アーカイブ : 2007年11月
世の中にはうまく成功していく人と、成功していない人がいます。
誰でも成功できるわけではないと思う人がたくさんいますが、裏返せば誰でも成功できる可能性を秘めているわけです。
ゴールがそれぞれ違うわけですから、不可能ではないはずです。そしてそのようなポジティブにとらえた考え方は必ず成功のエッセンスとなるでしょう。
非常にわかりやすくシンプルに「どうして成功できていないのか」という10例がありましたので、紹介します。一つや二つがあてはまっているなら、むしろピンポイントに成功に必要な部分を高めやすいのではないかと思います。
読者の方からこの動画を採り上げてほしいとの投稿を頂いたので、字幕をつけて紹介してみることにしました。
内容はイギリスのテレビ番組で、「Britain's Got Talent」という タレントを発掘するためのタレントショーです。
先に説明すると、このショーでは歌でも手品でも、体操でも自分が秀でていると思うものに応募して一般人が競います。
審査員は3人で、イギリスのソニーBMG・ミュージックエンタテインメント の音楽プロデューサーであるサイモンを筆頭に、女優のアマンダ、新聞編集者出身のピアースと一筋ならではいかない3人です。
3人はそれぞれブザーを持っていて、パフォーマンスの途中で3人にブザーを押されると、その時点で終了で不合格です。仮に最後までパフォーマンスできても不合格が大半です。
この3人の目をかいくぐるのは非常に困難で、かつ不合格の際にはひどいコメントを投げかけられることもしばしばです。特にサイモンは一般人が鑑賞してすばらしいと思うようなパフォーマンスでも、
「君はここへ何しに来たんだね?」
「君は下手すぎる」
「ひどいパフォーマンスで見るに耐えないね」
などと、観客が同情するほどひどいコメントを出すことで有名です。そんな前でパフォーマンスするわけですから、出場者は緊張の汗をかくわけですが、まさにそんなサイモンの餌食になりそうな、全く冴えないセールスマンが歌うためにコンテストに出場しました。
今も昔もセレブたちがひしめく憧れのハリウッドですが、女優のゴシップや最新映画の情報だけでなく、たまには歴代のスターを振り返ってみてもいいかもしれません。
ハリウッド映画の花形といえばアクション・ヒーローものですが、勇気をもって悪と戦う構図というのは時代が変わっても色あせることはなく、特撮ヒーローに傾倒した幼少の頃から憧れ続けるものなのかもしれません。
フィクションの世界とは言え、そんな人々の気持ちが作らせた、映画のアクション・ヒーローたちは数多くいます。その中でも、心に残る25人のアクション・ヒーロー、というランキングがありましたので紹介します。
見ての通り、指輪物語/ロード・オブ・ザ・リングの折り紙ですが、折り紙というだけあって、正方形の紙を切ったりせずに、ただ折っただけの作品だそうです。
以前、想像力をかき立てられる紙を切り取って作られたペーパーアートの世界 という、1枚の紙を切って作られたものを紹介しましたが、鎧まで再現している精細なものが、折っただけで出来てしまうなんてにわかに信じられない程です。
アラゴルン・レゴラス・ギムリの3人以外にも、作者であるEric Joisel氏の作品がたくさんあるので、一部を紹介します。
著作権違反の違法コピーやそれらをネットで手に入れる違法ダウンロードが問題になって久しいですが、音楽業界にとってはいささか衝撃的とも言える調査結果が発表されました。
違法ダウンロードをしてる人ほど音楽CDをたくさん買っている、というものです。
以前にもカナダ遺産省の調査で同じことが出てたのですが、今回はカナダ政府委託調査とのこと。
さてこの調査結果、いろいろと考えさせられます。人が音楽を買うというのはどういうことなのでしょうか? 人はどうやって音楽を知り、どうしてそれにお金を出すのでしょうか?
他のサイトの記事なども紹介しながら少し考えようと思います。
不動産、家の購入というと日本では一生に一度の大きな買い物という印象がありますが、アメリカあたりだとそういうわけではありません。生活環境が変わったり家族が増減したりすると、けっこうあっさり家を売って別の家に住み変えたりしてるようです。
そんなわけでアメリカの不動産売買は日本より活発だったのですが、最近はいまいち家が売れなくなってるみたいです。
そこで家を買うと旅行にご招待だの、大画面TV付きの家だのと、付加価値を付けて家を売る試みがいろいろと出てきているようです。
そんな中、家を買ってくれたら遺産をあげるという条件を出して来た老夫婦がニュースになってましたので、ご紹介。
シリーズ1作目であるエピソード4の特別篇が作られた時に、オリジナルの1作目ではカットされていたジャバ様ことジャバ・ザ・ハットが、CGによって追加され話題になったのも、すでに懐かしい話となりました。
初めてジェダイの復讐(ジェダイの帰還)を見たときは、ナメクジのような迫力のある巨体は世界中にインパクトを与えましたが、そんなジャバがスターウォーズマニアの手によって、等身大のコスプレというか着ぐるみとして再現されました。
超のつくマニアが多いスターウォーズだけあって、二人掛りで口はもちろん舌や尻尾まで可動します。
海外旅行に行く時には一般的に旅行保険に入ります。飛行機事故も怖いですが、見知らぬ土地での事故や病気も怖いですからね。もちろん何もないに越したことはありませんが、旅行は見知らぬ土地に行くので、思わぬ事故・被害に遭ったりします。
病気や事故の際にはそれなりの金銭がかかるので、あとで保険会社にクレームすることになります。保険料金の支払いは盗難に遭った場合や賠償責任が発生したときの支払いが含まれているケースがほとんどですが、いったいこの保険金額のクレームは、どんなときに受理され、どんなときに却下されるのでしょうか。
以下に紹介するのは、実際に保険会社になされたちょっと変わったユニークなクレーム請求です。
旅行では、どこでどんな不幸が待ち受けているか知れないことがよくわかるというものですが、以下を参考にみなさまもご旅行の際にはくれぐれも気をつけください。
昨今ニュースなどで懐かしのアイドルグループ「光GENJI」の名が連呼されてて何事かと思えばあんまりいいニュースじゃなかったりする今日この頃、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
光GENJIといえばローラースケートをはいてダンスするという舞台で一世を風靡したジャニーズの売れっ子アイドル。そういえばYouTubeあたり探してみたら、ローラースケートの凄い映像とかいっぱい転がってるじゃないかなーとか思いつつ、探してみたらやっぱりごろごろありました。
おもしろそうなのをいくつか紹介しましょう。