世界一の人口を誇る中国は食物の安全に限らず、秩序や統制をとるのは大変なようです。
都市部の交通事情も混沌としてますが、広大な地方となると交通規則や安全を浸透させるのは、そりゃあ難しいでしょう。
そんな中国ならではという、交通事故防止策を紹介します。
長く付き合っていると、むしろ結婚に踏み切るタイミングが難しいなんてことはよくある話です。
しかし、なにも50年も待たなくても、という二人がいました。
ですが当の本人たちに言わせると別の主張があるようで…
その意外な主張をご紹介します。
南西フランスのとある村のお話です。
もちろん実話です。
この村は小さく、住人は260人ほどしかいません。
にも変わらず、亡くなった人を埋葬するための墓地が飽和状態なのです。
そこで、村長さんのとった行動なのですが…
フォーブス誌の長者番付が発表されて、ビル・ゲイツ氏が首位から転落したニュースが話題になってますが、それ以外の大富豪たちが、どこの国のどんな人なのか、意外と知らなかったり説明されてないことが多いので、軽くまとめてみました。
どこの国の富豪が台頭しているのか、意外な感じと納得する感じが入り混じったような結果になっています。、
雲の上の人とは言いますが、もう遠すぎて何がなんだかわからないそんな巨額の持ち主、Forbes誌2008年3月版の金持ちベスト10の紹介です。
レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」をスターウォーズの登場人物に置き換えたら…。
それだけでも十分面白いですが、スターウォーズ全作品の場面を組み合わせたモザイク絵で表現してしまったという作品が登場しました。
コンピューターで一番ふさわしい画像を選びだしてるとはいえ、実に6万9千の場面を使用しているというのだから驚きです、ご覧ください。
破壊や衝撃の瞬間写真は、滅びの美学なのか、それだけでも惹きつけらるものがあります。
綺麗な花と破壊される花瓶、静と動のコントラストが不思議な瞬間写真アートの紹介です。
大人になるとあまり行く機会もなくなるミラーハウスですが、子供の頃は、頭をがんがんぶつけたものですね。
そうでもないですか。どんくさくてすみません。
なにはともあれ、純朴そうな少女が、ミラーにおでこを何度もぶつけてしまう、かわいい映像を紹介です。
地上にいるかぎり、常に重力という制約がつきまといます。
でも重力は一方向にしかかからないので、方向を変えてしまえば重力の制限も変わるわけです。
そんな重力で遊んでみたイマジネーション豊かな画像の紹介です。
治安が悪かったり、特殊な文化背景だったり、世界は広いので現地の警察は治安維持のために必死なわけです。
しかし真面目だったり必死であるほど、滑稽な場面ではそのギャップが面白かったりするのも世の常なわけで。
いろんな国の風変わりな警察の日常・非日常の画像を紹介します。
みなさんは「塩」は何に使ってますか?
普段はキッチンや食卓料理の味付けに使用するものですが、実は「塩」というのは、かなり広範囲に活用できるようです。
キッチングッズ、お掃除グッズ、美容と健康グッズなど、気がつけば身の回りが「物、もの、モノ」であふれがちのあなたに、暮らしを便利にする「塩」の知恵集を紹介します。
ワニをナメてはいけないんです。
なぜかって?
そりゃ怖いからです。
そんなこと知ってるって?
それはそうですよね…。でも知らない男がいたようです。
まるでどこかの大聖堂のようです。
日本の伝統ある大学の校舎というと、たいていは老朽化したオンボロ校舎だったりするわけですが、世界でもその名を誇るハーバード大学では、食堂といえどもすばらしい造りになっているようです。
こんな素敵なカフェテリアのあるところで学びたい人は、ためしに入学してみてはどうでしょうか(無茶)
厳かな雰囲気の漂うこの重厚な感じをかもしているのが大学の食堂とは驚きです。窓ガラスなんて凄いことになってますので他の画像もご覧ください。
らばQ