家でネットだけして寝てるだけの生活はは、世間一般的に負け組みとされています。
無職、引きこもり、ニート、穀つぶし、自宅警備員、etc…
色々呼ばれ方はあるにせよ、もし収入があるならば、後ろめたさもなくなります。
しかし、ただ寝て楽して儲かるなど、世の中そんな甘い話はないはず…
と、思いきや、やはり世界は広いです。そんな人がいました。
日本のお店では、お客様は神様であって丁寧な接客が当たり前ですが、海外では横柄な態度で「売ってやるよ」的な店員の態度は珍しくありません。
そのくせチップだけはしっかりもらっていきます。
しかしそんな海外基準から見ても、これはちょっと厳しすぎるんじゃないの?という店のルールがありましたので、ご紹介します。
雹(ひょう)はめったに降るものではありませんが、たまに降ると農作物被害が出たなどのニュースになりますね。
5mm未満のものが「あられ」で5mmを超えるものが「ひょう」なので、大きな氷の塊が空から降ってくるわけですから、当然脅威なわけです。
日本でも、1933年に兵庫県で手のひら大の雹が降り、死傷者174名も出たというから、絵空事でもないようです。
おそらく同等かそれ以上の、野球ボール大の
雹(ひょう)が降り注いだ町を紹介します。
夕日や星は、どんなに憧れて手を伸ばしても届かない存在ですが、2次元の世界では話が変わるようです。
遠近法を利用しただけのトリック写真ですが、見てるとつい自分も真似したくなっちゃうような、夕日や朝日をその手につかんでいる写真の紹介です。
必要ないことをしゃべりすぎる女性、必要なことでも口にチャックする男性。
そんな言われ方をされることが多いですが、あながち間違っていなかったりもします。
男が言わない、話さない、口を滑らさないというのには、それなりの理由があるんです。
女には理解できない、男が言いたくない10の理由、というものをご紹介します。
我輩は猫である。
何者も寄せ付けぬ孤高の存在なのだ、猫だから。
それにしても今日は寒い、ごっつい寒い。
そして我輩は出会ってしまったのだ、奴と…。
都市部に住んでいなくても、帰省時や連休の渋滞はうんざりしてしまいます。
人がたくさん住んでいれば渋滞が起こるのは世界共通ですが、国によって違いはあるようです。
そんな世界の渋滞の画像を紹介します。
何事も安全第一です。
世の中は「もしも…」であふれており、気を抜けません。
捕獲されたクマを自然に帰してあげるプロセスで大失敗してしまった例、というものをご紹介いたします。
地表面の70%を占める海。全体を覆いつくす大気。
もし地球上すべての空気や水をそれぞれ抽出し、ひとつのボール状にした場合、地球と比べてどれくらいの大きさになるのか?
普段考えもしないことですか、そう言われてみると気になっちゃいますね。
わかりやすく球状で比較した画像がありましたので紹介します。
入り組んだ迷路のような都市部で迷ったりすると、街づくりや区画整備をした先人達を恨みたくなるときがあります。
平安京のようにきっちり碁盤の目のような美しく合理的な街並みには憧れますね。
しかし世界は広いもので、メキシコのネツァワルコヨトルという都市は平安京というより、シムシティのようなことになっていたので紹介します。
イタリアのトスカーナ州は、ルネッサンスの中心だった花の都フィレンツェを筆頭に、世界遺産や古都が数多い美しい地方です。
そこから選りすぐりの写真となると、絵画のように彩り豊かな絶景ばかりです。
目の保養に12枚の芸術を堪能ください。
ドラえもんの大長編「のび太の恐竜」で、のび太がピー助の頭に乗ったり、ジャイアンとスネ夫がブロントサウルスを滑り台にして遊んだりするシーンに憧れた人は多いと思います。
真似したくても恐竜はいないし、他に都合のよさそうな大きな動物も見当たりません。
3歳の少女がラクダで達成している、微笑ましい映像があったので紹介です。
らばQ