なものです。
こんな簡単な椅子で吹っ飛ばされないかと心配してしまう、迫力の映像をご覧ください。
セブ島の刑務所と言えば、囚人にダンスをさせる刑務所として有名です。
知っている人も多いと思いますが、アルゴリズム体操を1600人の囚人にさせた動画が出回って大人気になっていました。
YouTube - Algorithm March with Prisoners
もともとこの囚人たちのダンスは、規律、更生、リハビリを目的に始められたものでした。
ところが動画が世界中で反響を呼び、この刑務所を観光地として訪ねてくる人が増えたそうです。
らばQ