地元の農夫にある質問した男が、なぜか無視されてしまった、というジョークの紹介です。
画期的な広告を見つけると、紹介したくなります。
さて、本日見つけたのは、エスカレータを利用した、ちょっとおもしろいヘアサロンの広告です。
車の運転席からみた世界の景色というイラスト集がありました。
元ネタサイトには説明や出自はおろか、国名すら書かれてないのですが、各国の特徴ある文化が、ステレオタイプ的に表されています。
これはどこの国だろうと予測しながら見ると、なかなか楽しめるかと思います。
初代マリオブラザーズでは同格だったのに、スーパーマリオあたりから影がどんどん薄くなっていったルイージ。
キャラを立たせようとしても、スーマリ2では使いにくいだけだったり、ルイージマンションは売れなかったり、日陰者キャラから脱却できないままです。
単に兄と弟、赤と緑という違いだけで、シャア専用と量産型ザクのような立場の違いに。
そんなルイージがマリオに反旗を翻した刺繍を紹介です。
高いといっても値段ではなく、見ての通りバイクのハンドル。四十肩だと絶対乗れないので注意が要りま…って、
アホかと。
ブレーキ握るだけで親指つりそうな感じですが、我が道を突き進むにも根性が必要なのでしょう。
ハーレーダビッドソンでおなじみの背の高いハンドルは、エイプハンガー(猿がぶら下がっているという意味)と言いますが、文字通りお猿さん状態。
この愛すべきおバカさんには、当然ながら海外サイトでも面白いコメントがついていたので一部紹介します。
大学生の飲んだくれは各国共通のようですが、泥酔して眠りこける人を見ると、まわりの友人も酔っているため悪ふざけが過ぎるといいますか、芸術に目覚めたかのように、ついついいじってしまうようです。
そんな可哀想ながらも、笑ってしまう生き恥を晒した酔っ払いたちの画像をご紹介します。
いつものようにぶらりと海外サイトを見て歩いていたら、100年後の未来都市計画を見つけました。これがなんともかっこいいのですよ。ちょっと見てってください。
やばそうな運転を見かけたときに、それが女性である確率は万国共通なのか、女性の運転に対する男の愚痴を見かけることも多いです。
あるとんでもない女性の運転に出くわした男の…
というジョークを紹介します。
インドネシアのジャカルタでは、電車の混雑も並ではなく、ラッシュアワー時は完全に飽和状態だそうです。
支払いを免れるためという理由も加わり、電車の中ではなく、屋根の上に乗る人が後を絶ちません。
州の管理する電車会社では、何とかそれを防止しようと策を練ったようです。
三つ子がいるとか、双子がいるとか、帝王切開であるとか、そういうごまかしは一切なしです。
本当に偶然に、産んだ3人の年齢の違う子供が、全く同じ誕生日と言う記事がありました。
前人未到の山に登りたい、立ち入り禁止だと入りたくなる、見えそうで見えないとむしろ燃える…
タブーへの挑戦は人類のロマンとはいえ、なぜかテディベアの裏側が気になって片っ端から裏返しにしてしまった人がいました。
ちなみにテディの由来は、アメリカの大統領だったりします。
母親が子供に与える安心感というのは、何にもまして大きいです。
動物たちの世界でも全く同じようで、母親と子の間には絶対の絆があるかのようです。
アザラシ,キリン,ペンギン,白鳥,シマウマ,パンダ,コアラ,etc...
母と子の愛情一杯の癒し画像がありましたのでご紹介します。
らばQ