アーカイブ : 2010年02月
高速道路を走ってると、ときどき格好いいスポーツカーや高級車を見かけます。でも日本の金持ちが少なくなったせいかわかりませんが、昔に比べると舶来の物珍しい車を見かける機会は減ったようにも思います。
海外の高速を走っていて、「こんな車を見るとは思わなかった」と言う画像が人気となっていました。
その車と言うのが……。
毎週日曜日のネット上で話題になっていたニュース、記事にするほどでもなかった小さなニュース、先週の人気記事のまとめ。
今週気になったトピックスはこちら。
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他、詳細は続きからどうぞ。
高橋大輔選手が日本史上初となる銅メダルを獲得する快挙で、大いに盛り上がった男子フィギュアスケート。
日本人選手たちに立ちはだかったのがトリノ五輪金メダリストで、その後競技からいったん退いたものの昨年復帰したフィギュアの帝王エフゲニー・プルシェンコ。今回の五輪は4回転ジャンプを成功させるも惜しくも銀メダルに終わりましたが、この8年間一度も転倒していないと言うジャンプは圧巻でした。
ですがプルシェンコを知るものなら、これを抜きには語れないと言う、ちょっとドキドキ、赤面の伝説パフォーマンスがあるんです。
知らないという方もまだまだいるようなので、ご紹介します。
バンクーバー五輪でも数々のドラマが産まれていますが、やはりそこは勝負の世界。女子モーグルの上村愛子選手も4大会で7位、6位、5位、4位と、あと一歩届かないメダルに涙を飲みました。
厳しいからこそ感動を呼ぶのかもしれませんが、華々しい栄光をつかむ選手の陰で、悔しい涙を流す選手がいます。
とは言え、あまりにメダル運に見放された選手はいるもので、この12年間の主要大会で4位ばかりを取り続けたドイツの女子スケート選手が、このバンクーバー五輪でなんと15回目の4位となり、またしてもメダルに手が届きませんでした。