スマホが普及してからは、どこでも誰でも手軽に自撮り"selfie"をするようになりました。
しかしスマホの登場前は、いったいどうやって自撮りをしていたのでしょうか。
「90年代の自撮り」と説明のついた写真をご覧ください。
スマホ時代はQRコードの説明が不要なほど、いろんなサービスで使われています。
とある海外のワインのお店は、陳列したワインボトルでQRコードを作成していました。
ときどき猫や犬がスマホのゲームで遊ぶことはありますが、なんとトカゲが遊んでいました。
動画をご覧ください。
時の流れとともに、価値がガラッと変わることがあります。
「昔は高く評価されて敬われているほどだったのに、今では完全なるジョーク扱いなものはありますか?」 この質問に対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。
サイコパスが登場する映画はたくさんありますが、俳優のサイコパス演技はどれくらい本物に近いのでしょうか。
精神科医のグループが400以上の映画を見て、最も正確にサイコパスが描写されていると感じた役を選出しました。
もしもエレベーターを利用中にトラブルに遭遇したら……あまり想像したくない恐怖です。
災害の規模が大きければ非常ボタンも絶対に繋がる保証はないし、救助が来るまでに時間がかかるかもしれません。
とある海外のエレベーターが、やけに災害強度が高いと話題を集めていました。
ジャンプ台まで設けられた猫用スノーボードコース。
完璧に乗りこなす猫がいました。
恐怖症やパニック症などは、誰にでも起こりうることであり、本人の努力ではどうにもならないときがあります。
旅客機のフライト中に不安に襲われた乗客が、とても親切な客室乗務員が寄り添って助けてくれたと、感謝を伝えていました。
発展途上国の遊園地では、人力で動かす観覧車は珍しくないとのこと。
動力となるスタッフの、観覧車の登り方がクールだと称賛されていました。
往年のジャガーの車には、ジャガーが跳びかかるようなクールなフィギュア(ボンネットマスコット)が付いていました。
現在の車に見られないのは、国際的な安全基準によって立体的なエンブレムが廃止の流れになったからだとか。
とあるオーナーは、ジャガーだって寒いだろうと一工夫を加えていました。
アメリカでほとんど同時期に保護された、赤ちゃん鹿と赤ちゃん猫。
最初から気が合ったようでベッタリな関係となりました。
トム・クルーズが不可能と思えるアクションを披露する、映画「ミッション・インポッシブル」。
ニューヨークのとある天井で、アライグマがインポッシブルなアクションを遂行していました。
らばQ