らばQ

2008年のらばQでアクセスの多かった記事のランキングです。

今年一年、らばQをご愛顧いただきありがとうございました。

みなさまの2009年がよい年になるようお祈り申し上げます。

今年もいよいよ幕を閉じます。

2008年はいい年だったでしょうか？

毎年抱負は掲げるものの、なかなか…、という人も多いかと思います。

もう達成できない抱負なんてやめちまいましょう！

そうです、2009年は実現可能な抱負だけを考えてみるのです。

意思の弱いあなたでも達成できそうな、抱負の例をご紹介します。

「かわいい」という言葉は、もともと不憫や気の毒という意味が中世以降変化して、今の意味になったそうです。

可愛い（かわいい） - 語源由来辞典

「かわいい」と「かわいそう」が、昔は同じ言葉だったことに納得してしまう猫の姿をご覧ください。

感情の動物である人間は、悲しいときに悲しい顔を、うれしいときには笑顔を、腹が立ったときには怒った顔をします。

それらの表情は、成長過程で他人の仕草を見て真似したり影響を受けるよりも、遺伝に大きく左右されることが研究調査によってわかったそうです。

タイでもバイクに乗った警察のことを白バイと呼ぶかは知りませんが、同じように白いバイクのようです。

さて年末年始の忙しい最中、白バイ警官たちはパトロールをするわけですが、少しでも運転者たちの気分を盛り上げる（？）ためか、スマイリーフェイスのマスクをつけることにしたそうです。

イギリスのとある家が火事になり、飼われていた猫がキッチンから燃え広がった煙に巻き込まれてしまいました。

6匹のネコが消防士に救い出され、呼吸器によって息を吹き返したそうです。

モノマネ女芸人も顔負けの、幼女がビヨンセを真似して踊っている映像です。

微笑ましくもセクシーな動きをご覧ください。

いつも運のいい人、いつも運の悪い人がいます。

ツイている人は、なぜかここぞというタイミングで正しい場所にいるものです。

こういった幸運・不運に差がつくのはなぜなのか？ツイていない人もラッキーな人になれるのか？

このことをイギリスの大学が調査し、興味深い結果が出ていました。

雪で路面凍結した道路を、やめればいいのに何台もの車が走っては、ツルツルすべってぶつかっていきます。

悲しい多重クラッシュ映像をご覧ください。

神秘的で美しい幾何学模様を描く、雪の結晶。

万華鏡のように多種多様ですが、全て六角形という共通点を持っています。

蜂の巣や亀の甲羅など、安定のシンボルとされる六角形の生み出す造形美をご覧ください。

チャックという名の若い男が、農夫から100ドルで馬を買いました。

しかし翌日、農夫が馬を届けに現れると、

「すまんチャック、馬が死んでしまった」と言いました。

チャックは「じゃあ、支払った金を返してくれ」

すると農夫は「それは出来ない、もうあの金は使ってしまったんだ…」

チャックは、「よし、わかった。じゃぁその死んだ馬をとにかくくれ」

緊急時には、使えるものは何でも使うことになります。

カナダの19歳の女性が身に着けていたブラジャーを外し、怪我を負った男性の止血をしました。

プロスポーツの試合では、着ぐるみのマスコットが休憩中に観客を盛り上がらせてくれます。

ある子供がマスコットを押し倒してブレークダンスを披露し、場を盛り上げてしまったという映像が話題になっていました。

人類が絶滅させてしまった固有種は数多くいますが…

そのなかでも、特に代表的な5種の動物をご紹介します。

なにやらセクシーな女性の写真です。

インターネットの発達によって顔も声も知らないコミュニケーションが増えましたが、写真をもらったとしても油断は出来ません。

なぜなら…。

最近の製品には何でもかんでも「注意書き」があります。

訴訟社会アメリカでは製造物責任法（PL法）が厳しいため、訴えられて莫大な損害賠償を支払うことにならないよう、過剰なまでの注意書きが発達していきました。

本当にそれは必要なのか、これはむしろ人間の尊厳が試されてはいるのではないか、と思ってしまうものさえあります。

そんな注意書きで疑問に思ういくつかをご紹介いたします。

冬場に水泳をすべきでない理由、それは…。

寒いからです。

そりゃそうですね。

いやいや、他にも理由があるんです、映像をご覧ください。

大西洋からテキサス沿岸に分布するSheepsheadという魚だそうですが…。

見ての通り人間のような歯を持っています。

裁判員制度がもうじき施行されることもあって、一般人も裁判と無縁でなくなりました。

やはり法廷というと厳粛で重々しいイメージが強いですが…。

そんな中でも、やはりくすっと笑ってしまうようなやりとりもあるようです。

アメリカの裁判で書記が書きとめた、実際の証人尋問を一部ご紹介します。

黄色いアヒルと言えば、あの小さな子供がお風呂で遊ぶゴムのおもちゃですが、NASAが黄色いアヒルを探しています。

発見者にはNASAから謝礼が出るとのことですが…。

小柄な男がバーに座り、自分のグラスを30分ほどじっと見つめていました。

そこへ、いかにも悪そうな大きな男がやってきて、小柄な男のドリンクを奪ったかと思うと、それを一気に飲み干し「何か文句でもあんのか？」と、凄みました。

するとこの小柄な男は泣き出してしまいました。

いまや世界中のありとあらゆる地形をGoogle Mapで確認できるようになりました。

ロマンチックな世界各地のハートの形をご覧ください。

いろんなものにロケットを取り付けたがる、無茶なロケットマンがアメリカには多いですが、雪ぞりにまでロケットを付けてしまったようです。

確かに登りは楽そうですが、うっかり下ってしまったら…。

突風で人間が吹き飛ばされて、どこかに引っかかるなんて話はマンガの世界でしかあまり聞きませんが…。

中国で実際に飛ばされて、木に引っかかった男性がニュースになっていました。

「お酒は二十歳になってから」

というのが日本の法律ですが、実は二十歳がアルコール解禁年齢という国はかなり少ないです。

世界各国の酒を飲んでいい年齢が、ひと目で分かる世界地図をご紹介します。

ボクシングなどの格闘漫画ではダブルノックダウンはお約束といってもいい演出ですが、実際に相打ちするシーンは滅多にありません。

見事なパンチがお互いに決まり、綺麗に両者KOしてしまう映像をご覧ください。

21世紀の今、数少ない社会主義国家であるキューバ。

他の資本主義国家と比べると閉じられた社会であるため、ガラパゴス諸島のように独自のものが発展しやすいようです。

そんなキューバですが、バスがラクダと呼ばれる独特の形状をしています。

都市部で暮らしているとエレベーターの存在は当たり前になって、ありがたみなどは忘れてしまいがちですが、普通エレベーターなどない場所だと、文明ってすごい再認識できるかもしれません。

そんな断崖絶壁にあるエレベーターをご覧ください。

雪国でもない限り、大人でも雪が積もるとワクワクします。

子供たちは大はしゃぎ、動物たちも犬などは嬉しいようですが…

赤ちゃん象が雪に大喜びしている映像がありましたのでご紹介します。

クリスマスだからといって彼氏彼女と過ごす幸せな人ばかりではありません。

いや、むしろ割合でいえば少数派です。しょせんマイノリティに過ぎないのです。

クリスマスソングを聴くたびに、むなしさが押し寄せたり、わき上がる憤り持てあまして負け犬の気分になる必要などないのです！

クリスマスの楽しみなんて明石家サンタを見ることくらい、という殺伐とした多数派の皆様へ…

街もテレビもクリスマス一色というくらい綺麗なイルミネーションで彩られています。

ちょっとやそっとのツリーを見ても、もう見飽きているでしょうから、ちょっと変わったクリスマスツリーをご紹介します。

運転を禁じられるのにもいろいろ理由がありますが、たいていは交通違反を繰り返したり、酒気帯び運転や事故を起こしてしまったり、というものでしょう。

しかしドイツの女性が運転を禁止された理由は「車の中が汚すぎる」というものでした。

雪でツルツルになった坂を次々に車がすべり落ちていきます。

受験生には見せたくない、すべる映像をご覧ください

日本では新車が当たり前ですが、高価な乗り物である国では限界ギリギリだろうと生活のためには乗らねばなりません。

そんな動いているのが不思議になるほどのポンコツ車をご覧ください。

クリスマスというと「サンタクロース」「プレゼント」「ツリー」と定番のものは決まっていますが、中でも靴下は子供たちには欠かせない大事なものとなっています。

なぜクリスマスには靴下をぶらさげておくのかは正確な記録はなく、伝説が残されているだけですが、言い伝えにもさまざまなバリエーションがあります。

一番ポピュラーなものは、「とある村の貧しい3人の娘が嫁入りすることになり、聖ニクラウスが暖炉に干してあった娘たちの靴下の中に、支度金として金貨袋を入れてあげた。それ以来、靴下にプレゼントを入れるという習慣が広がった」というエピソードです。

このクリスマスの靴下は、英語で"Christmas Stockings"(クリスマス・ストッキング)と言い、いろいろな種類のソックスが売りに出されていますが、ちょっと変わった面白いものをいくつかご紹介します。

DNA鑑定が発達したおかげで、かなり正確に個人を特定できるようになりました。

特に犯罪捜査などについては、確かな証拠として利用されています。

フィンランドで容疑者が逮捕されたのですが…。

盗まれた車の中にいた、たった一匹の蚊の血液から特定されたそうです。

音声認識で動くロボットは単体でも見ていて面白いのですが、スターウォーズ・マニアたちがR2-D2を12台も揃えてしまいました。

綺麗にシンクロした動きをご覧ください。

キューバに生息するマメハチドリは全長たったの4〜6cm、体重2gという世界最小、最軽量の鳥です。

こんな小さな羽根で本当に飛べるのかと不思議になるほどですが、普通のハチドリ同様、秒間50〜80回羽ばたいてホバリングするように飛びまわるそうです。

文字通り心臓がバクバクしそうなスチームパンク風マウス。

こんなギミック満載のガジェットを持っていたら、男の子から羨ましがられること間違いなし！

女の子にドン引きされることも間違いなしですけど…。

そんな葛藤に悩まされそうな逸品をご紹介します。

景気が悪いと何もかもがくすんで見えたり、元気がなく見えたりします。

各企業の活気あるロゴまでが、ちょっと物悲しく見える…。

そんな恐慌中のロゴが話題になっていましたのでご紹介します。

米政府が自動車大手３社（ビッグ3）に緊急融資をする方針を決めたことで、連鎖倒産の危機はひとまず落ち着いたようですが、公的資金なだけに根強い問題も多く、保護主義に向かわないか警戒されているようです。

そんなビッグ3ですが、現在の窮状をうまく表現したイラストが人気を集めていました。

アメリカ西部開拓時代とは、19世紀の、特に1860年代から1890年代のフロンティアの消滅までを指すそうです。

そんなまさに開拓時代の1887〜1891年当時に撮影された、カウボーイやアメリカ先住民たちの生々しい写真をご紹介します。

七面鳥と言えば、アメリカでは感謝祭に、イギリスではクリスマスディナーに欠かせない食材です。

ディナーとしてしか意識をしたことがなかったので、その習性についてほとんど知りませんでしたが…。

「七面鳥って実は話せる？」「仕込みの観客のように一斉に動きが取れる？」

…という映像がありましたのでご紹介します。

後20分で目的地に着陸するという段階で「やっぱり飛行機は出発地に引き返します」と、パイロットからアナウンスがあったら驚いてしまいますよね。

しかも理由が「パイロットが着陸する資格を持っていない」なんて言われた日には、乗客はたまったものじゃありません。

しかしそんなことがイギリスのウェールズからパリへのフライトで実際にあったのです。

ヨガが大好きな猫なのです。

といっても、猫がヨガをするわけではなく、男性がヨガを始めると登ったり降りたり、ジャングルジム状態になるのです。

映像をご覧ください。

ある物理のテストの解答が、海外サイトで大受けしていました。

いったいどんな答案なのか、ご覧ください。

ある太った男性が痩せようと思い、ある会社のダイエット・プログラムに申し込みました。

メニューを見て、「5日間で5kg痩せられます」というコースを選んでみたところ…。

翌日、ドアを開けると、とても魅力的で活発そうな19歳の女の子が届いていたのです。

彼女はナイキの靴以外はほとんど裸みたいな格好で、首に下げたボードにはこう書いてありました。

「私を捕まえたら、私はあなたのものよ」

この写真をみても、何がどうなっているのか分からないと思いますが…。

凄まじい数のペンギンの大群です。

拡大してみると…。

2匹のトイプードルが、サルサの音楽に合わせてクネクネしています。

とにかくたまらない映像をご覧ください。

「痩せる方法」や「ダイエット」といった言葉をいろいろなところで見かけますが、むしろ太る理由の方を見極めると、太らずに済むかもしれません。

あなたを太らせる14の悪い癖をご紹介します。