ヤドカリは、自分にぴったりの巻貝の殻を乗り換えることで知られますが、ときには貝殻以外を選ぶこともあります。
なんと、塩ビのパイプを宿にしているヤドカリがいました。
場所はアメリカ・マサチューセッツ州イプスウィッチ保護区の森の中。
小鳥たちは人間を恐れることなく、手の平やスマホに乗ってくるそうです。
動画をご覧ください。
ついつい「昔は良かった」と思うことはあるものです。
自分が歳をとったからなのか、それとも本当に昔のほうが良かったのか、悩ましいところではあります。
とある4人の「自分の中にある古い感覚」と前置きした主張が、多くの賛同を得ていました。
見ているだけで気分が良くなるものや、満足度の高いものがあります。
パンやペーストリーがオーブンの中で膨らむ様子をご覧ください。
分解されないプラスチックゴミは環境汚染はもちろんのこと、美観の点からも減らすべきものです。
しかしながら、海岸に打ち上げられたプラスチック製のおもちゃを見て、つい「景観にマッチしてるかも…」と思ってしまった例がありました。
卓球台の真ん中に陣取る猫。
半世紀ぶりとも言われる世界的なインフレが進んでいます。
アメリカでは不動産の高騰も重なり、一般人が都市部に住めなくなっている現状があります。
それを嘆くツイートが注目を集めていました。
タクトを振りながら「あれっ!?」と驚きの表情を浮かべるのは、オーケストラの指揮者ヤニック・ネゼ=セガン氏。
オーケストラ奏者全員が、彼に壮大なドッキリをしかけました。
物持ちの良い海外のおじいちゃんは、ナイフを研いで使い続けてきたそうです。
長年使った結果をご覧ください。
ソリが無ければ人間がソリになってしまえばいい!
「人間ソリ」に乗って雪の斜面をすべり降りる、ワンちゃんをご覧ください。
100年以上前の墓石に、名もなき男性の死因が彫られていました。
その理由は「ライブラリーペースト」を食べたというもの。
流鏑馬(やぶさめ)のように馬の上から弓をひくことを騎射と言います。
揺れる馬上からでもブレずに的を狙えるように、なんとトランポリンを使って訓練していました。
らばQ