サブプライム問題や原油高騰により、アメリカの経済は下降の一途をたどっています。
終わりを告げようとしているブッシュ政権も、経済の悪化に加担しただけという結果になりました。
そんなアメリカに嫌気が差して、良いのか悪いのか、違法移民者が自分の国に帰り始めているというのです。
日本でも禁煙化が進んで、肩身の狭くなった喫煙家の愚痴をよく耳にしますが、欧米における公共の屋内の禁煙化は日本の比ではありません。
イギリスでも去年から会社やレストランはおろか、パブでさえ喫煙は違法となりました。
ヨーロッパでは空港が全面的に禁煙のところも非常に多いです。
さて、この禁煙ブームに乗り、このたびオランダでも7月1日から建物内で禁煙の法が施行されました。
ところがアムステルダムでは他の場所とは違う矛盾が起こりました。
イギリスの婦警さんのお手柄によって、不法侵入の15歳と16歳の少年二人が逮捕されたというニュースがありました。
逃走する二人を逮捕する際に、彼女が使った方法は…見知らぬ犬を借りたのです。
人間でもリズム感の悪い人は結構いますが、リズム感の良い犬がいました。
映像をご覧ください。
今年もうだるような暑い季節がやってきました。
最近は経費削減やエコロジーのためにオフィスの冷房も扇風機で代用されていたりで、環境に良いとはいえゲンナリしてる人も多いのではないでしょうか。
せめて気分だけでもと、涼しげな透明カヌーの紹介です。
ビーチへ行くと、砂浜にハートを描いたり自分の名前を書いたり…というお決まりの光景が見られますが、たいていの人はそれで満足します。
しかしながら、砂浜に壮大なイメージやパターンを描く、サンドアートを12年も続けている人がいました。
ちょっとした頭の体操です。
簡単な計算でできるので、試してみてください。
まず1〜9までの1桁の数字をひとつ思い浮かべてください。
アメリカのサウスカロライナ州でパトカーが盗まれました。
これだけで事件なのですが、ちょっと普通と違うところは、
・パトカーが13歳の少年に盗まれていたこと。 ・そして少年は運転しながらパトロールをしたあと、パトカーを返していたこと。 ・しかもそれが2回もあったこと。 ・さらに警察は全くそのことに気づいていなかったことです。
10代の頃は「なんでそんなバカなことを…」ということを平気でやってしまいます。
大人が失ってしまった「遊び心」や「冒険心」を発揮したのか、両親が10日留守にしている間に、かなり無茶な滑り台を7日間かけて作り上げました。
最大60度の急斜面を滑り降り、勢いあまってジャンプしてプールに吹っ飛んで行く映像をご覧ください。
馬にも様々な種類がありますが、サラブレッドといった競走馬や乗馬向きの馬を軽種馬と言うのに対して、農耕用の馬を重種馬と言います。
農耕には牛のように馬力や重量が求められるので、品種改良を重ねて巨大化していきました。
最大の馬ともなると、いったいどれほどなのか、ご紹介します。
アフリカといえば雄大で厳しい自然が広がるイメージですが、上空から見ると一風変わった印象になります。
ヘリコプターから撮影した、ドイツの写真家Michael Poliza氏による俯瞰(ふかん)視点の写真をご紹介します。
個人差は当然あるのですが、傾向としては確かに、男性はスポーツが大好きで、女性はあまり興味を持ちません。
男性にしてみればスポーツなしの生活なんて退屈だし、女性にしてみればどっちが勝ったところで誰が得するのだろう、といったような違いがあります。
しかし、中にはとことんスポーツを毛嫌いする女性もいます。「興味が無いのはいいとしても、おとなしく観戦させてくれたっていいだろう?」と思う男性もいるのではないでしょうか。
その理由がよくわかる映像がありましたので、ご覧ください。
らばQ