アメリカ・ノースカロライナ州の量販店に野良犬が侵入し、ユニコーンのぬいぐるみを盗もうとしていると動物管理局に通報がありました。
駆け付けた職員によって事なきを得たのですが、野良犬は何度も犯行を繰り返し、いたちごっことなっていました。
手を焼いた職員が選んだ解決策は……ぬいぐるみを買い与えることだったのです。
ロシアの少女が道を歩いていたら、怖がるどころかベッタリとくっついてくるハトに遭遇したそうです。
動画をご覧ください。
カナダの女性が引っ越し中に、クマのぬいぐるみが他の貴重品とともに盗まれてしまいました。
そのぬいぐるみは彼女にとって、かけがえのないものでした。
亡き母の声が録音された思い出の品だったのです。
長持ちすることを謳った電球が売られていますが、100年経っても切れない電球を作ることも不可能ではないそうです。
本当に切れないのかどうか、それを現在も証明し続けている電球があります。
エスター・フレンチさんが財布をバージニア州の高校で紛失したのは1951年のこと。
それからちょうど70年が過ぎた今になり、体育館の解体作業中に発見されました。
アメリカ・アイオワ州の自宅前で寝そべっていた猫に強烈な風が吹きつけ、地面にしがみつくことさえ困難な状況になりました。
エジプトのスエズ運河で大型コンテナ船が座礁した事故は、5日が経過した現在も復旧のめどが立っていません。
ふさがれた運河の通過待ちは300隻を超え、1時間あたり500億円近い損失が発生しているとも言われています。
そんな情勢の中、海外掲示板では「日本のあれ」が活躍するときではないかと盛り上がっていました。
絵を描くのが苦手だという人は結構います。
たいてい正直に「絵は描けない」と伝えてくれるのですが、そういう人々には2つのタイプがあるのです。
マンガやアニメには紋様の入った目を持つキャラクターが登場しますが、そんな変わった目をした猫がいました。
写真をご覧ください。
アメリカ・オハイオ州で暮らすゴールデンレトリバーが、アヒルのヒナ鳥をひと目見るやいなや、ハートを撃ち抜かれてしまいました。
パブの本場ロンドンで、2015年に土地開発業者に違法に取り壊されてしまったお店がありました。
こうしたケースでは、業者に罰金が課されるだけで泣き寝入りとなるケースも多いのですが、地元の人々の働きかけによって再建されることになりました。
科学技術の発展は日進月歩ですが、現代と90年代にはある違いがあるのだとか。
人気を集めていたツイートをご紹介します。
らばQ