みなさんは嘘に対してどういうスタンスですか?
嘘も方便タイプなのか。
嘘はつけないタイプでしょうか。
それとも、大ほら吹きですか?
これもまた人によって色々で、嘘つきと正直者はかなりまんべんなく世間に散らばっている気はします。
嘘とわかっていても別段責め立てる事もなく済んでしまう小さなうそから、どうしても嘘を見抜かなくちゃいけないような嘘まで、人間というのはウソとなかなか切り離せないようです。
そして、真実を見極めないといけないことは世の中多く、嘘を見破ることが時には必要なときがあります。
犯罪者、容疑者の証言などはその最たる例で、以下に紹介するのは警察などが利用する嘘の見分け方、見抜き方のテクニックです。
PC、PS3、XBOX360といった、最先端の3Dグラフィックスを使い、300万本を越える近年の海外RPGで最大のヒットを飛ばしたOBLIVION(オブリビオン)というゲームがあります。
海外ゲームの特徴として、和製ゲームのような親切さやゲームバランスなどは劣りますが、その代わりに自由度や独特のこだわりがあることが多いです。 言わばガイドツアーとすべて自分で手配する旅のような違いでしょうか。
そしてこのゲームも例に漏れず、キャラクターの外貌はもとより土地や建物まで作れてしまうのです。
今時の3D性能の高さと、自在に物を配置できる条件が揃うと、色々試したくなるのは人の性というものでしょうが、なぜかスイカを1万個降らせて、あまつさえファイアボールで吹っ飛ばしてみちゃった映像が合ったので、キャプチャ画像と共に紹介します。
地デジ完全移行で約2%が「テレビを見るのをやめる」という記事がありました。2%も見なくなるのか、と思いましたが、よくグラフを見ると2%どころではない模様。どう見ても10%くらいの人が現行の地上波放送を見なくなるというアンケート結果です。
詳細は以下より。
ブランド品というと世間の物欲を大いに掻き立てるようで、無駄に高くても、手に入れるのが大変でも、その人気は衰えを知ることが無いようです。 少なくとも日本では。
ブランド名が付くと、現実的な真価以上の価格が付いてしまう場合もありますが、値段が高くなるとさらに物欲も増すという、わけのわからないループができあがります。最近でもエコバッグなんてものがありましたね。
痛いニュース(ノ∀`):【東京】 英高級ブランドのエコバッグ先行発売で大騒動、「誠意を見せて下さい」と女性客そしてそのループから少し(かなり?)はみ出たものが、偽物というわけです。 時折、偽物製造業者側は、たまたまそっくりの別製品なんだと素敵な主張をする事もありますが、大半の裁判では負けているか、すぐ罰則を受けるので偽物ということなのでしょう。
偽ブランドというと、みんなの欲しがるその大好きなブランド名(もどき)がきっちり入り、そして実際の価格の10分の1以下(ものによっては100分の1以下)で購入できることから、違法でありながらその製造は後を絶ちません。
偽物というと、本物より容易に手に入れやすいものですが、本物並に手に入りにくい偽物もあります。もちろん偽物なので、値段は本物よりは低価格ですが、違法ゆえにヤミからヤミへ渡る商品として、あるいは製造が完全に中止になってしまったということで、市場に堂々と現れにくいというのもあります。
そういった、もしかしたら本物以上に入手困難であろう偽物4品をご紹介します。