アーカイブ : 2007年12月

2007年12月11日 19:52
 

この画像、いったいどんな状況かわかりますか?

競馬がカモメの大群で事故01

答えは、競馬のレース中にカモメの大群によって落馬続出する直前です。

そう言えば、アルフレッド・ヒッチコックの映画「鳥:The Birds」でも、襲ってきたのはカモメの大群ですね。

この後の画像や映像も凄いことになってます。


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zeronpa | カテゴリ:びっくりネタ  動物  タグ:
2007年12月11日 15:52
 

地面のある方向から見たときだけ立体的に見える絵です。

3D地面絵

3Dの地面絵は人気でときどき見掛けますが、製作場面と最新作がありましたので紹介します。

路上にこういったイラストや絵画がたくさんあれば、村おこし出来るんじゃないかって程インパクトがありますね。


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zeronpa | カテゴリ:アート・デザイン   タグ:
2007年12月10日 23:51
 

以前、ライオンと虎の交配種「ライガー」は珍しさよりも見た目のインパクトが凄まじいという記事を紹介しましたが、ブタとヒツジにも異種間交配した雑種がいました。

ブタとヒツジの交配種はブタに羊毛とツノを付けたような外見を持つ

ライオン(父)+ タイガー(母)=ライガー でしたが、Weird Crossbreed Of Pig And Sheep の元ネタには父と母といった詳細説明が無いようなので、何と呼んでいいのか分かりません。

イノシシ + ブタ =イノブタなので、ヒツブタ?(汗)

見た目というか体型は豚そのもので、ちょっとウール100%の毛皮を着こんだオシャレで防寒なブタさんになってます。

12/13追記:『ブタとヒツジは染色体数も随分異なり、遺伝的にも随分と離れているため自然交配がは難しくブタの珍しい1品種ではないか?Pig Paradise Farm: The Home of all the Rare Pig Breeds にある「Mangalitza」もしくは「Mangalitsa」という品種ではないか』という内容の指摘を頂きました。おそらくその通りで、交配種というのは誤りかと思います。信じてしまった人はすみません、そして丁寧なご指摘ありがとうございました。(ネタを鵜呑みにしてしまったのはともかく、目元は羊に似てるかも〜などの感想がちょっと恥ずかしかったりしますが、羞恥プレイということで晒しておくことにします。)


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zeronpa | カテゴリ:動物  サイエンス  タグ:
2007年12月10日 19:42
 

クマの着ぐるみを着ているわけでも、ミツバチをまとってるわけでもなく、幅飛びで砂に突っ込んだ瞬間の写真です。

スポーツ珍画像TOP

人類最高峰の肉体を誇るトップアスリート達が真剣にやってるからこそ、スポーツは感動を与えてくれますが、真剣なだけにアクシデントや珍プレーなどが面白かったりします。

真剣にやってる人を笑うなんて最低…って以前もこんな事言った気もしますが、気にせず珍画像を紹介します。


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zeronpa | カテゴリ:面白ネタ   タグ:
2007年12月10日 14:32
 

天気のよい日って癒されますね。

空が映し出された天井TOP

綺麗な景色を眺めたり、明るい光を感じると、セロトニンが活性化され自律神経にいいそうです。

そうは言っても夜更かしが必要だったり、屋内で仕事に明け暮れたりと、なかなか青空の下で過ごすごの難しい現代社会。

そこで、窓付の天井やオープンテラスなどリッチな環境が用意できないなら、照明のかわりに青空を映してしまえ、と思ったかは定かでありませんが、バーチャルな空を映し出した天井というものがあるようです。


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zeronpa | カテゴリ:面白ネタ  アート・デザイン  タグ:
2007年12月09日 23:19
 

海外サイトが選んだ、駄目だった周辺機器ワースト10を紹介します。

ファミリーコンピューターロボット

ゲーム機に周辺機器はつきものですが、こりゃ失敗だろうといったものも当然あります。

海外サイト基準なので、やはりと思うものから、こんなものが存在してたのか、というものまでありました。


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zeronpa | カテゴリ:ゲーム   タグ:
2007年12月09日 18:34
 

まずはこの写真をよく見てください。

心霊写真TOP

この写真はただの写真です。ごめんなさい反省してます。

実は何か映ってた、なんてことがあっても教えてくれなくていいです、怖いから。

そんなわけで洋物の幽霊や怪奇現象が映った心霊写真がまとまっているサイトを、つい見てしまったので一部紹介しておきます。


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zeronpa | カテゴリ:面白ネタ   タグ:
2007年12月09日 14:00
 

猫好きな人にネコパンチ動画を紹介です。

窓ガラス越しの猫パンチ対決

窓ガラス越しに喧嘩している猫が、一子相伝の拳法家のようにネコパンチを繰り出しています。

おまけにエアギターならぬエアピアノ?を弾く猫さんの動画も紹介してあります。


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zeronpa | カテゴリ:動画  動物  タグ:
2007年12月08日 23:59
 

とある国で地獄行きのバスが発見されました。

これは間違いなく地獄行きなバス

「そういえば地獄の一丁目とか三丁目って表現、近年すっかり聞くことも無くなったなぁ」「そもそも何丁目ってどっから出てきたんだろ?」と由来が気になったので辞書を引いてみました。

地獄の一丁目 じごくのいっちょうめ 慣用句(はてなキーワード

きわめて恐ろしい所のたとえ。また,破滅に至る第一歩。(新辞林)

この通り、由来についてはさっぱりわからず徒労と無駄骨に終わったのに、一応引用を貼ってみたのは、ちょっと悔しかったからです。死語にこだわりだしたら年寄りの始まりだよね、とか言われても気にしません。(弱)

ええと、本題の地獄行きのバス画像は[続く]よりどうぞ。


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zeronpa | カテゴリ:面白ネタ   タグ:
2007年12月08日 18:39
 

英語が苦手で、外国に行くこともなければ、外国人と接することもないという人は結構多いとは思います。

冠婚葬祭カードの英語の書き方・文例集

日本人なんだから日本語だけで十分と思っている大和なあなたでも、急に英語に巻き込まれることがないとは限りません。

例えば、絶対にないと思っていた赴任先が外国になってしまった、自分でなくとも家族や親戚が外国に行くことになった、お世話になっている上司の娘さんが外国人と結婚した等、いつ急に英語に携わることになるかわかりません。

仲良く付き合うわけではないし、英語堪能になる必要はなくとも、ちょっとした冠婚葬祭くらいの挨拶はできたほうが、いざというときに役立つものです。

英語圏ではおめでたいときやお悔やみなどには、カードを送る習慣がありますが、誕生カードや結婚祝いカードにどのような文を書いたらいいの?とよく尋ねられます。もちろん付き合いの深さや、その人の気持ちを込めるわけですから、文章はいろいろですが、意外に例文というものはネット上を探しても少なく、カードの書き方も英語で説明してあったりで、簡単な挨拶を書くにも苦労するようです。

ということですぐ使えそうな丁寧な文例をまとめました。直接口で言ったり英文メールを書いたりするのは難しくても、グリーティングカードなら1文を添えるだけですし、十分気持ちも伝わるものです。最近はWEBサービスも利用できますしね。

ちなみに全国の人が一斉に同じ文章になっても困るので、1つの項目につきいくつか例文を作ってあります。


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zeronpa | カテゴリ:ライフハック   タグ:
2007年12月08日 14:15
 

オンラインゲームで覚えたことが、少年と10歳の妹の命を救ったというニュースがありました。

ネットゲームで学んだ知識によって命が助かった少年と妹

ゲームというだけでマイナスイメージになりがちですが、特にMMO(大規模多人数オンライン)と呼ばれるネットゲームは、のめりこんで膨大な時間を使ってしまうため、子供はおろか大人でも生活を破壊してしまったりと、よろしくないニュースなども見かけます。

ところがノルウェー人の兄妹はオンラインゲームをやっていたおかげで命が助かったというのです。


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zeronpa | カテゴリ:海外ニュース  ゲーム  タグ:
2007年12月07日 21:59
 

MAXIMUM PCという海外サイトで.com: The Top 100 PC Tech Innovations of All Timeという現在にいたるまでのPCの技術革新TOP100が紹介されていました。

昔のパソコン

この手のランキングは「順位がおかしい」とか「何でこれが入って無いんだ?」などの異論反論もあることでしょうが「選んだ人にとってはこれが革新的だったんだな」と思ってみたり、「こんな物もあったなぁ」と懐かしんだりして見る分には楽しめるのではないでしょうか。


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kosh_ian | カテゴリ:IT・ガジェット   タグ:
2007年12月07日 16:05
 

堅い職業だったり真面目な場面での失敗は、他人事だと妙に面白かったりします。

本当にこんなことありえるの?駆けつけた警官たちがマヌケなことに

今回紹介する動画は、銀行強盗らしき一団が建物から出てきて車に乗り込む、丁度その時に、パトカーが駆けつけてくるという場面です。

名探偵コナンやルパン3世に出てくるような間抜けな警官たちが本当にいたのか、と思わせてくれる映像です。


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zeronpa | カテゴリ:動画  面白ネタ  タグ:
2007年12月07日 13:29
 

イギリスのデボンにあるスポーツクラブで、あるおじいさんが禁止されてしまったこと。

おなら禁止

なんと、それはおならです。


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zeronpa | カテゴリ:海外ニュース   タグ:
2007年12月06日 23:43
 

どこかに出かけた際にとりあえず確保したいのはトイレです。

我慢したあとのトイレの開放感は異常

日本人のトイレに行く回数が多いのか、トイレ好きなのかは定かではありませんが、トイレに行く回数が多いそうです。

そんなわけか海外ではトイレの設置数が少なかったり、並んでいることもしばしばなのですが、催したときに行列を見るとくらくらしてしまいますね。

でも、とても待ってられない、今すぐしたいんだ、と切羽詰ってしまったとき、という画像があったので紹介します。


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zeronpa | カテゴリ:面白ネタ   タグ:
2007年12月06日 19:08
 

靴を素材にしたアートです。

靴アート01

甲羅も頭も靴底で出来たカメさん。

変わった素材や面白い素材を利用して表現するのは、アートのひとつの基本だと思いますが、靴を材料にした動物アートのいくつかを紹介します。


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zeronpa | カテゴリ:アート・デザイン   タグ:
2007年12月06日 14:03
 
「スター・ウォーズ」トリロジー リミテッド・エディション 30周年記念特製缶BOX
顔写真で見るスターウォーズ出演者の30年前と今

スター・ウォーズの初作品が公開されたのが1977年ということで、今年は30周年記念だったわけですが、当然ながら俳優や女優にも30年の時間が流れています。

30年前と現在とで、当時の役者たちはどう変わったか、という比較画像がありましたので紹介します。


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zeronpa | カテゴリ:映画   タグ:
2007年12月05日 23:23
 

ルールは共通でも、スポーツには国民性や文化の違いが出るものです。

サッカーの戦術で見る国民性の違い

サッカーも例に漏れず、地域性や国民性の違いが顕著に出るスポーツですね。

現在、快方に向かっているようでホッと一息のオシム前監督も、欧州スタイルや南米スタイルを真似るのではなく、日本にあった独自のプレースタイル、文化を構築するべきという思想の元で指揮されていました。

そんなサッカーの国民性の違いを面白おかしく戦術イメージにした図が海外サイトに出回っていたので紹介します。


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zeronpa | カテゴリ:スポーツ  面白ネタ  タグ:
2007年12月05日 16:55
 

蜘蛛といえば基本的にグロテスクなものですが、ちょっとコミカルで笑える蜘蛛の写真がありました。

蜘蛛の巣

オアフ島、モロカイ島、マウイ島、ハワイ島といったハワイ諸島に生息しているクモなんですが、笑っちゃうのか笑われているのか、よくわからないことになってます。


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zeronpa | カテゴリ:面白ネタ  サイエンス  タグ:
2007年12月05日 01:39
 

新幹線って今何本くらい走ってるんだろう? そんなことふと思ったことはありませんか?

shinkansen.jpg

無いという人が大半な気がしますが、ちょっと乗物好きな人はそんなことも考えてしまうようです。

ということで、Google Maps上に新幹線の現在位置を表示させるウェブサービスを作っちゃった会社がありましたのでご紹介。


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kosh_ian | カテゴリ:IT・ガジェット   タグ:
2007年12月04日 23:07
 

水の王冠、ウォータークラウンと呼ばれる、水のしずくの瞬間写真です。

Color Vortex

ミルクや水の王冠の写真はさほど珍しくありませんが、色まで鮮やかで面白い形をしている瞬間と、一粒で二度おいしい写真がflickrにありましたので紹介します。

永遠の輝きも美しいですが、桜や花火のような一瞬の美しさは日本人にはたまらないのではないでしょうか。

宝石箱のような写真の数々をご覧ください。


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zeronpa | カテゴリ:アート・デザイン   タグ:
2007年12月04日 18:31
 

車のUターンと聞いて普通想像するのはスポーツカーやレーシングカーだと思いますが、2階建てバスです。

命がけなUターンの超絶テクニック

落ちたら川に転落という狭い橋げたの上で、タイヤをはみ出しながら方向転換する、まさに特攻野郎な映像です。

市街地を走る路線バスでも、ときどき鋭角な曲がり道を建物にぶつかるんじゃないか、というくらいスレスレで切り替えしたりするので、バスの運ちゃんって凄いなぁとは常々思っていましたが、さすがにこれは無理だろうという道幅です。

映像は続くよりどうぞ。


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zeronpa | カテゴリ:動画  びっくりネタ  タグ:
2007年12月04日 11:34
 

ギネスブックにはありとあらゆるジャンルの世界記録が載っていますが、プールの全長にも世界一がありました。

ギネス記録の世界最大のリゾートプールの大きさ04

お金と暇が有り余っていたらアンケートを取ったら、南国の高級リゾートでのんびりと優雅に、という過ごし方が上位に来るんじゃないでしょうか。というかのんびりしたくてたまりません(願)

それはともかく、世界一全長の長いというスイミングプール、いったいどの位あると思いますか?


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zeronpa | カテゴリ:びっくりネタ   タグ:
2007年12月03日 23:37
 

トンネルの恐怖をまざまざと見せつけるアニメgif画像がありました。

顔が引きつるほど恐ろしいトンネル

世の中恐怖の種類は様々ありますが、100の言葉で語り尽くすより、一見が怖いこともあります。

グロいとか、心臓に悪いとか、精神ダメージを受けるといったタイプではないので、そういった心配はいりませんが、恐怖とは何たるかを思い知ることでしょう。

それでは、心して見てください。


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zeronpa | カテゴリ:面白ネタ   タグ:
2007年12月03日 19:17
 

1884年当時、世界で最も高い78の高層建築物という図がありました。

1884年当時、最も高い78の建築物の図
※画像をクリックして拡大

それまで世界で最も高かった77の建築物と、そして真ん中の一番高い位置に見える白い塔が、1884年に記録を塗り替えた、ワシントン記念塔です。

高さは約169m(555フィート)あるそうです。

120余年前の建築技術が、いや人類の文明がたどり着いた高さなんだなぁ、と思うと歴史的感慨も湧いてきますが、それよりも、今時の超高層ビルと比べるとどんな感じだろうと思ったので、画像を並べてみました。


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zeronpa | カテゴリ:歴史   タグ:
2007年12月03日 10:59
 

「仲良し」という言葉には無邪気な子供らしいイメージもあります。

ちわわがあわわ

人間だけでなく動物同士も仲良くできるようで、寄り添ったり、助け合ったり仲の良い様子を見ると心が和みます。

そんな「仲良し」をテーマにした動物写真がありましたので紹介します。


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zeronpa | カテゴリ:動物  面白ネタ  タグ:
2007年12月02日 23:35
 

モニターが液晶になってそうたいした年月は経ってませんが、どんどん綺麗で薄くなってきています。

CRT

新しいモニターが薄くなる一方で、壊れてもいないあの大きな古いブラウン管のモニタ(CRT)をどうしていいのかお困りの方や、会社も多いと思います。

そんなモニターの利用法を見つけましたのでご紹介します。


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zeronpa | カテゴリ:IT・ガジェット  面白ネタ  タグ:
2007年12月02日 13:01
 

25年のグラフィック進化を水の表現で見た場合、というものがありました。

ゲーム・グラフィックが進化した25年間を水の表現で比べた画像

物凄く綺麗なグラフィックや、DSやPSPといった携帯機で親の目を気にせずどこでも遊べたりと、今時の子供のゲーム環境は羨ましくもありますが、反面不幸だなと思う面もあります。

しょぼいハード性能だったころは、必死に綺麗な画像をしぼり出したり、今まで出来なかったあんなことが出来るようになった、など、ゲーム雑誌や新機種が発売されるたびに、わくわく胸を躍らせることができました。いわゆるカタルシスというやつでしょうか。

アートでも、難しい素材やクセのある素材で作られたものほど、出来上がったものに凄いと思ったり感動するのと一緒かもしれません。

スターウォーズなんかも最近のCGで何でも表現できてしまうものより、初代のジオラマで作り上げたスターデストロイヤーの方が凄さを感じます。

単なる懐古主義なだけの気もしてきたので、本題のオールドゲーマーが喜びそうな25年間の水表現の軌跡を見ていきましょう。


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zeronpa | カテゴリ:ゲーム   タグ:
2007年12月02日 10:04
 

ちょっと心洗われるような、素敵な映像がありました。

国歌を上手く歌えない自閉症の男を観客がバックアップ

日本では試合前に国歌斉唱をするの代表の試合などが主ですが、アメリカではどのスポーツでもします。時に歌はなく楽器の演奏であったり、複数で合唱であることもたまにありますが、大半は独唱で歌唱力のある人が特別に選ばれて歌います。

時は今年の6月、場所はボストン-フェンウェイ・パーク(Fenway Park )。スポーツ好きなら、この名前にピンと来るかもしれません。

今年、松坂大輔岡島秀樹の両投手が活躍した、ボストン・レッドソックスの本拠地スタジアムです。その試合前に、身体障害者のためのイベントナイトが催され、アメリカ国歌独唱に自閉症の人が歌うことになりました。

彼はゆっくりですが、はっきりとアメリカ国歌を歌い始めます。緊張からか、自閉症の症状なのか、彼は歌の途中で笑い出してしまい、上手く歌えません。

そんな彼を、やがて観客が手助けしはじめます……


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zeronpa | カテゴリ:ちょっといい話  動画  タグ:
2007年12月01日 22:07
 

チャリティというと基金集めのためのプロモーションがよく行われますが、乳がんのチャリティのために奇抜なペイント皿が売りに出されました。

パイ拓

魚拓ならぬ「パイ拓」と言ったところでしょうか。その名の通り、女性の裸の胸に絵の具やペイントをぺたぺたと塗り、お皿にぎゅっと塗りつけるというものです。

2年ほど前に女拓という、裸の女性に墨を塗り転写するアートをNHKが放送し物議をかもしましたが(参照)、これも芸術として受け入れられるのか、注目を浴びるためのパフォーマンスと捉えられるのか、なにはともあれ作品を見てみるとしましょう。


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zeronpa | カテゴリ:お色気  アート・デザイン  タグ:
2007年12月01日 11:40
 

日本人だって、海外に出れば中国人や韓国人によく間違えられます。我々は全然違うと思っていてもまた別の人種の人たちから見るとその差がわからないものです。

ラッセル・ピーターズ(Russell Peters)

これは日本人もアメリカ人やイギリス人やフランス人の差がわからずに間違うのといっしょです。

今回紹介するのは、カナダ生まれカナダ育ちのインド系コメディアン、ラッセル・ピーターズ(Russell Peters)のコメディ映像です。

テロリストについての考察があまりに面白かったので字幕をつけてみました。


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zeronpa | カテゴリ:動画  面白ネタ  タグ:
2007年12月01日 01:49
 

身内の死、それも親の死となると、人の心はどうしても落ち込むものです。信心深い人間でも、神を信じたくなくなる事もあるようです。

Jesus always width you.

ある信心深い男性は、2年前に父親を心臓発作で亡くし、失意の底に落ちました。混乱した中で、彼は問いかけました。

「神よ! なぜ私を取り残したんだ! なぜ私たちを導いてくださらないのだ!」

そんな彼の心に、なんと神様が答えてくださったのだそうです。

私はいつもあなたの側にいる

その瞬間、彼の心にありありとイエス・キリストの姿が浮かんだのだそうです。

その姿とは……え? これマジっすか?


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kosh_ian | カテゴリ:海外ニュース  商品・グッズ  タグ:
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