らばQ

ダンボールを切断すると波状に加工された断面が露出しますが、それを素材として活かしたのがこちらの作品だそうです。

その他、ダンボールならではと言える、独特のアートをご覧ください。

イギリスの大手スーパーマーケットに、ある3歳児からの手紙が届いたそうです。

ちょっとほのぼのとする、店側とのやりとりをご覧ください。

市民による暴動は、世界の至るところで起こっています。

重なる不満や怒りなど、くすぶっていた気持ちに火がつき、爆発してしまうのですが、その原因や背景もさまざまあります。

今週カナダでも大きな暴動が起きたのですが、各国で起きた反乱の写真を比較したものが、「カナダのやつらはバカすぎる」と海外掲示板をにぎわせていました。

先日、半世紀ぶりの大噴火を起こしたチリ・プジェウエ火山のニュースをお届けしたばかりですが、火山灰の量も尋常ではなく、近隣アルゼンチンにも大きな被害が出ています。

積もりに積もって、美しかった湖が砂漠のようになってしまった映像をご覧ください。

最高なのか最悪なのかはわからないですが、よくぞその瞬間をとらえたと感心してしまう写真があります。

ひとこと言いたくなるような瞬間をとらえた写真をご覧ください。

スーパーマリオのキャラクターたちがレースを繰り広げるマリオカートは、海外でもかなりの人気のようです。

「なんでこんなところを？」と注目されていた写真をご覧ください。

日本のゆとり教育には一定の利点もあったようですが、子供たちの学力が急に下がったことなどから、批判を浴びつつ廃止されました。

他の先進国はどうなのでしょうか。アメリカの教育サイトで考察されていたアメリカの子供たちの学力が、海外サイトで話題となっていました。

先進国30カ国の中で、数学は25位、科学21位に位置するのに対し、自信は1位にランキングされていたのです。

もちろん実際に弾いてるわけじゃありませんが、うねうねとした肉球の動きは、そうにしか見えないんです。

子猫好きにはたまらない映像をご覧ください。

5つ子や6つ子の赤ちゃんが産まれたというニュースは、さほど珍しくなくなりましたが、大人になった姿を見る機会はそう多くありません。

イギリス・リバプールで1983年に産まれたウォルトン一家の姉妹は、世界で初めて全員女の子の無事に生まれた6つ子だそうです。

そんな彼女たちも27歳の立派な大人の女性に育ちました。成長過程と今の姿をご覧ください。

「連邦刑務所にいる兄に、まだ彼が見ていない姪2人の写真を送ってやったら、これが送り返されてきたんだ」

こんな書き出しで海外サイトに投稿があり、話題を集めていました。

好きな人はいるけれど、告白して断られると辛い、どう告白していいかわからない…。そんな奥手な草食系男子の悩みを解消する、「GO DIRECT 〜 AXE恋愛特別講義」が、六本木で行われました。

女性にとっての理想の告白とは、告白を成功させる秘訣とは？
優木まおみ先生と、告白のプロ・狩野英孝さんによる講義を、全てまとめてみました。

恋に落ちると食事ものどを通らない、なんて話を聞くことがありますが、そう言ったロマンスは人間だけというわけではありません。

アイルランドでヨウム（大型インコの一種）が人に恋してしまい、ちょっと変わった行動に出たそうです。

小さな女の子が、タオル1枚を使ってその場からパンツ姿の弟を消すという、ビッグマジックに挑戦するそうです。

称賛せざるを得ない、見事なイリュージョンをご覧ください。

だんだん暑くなってくると、海やプールで涼みたくなってきますよね。

動物たちも同じ気持ちになるのか、ときおり人間用のプールに入り込んでしまうこともあるようです。

そんな庭のプールに入り込んでしまった動物たちの写真をご覧ください。

食事は一生ついてまわるものだけに、調理器具の機能性や使いやすさにはこだわりたいところです。

料理が楽しくなるに違いない、アイデア満載のキッチン用グッズをご紹介します。

生活と切り離せない人も多いであろう自転車。

スポーツ用から普段の買い物用などデザインも数多くありますが、目立つものとなると、そうは多くありません。

タイヤのホイールが工夫され、誰もが振り替えるようなデザインになった自転車が注目を浴びていました。

「ちょっと席を離れるので、店のツボを見ていて欲しい…」

大したことでもないので気軽に引き受けた人々に、まさかの超能力ドッキリが仕掛けられました。

映像をご覧ください。

こちらはいったい何をしているところかと言うと、水滴の溜まったガラス越しに、カラフルなキャンディの撮影をしているところだそうです。

いったいどんな写真が撮れるのかわかるでしょうか。

想像しつつ、その答えをご覧ください。

細長いバルーンを曲げたりねじったりして、動物などを作るバルーンアート。

よく見かけるものではありますが、これはすごいと感動を呼んでいた作品をご紹介します。

お客様は神様と言われることもありますが、客であろうと最低限のマナーやルールは守らなくてはいけません。

特に飛行機の中など、安全を期する必要のある場所では、自由に振舞うことは許されていません。

ヨーロッパのフライト中に、機内で真っ裸になって飛行機が引き返すという事件が起きました。

動きのかわいい動物はたくさんいますが、全く動かなくてもかわいい動物がいました。

もうじっとしているのに、そのかわいさにこっちが悶えて動いてしまう、ウサギの動画をご覧ください。

欧米では同性愛者の市民権が認められているところも増えましたが、まだまだ反対や議論の対象となることも多いようです。

主張がどこまで通るかは国や地域、集団ごとに異なりますが、オーストラリアの法廷で、女性がゲイバーに立ち入ることを禁止する判決が出たとニュースになっていました。

ヤドカリは漢字で宿借と書くように、体の成長に合わせてより大きな巻貝の殻へと引越しをします。

もしその貝殻が透き通っていたとしたら、どう見えるでしょうか。

ガラス細工の貝殻を宿にしてしまったヤドカリの、人気を呼んでいた写真を紹介します。

ロビンフッドと言えば、悪代官から盗んだ品々を、貧しき民衆に配ってまわった伝説上の心優しき盗賊ということになっていますが、バングラデシュで現代のロビンフッドとも言える義賊が捕まったというニュースがありました。

20年間もの長きに渡って、盗んだものを寄付し続けていたそうです。

猫が乗っかったキックボードをノリノリで走らせてあげる犬。なんて器用で、なんて微笑ましい光景なのでしょうか。

しかし、そこにはちょっとした罠が潜んでいたのでした……。

来年開業予定の東京スカイツリーは、塔として世界1位、人工の建造物としてもブルジュ・ハリファに次ぐ世界2位になるそうです。

地震国の日本に建てたこともすごいことですが、着工が始まってから頂点に達するまでの速度も脅威的でした。

さて、世界には他にどんな超高層建築物があるのか、22の代表的なものを高さの低い順にご紹介します。

誰もがパソコンを使う時代になると、それを悪用した犯罪というものも増えてくるようです。

アメリカ・ロサンゼルスで、Macの修理時に遠隔操作するソフトを仕込み、女性の裸を盗撮していた男が捕まりました。

ある家庭に泥棒が入りましたが、すぐに犯人は捕まり警察に勾留されました。

すると泥棒に入られた家の主人は警察に出かけていき、前の晩に捕まったその泥棒に会いたいと申し出たのです。

以前インドア・スカイダイビングの映像をご紹介したことがありますが、チェコ・プラハの施設で自由自在に飛び回るだけでなく、集団でダンスを踊っているかのような映像がありました。

驚きのパフォーマンスをご覧ください。

ボブキャットはオオヤマネコの仲間で、北米大陸に広く分布しています。

体長65〜105cmとイエネコの2倍の体格があるボブキャットの、これはすごいと思う写真がありましたので、ご紹介します。

メディアやインターネットが発展し、世界の情報がいとも簡単に入るようになりましたが、実際にその土地へ行かないと現地の空気まではわからないものです。

カルチャーショックはどこの国へ行っても少なからず経験するものですが、「日本人はフランスに行くとパリ症候群になる」というBBCの報道が注目を浴びていま した。

世の中にはいろんなパパがいますが、ときどきユニークで楽しい父親が現れます。

アメリカ・ユタ州に住むデール・プライスさんは「スクール・バスに手を振るパパ」として地元の名物となっているそうで、圧巻なのは授業のある170日間すべてを毎日違うコスチュームで登場し、バスに向かって手を振り続けたそうです。

スポーツの世界では、ときおり信じがたいミラクルや悲劇が起こりますが、あるPK戦でサッカーの歴史上に残るような珍事が起こりました。

あまりの出来事に、切なくなるほどの映像をご覧ください。

水中歩行してる犬……なんてことは無いと思いますが、特定の瞬間をとらえた写真というのは、何がどうなってるのかと不思議に思うことがありますよね。

そんな瞬間芸とも言える、ゆかいな写真をご覧ください。

戦争は多くの死者を出し、残された人は悲しむことになります。

アフガニスタンで亡くなった米兵が、自分の娘へ手紙を残していたそうです。

心に響くと多くの人の心をとらえて離さない、その手紙の内容をご紹介します。

開業からまる2年、急速にエリアを拡大し、ますます隙が無くなってきた超高速ワイヤレスブロードバンド「 UQ WiMAX 」から、新型のモバイルルーター「 URoad-8000 」が登場しました。

早速本体を借りて試してみましたが、連続使用時間が9時間と長く、コンパクトでデザインも優れたとてもよくできた機種でした。

詳細レビュー、および低コストで固定回線並に自由度が高いWiMAXの詳細は続きからどうぞ。

スペインの観光バスで、荷物が盗まれる事件が多発していました。ところが一向に手口がわからなかったそうです。

犯人の正体はなんと曲芸師。なんとスーツケースの中に体をたたんで入り込み、盗みを働いていたと言うのです。

仲良しな犬と猫という組み合わせは時々いますが、たくさんの猫たちに囲まれた犬の映像がありました。

べったりと密着した猫パラダイスの映像をご覧ください。

鳥の巣と言え、木の上などの安全な場所に材料を集めて作られることが多いですが、もちろん鳥によって形状や形態は変わってきます。

25種類の鳥の巣と卵の写真をご覧ください。

140字以内でつぶやくTwitterは、政治家や芸能人などの有名人とつながれることもあり、もう説明の必要がないほど広まりました。

利用者や利用方法もいろいろですが、ちょっとしたイタズラが注目を浴びています。

81歳の父親にTwitterを導入し「これはいろんなことを検索するためのものだよと」とウソを教えたそうです。その結果、このおじいさんが検索しようとした言葉が、毎日つぶやきとなって表れているそうです。

マンガ大国の日本には、それに関連する学部や単位のある大学がいくつかありますが、スコットランドの大学にも同様のものが新設されると発表されました。

コミック・ブックという名の学位だそうです。

フラフープの内側にカメラを付けて撮影したと聞いただけでは「ふーん」と思うかもしれません。

しかしながらフラフープにカメラが固定されていると、フラフープではなく人間の方がぐるぐる回っているように見えるのです。

想像以上に不思議な動きをする、フラフープの内側の世界をご覧ください。

そりゃ、汚いよりは清潔な方がいいに決まっています。特に清潔好きではないという人も、単に面倒くさがりな場合が多いのではないでしょうか。

海外サイトで「どうすれば効率よく手軽に、ニオイや汚れを取り除けるだろうか？」という質問があり、世界各国から回答が寄せられていました。

それぞれが持ちよった、衛生面で役立つ知恵をご紹介します。

6月4日にチリ南部のプジェウエ（Puyehue）火山が半世紀ぶりに大噴火を起こし、アルゼンチン、ウルグアイ、さらにはブラジルにまで火山灰が広がっています。

4000人以上の住人が避難を強いられ、南米の複数の空港が閉鎖・欠航便という状況とのことです。

自然の猛威としか言いようがない、噴火や火山灰の様子をご覧ください。

恋愛の始まり方にもいろいろありますが、時代が変わったとは言え、まだまだ男性から言い寄る方が多いのではないでしょうか。

欧米でもそれはいっしょで、女性から言い寄ってはいけないというルールはあるわけでもないのに、なぜか女性から言い寄ることは圧倒的に少ないのが現状のようです。

海外サイトで、「実は男性も女性の方から言い寄られることは大好きだから、もっとそれに女性も気づいてほしい」という男性から女性に向けた投稿があり、盛り上がりを見せていました。

車に乗ってやってきたのは、ファストフードのドライブスルー。

もしも客が取り出したお金が宙に浮いていたとしたら？

そんな店員大興奮のドッキリをご覧ください。

5月31日はインターナショナル・ブロンド・デーだそうで、毎年ラトビアでは不景気をぶっ飛ばす意味もこめて金髪女性たちによるパレードが行なわれています。

そのお隣の国ベラルーシ共和国では、それに対抗したのか、同日、ブロンドのナースたちが街中を練り歩いたそうです。

ブロンド好きにもナース好きにもたまらない、パレードの様子をご覧ください。

10年ほど前にインターネット上で世界的に広まった「世界がもし100人の村だったら」。世界を100人の村に置き換えたこの比較は、書籍化までされたので多くの人がご存知かと思います。

人は幸せを判断するとき目に付く範囲とだけ比較してしまいがちですが、視点を変えることで自分の立ち位置も大きく変わることに気づかされます。

その100人村を、ビジュアル的にわかりやすくポスター化した、最新バージョンと言えるものがありましたのでご紹介します。

熟練した登山家であっても、天候不順や健康状態などによって遭難してしまうことがあります。

イギリスで遭難した男性が救助隊を呼んだのですが、場所が全くわからず、携帯電話で現地の写真を撮って送り、場所をつきとめたとのことです。

親鳥とはぐれたのか、それとも巣から落ちてしまったのか、池にたった1羽で浮かぶヒナ鳥。

このままでは溺れてしまうと思ったのか、1頭のオランウータンが引きちぎった葉っぱを使って助け出そうとします。

やさしいオランウータンによる救助劇をご覧ください。