癖なのか、疑問を抱えるトイプードルなのかわかりませんが、右へ左へひたすら首をかしげるワンちゃんの映像を紹介です。
アメリカ・オクラホマ州のマスコーギー(Muskogee)という北東部の市で、大学一年生の19歳、ジョン・タイラー・ハモンズ氏が市長に当選しました。
得票率70%で前市長に圧勝でした。
デジタルの世界というのは、映画やテレビ界の大きな革新となりましたが、何が一番すごいかというとこの映像や写真を変えてしまう技術です。
フォトショップで省いたり増やしたり、有名人芸能人もより美しく映ることが可能になりました。
そんなフォトショップで美しくなった人々の紹介です。
私たちが普段見えているものは、目から入った情報が脳に伝えられたものということになっています。
しかし実際には見えていない部分を脳が作り上げている部分もあります。
無いところから創り上げるわけではなく、目から入った情報を元にして脳が補完するのです。
盲点と脳の働きが面白いようにわかる図があるので、試してみてください。
牧場主は常々、羊が消えるので疑問に思っておりました。
彼は羊を守るために、有刺鉄線に電流を流したフェンスを作りました。
そして一週間後、フェンスを見てびっくり!
なんとそこにかかっていたものは…
芸術の世界は本当に難しく奥が深いものです。
よって生前は世間に認められずに、死後亡くなってから絵の価値が上がり始めることが少なくありません。
ところが中には生存中からすでに成功し、高く評価される画家もいます。
1995年にルシアン・フロイドが描いた、裸で寝る女性のポートレート(上の画像)がなんとニューヨークのクリスティーズで3360万ドル(約35億3千万円)で落札されました。
これは存命している美術家が売った絵としては史上最高額となっています。
白黒の乳牛でおなじみのホルスタイン種の去勢した雄牛が、小さな象並の大きさに成長し、ギネスブックに申請中だそうです。
特別な餌を与えたわけでもなく、ただ一日中草を食べているだけで、体高約2m重さ1250kgになってしまったという、巨大牛のチリ君をご覧ください。
アメリカは非常に告訴が多い国ですが、ニューヨークで、とある男性乗客がジェットブルー航空を200万ドル(約2億円)で訴えています。
その理由はカリフォルニアからのフライトで、パイロットが乗客の席を乗務員に渡し、乗客をトイレのシートに3時間以上も座らせたからだそうです。
テキサス州に住む13歳の少年が、父親のクレジットカードを使って豪遊し、娼婦を二人買い、3年間の社会奉仕活動を命じられました。
移住地を求めて動物たちが移動することを英語で、Migration(マイグレーション)と呼びます。
日本ではツバメなどの渡り鳥がこのMigration(マイグレーション)する動物としてよく知られていますが、中国の江蘇省 泰州市でマイグレーションするカエルがいましたのでご紹介します。
ガッチャマンの翼か、はたまたマジンガーZのジェットスクランダーか。
「背中に翼をつけてジェットエンジンで飛んでみよう」
実にシンプルなアイデアですが、本当に実行する酔狂な元スイス軍人がいます。
名前はイブ・ロッシー(Yves Rossy)。人は彼をジェットマンと呼ぶそうです。
実際に飛んだ画像や映像をご覧ください。
庭にプールを作るなんてのは、土地が広い国だと珍しくもないですが、ここアラスカでは外にプールはちょっとムリです。
ということで、3歳と4歳の息子がいるこの家族は、カラフルな遊具を作り上げました。
土曜日にようやく仕上がり、翌日の朝、母親が息子たちを起こして遊具で遊ばせようと、窓から覗きました。
すると見えたのはこんな光景だったのです。
らばQ