アシカやセイウチが高度な芸をするのは日本でもおなじみですが、音楽に合わせて抜群のリズム感でダンスを踊るセイウチの映像がなかなか見ものです。
他に、「恐るべき棒術使いのクマ」「芸がなさすぎる牧羊犬」の動画も併せて紹介です。
Google社内には本社も支社も、ビリヤードがあったりランチが豪華極まりなかったり滑り台まであったりと、メディアやWEB上でも盛んに紹介されてますね。
うらやましくて仕方ない職場環境ですが、そこは天下のGoogle、昼寝する環境がまた凄いです。
本来、お昼寝できるだけでもうらやましい話ですけど、そこまでするかという風変わりなお昼寝装置を紹介です。
自然の力というのは、思いもよらぬデザインを造形しますが、南極の氷山でキャンディやミントのように美しいパターンの筋ができることがあるのを知っていますか。
氷山というのは何百年も何千年もかけて形作られますが、この地層のようなパターンのデザインは一度溶けたものがもう一度凍ることによってできるのだそうです。
このクラゲびっしりな水面は黒海のもので、北はロシア、南はトルコなどいくつかの国に面する内海です。
なんだこれはというほどプカプカ大量に浮いていて、肌色が不気味さに輪をかけていますが…
何を血迷ったか、この中で楽しそうに泳いでる女性がいました。
日本では無宗教の感覚が強い人が多いと思いますが、逆に普段あまり宗教や神を意識しないので、無神論についてもあまり深く考えたりしないのではないでしょうか。
正しいかどうかや支持するかどうかはともかく、宗教色の濃い文化で、なおかつ無神論的主張をするに至った偉人たちの格言には、それなりの理由や意味があります。
そんな「偉人たちの無神論的な50の格言」の紹介です。
上がグランツーリスモ5プロローグ、下が実写画像。
PS3のグランツーリスモ5プロローグは実車と見分けつかないほどリアルなグラフィックですが、実際にフェラーリやBMWの実車と比較してみた画像が話題になっていました。
実際並べてみると、どっちが実写なのかという感じです。
その他の比較画像もどうぞ。
こっそり背後から女性の胸を触る…
非の打ち所なく完全無欠な痴漢行為ですが、その結果どうなるか果敢に挑戦した馬鹿者がいました。
果たして予想通りの結果なのか、予想外の顛末が待ち受けるのか、ご覧ください。
タイヤで作られたアートというと、単なる黒いゴムの塊を想像してしまいますが、タイヤも車種や天候用ごとに溝の模様は様々です。
溝の模様を活用することで、鱗で作られたような甲冑や荒ぶる動物などが表現された、タイヤアートの紹介です。
犬はペットとして、家族として、ときには友人として、とてもなついてくれるかわいいヤツです。
お腹が空いたとき以外は、我関せずな猫とはちょっと違います。
でも元気な犬の場合、毎日ヒモをつないで散歩に連れて行けとせがみ、連れて行ったら行ったで、あっち行きたいこっち行きたいと引っぱりまわされます。
その手間が欠点といえば欠点、頭数が増えようならそれこそ収拾つきません。
しかしっ。そんな手間を半減してくれる、その発想は無かったという方法が編み出されていたので紹介します。
デンバー大学でチアリーダーのキャプテンをしている彼女は18歳のレイシー・ヘンダーソンさん。
元気でかわいくて勉強に恋愛にと、そこらの18歳となんら変わらないどころか、チアリーダーは欧米の女子学生の花形であり、憧れの対象です。
しかしレイシーさんは、9歳のときに悪性の腫瘍ができて片足を切断しています。
それ以来、右足は義足なのです。
完全なアーチを描く虹は、人生でそうそう見られるものではないですが、2重の虹が、そして夕焼けや綺麗な自然を背景にとなると、宝くじを当てるような話です。
誰もがカメラを持ち歩いて、ネットで公開できる時代のありがたみを感じさせる、素敵な虹の写真を紹介します。
時代とともに、便利なものはどんどん発明されますが、世の中広いので当然なんじゃこりゃ?というような駄作も生まれてきました。
今日ご紹介するのは車に取り付ける「犬の快適ドライブ袋」というものです。
安全で快適に犬も車に乗れますなんて書いてありますが…。
とりあえずご覧ください。
らばQ