グローバル化が進んで文化が入り乱れる時代になり、またデジタルカメラの普及によってどこでも手軽に写真を撮れるようになりましたが、やはり被写体としての東洋人と西洋人には、まだかなりの差があるようです。
記念写真で、東洋スタイルと西洋スタイルが違いすぎる…、とネタにされていた画像を紹介します。
男と女の間には大いなる隔たりがあるものですが、会話くらいはできます。
ただ、実際どれだけ分かり合えていないのか、会話している本人たちは意外と気づいていないものです。
そんなまったくかみ合っていない男女の会話をショートストーリー風にご紹介します。
ビジネスの手法なのか、お金持ちの道楽なのか、判定が難しいところですが、インドネシアのビジネスマンが空から10万ルピア(約112万円)をばら撒いたというニュースがありました。
日本でも時々郵便受けに現金が投げ入れられていた、なんて事件がありますが、あれは大金が余っているのか隠し場所に困っているのか定かではありません。
さて、イギリスでも20万ポンド(約4000万円)もの現金が見つかりましたが、「なんでそんなところに?」と思わせる場所にありました。
男の急所の痛み、女性の出産の痛み。
これだけとっても、男女のミゾは永遠に埋まらないと言えるでしょう。
男性にとっては悪夢の記憶、女性にとっては未知の世界、そんな男性の大事なところに直撃しちゃったアクシデント映像の紹介です。
医者に、あと余命2ヶ月と死の宣告をされたなら……あなたならどうしますか?
イギリス人のジョン・マヒューさん58歳は、去年の10月に年内持つことはないだろうと言われました。
そこで彼がとった行動は、医者の予告よりも長く生き延びる、という賭けでした。
オーストラリアからのニュースです。
最初に助けを求められたのは、消防署だそうです。
深夜の3時でしたが、きっと彼もよくよく悩んで考え抜いた末に呼んだのだと思います。
しかし消防士たちが1時間以上かけても、それをうまく外すことはできず、仕方がないので早朝4時30分には手術室へと運ばれて行ったのです…
動物の姿や動きをじっと観察するといろいろと新鮮で発見があります。
それが楽しくてみんな動物園へ行くわけですが、必ずしもその構図とは限りません。
自分が見ているほうではなく、見られているほうだったら…
「時は金なり」と言います。
時間もお金もどちらも大切ですが、生産性を考えるときに一番大事なことは「自分の時間というのはいくらの価値があるのか」ということです。
自分でするよりも、対価を払って他人に頼むほうが生産性を高める場合がありますが、いったいどの部分を人に頼み、どの部分を自分でやったらよいのか、という判断が重要になってくるわけです。
生産性を上げるための時間とお金の使い方を、バランスよく効率よくするための5つの自問をご紹介します。
とうとう延長になってしまったデジタル放送のダビング10導入。本当ならば本日6月2日から導入されるはずでした。
しかし、そもそもダビング10が何かもわからないという人も少なくないと思います。
今までどおりテレビ放送を録画したり保存したりできないのでしょうか?
なぜこんなにも家電メーカーと権利者は対立しなくてはならないのでしょうか?
夢の新事業だったはずのデジタル放送。なぜこんなにも複雑で意味のわからないことになってしまったのでしょうか?
どうやらこの裏には、B-CASという企業の不隠な動きが見え隠れしているようです。
秘書でなくとも上司が部下をクビにする理由は、なにかと興味深いものです。
海外で人気となっていた、とある男が秘書をクビにした白書をご紹介です。
犯罪者の心理なんてものは理解できなくて当然ですが、金に目がくらんだとか、美女に惹かれたなんて、ついつい魔が差してしまったような犯罪は、一般人でも心情はわかります。
しかし、ときには理解の範疇を超えた、よくわからない事件もあります。
らばQ