らばQ

あお向けで気持ちよさそうに眠る犬。

ちょっとくらいの物音では起きそうにないのですが、「ある音」を聴かせたとたん、1発で目を覚ましてしまいました。

それはいったい何なのか、映像をご覧ください。

スポーツは体を動かすだけでも意義がありますが、負けず嫌いな人なら「やはり勝つとうれしい」「やるからには勝ちたい」となるものです。

そのためコツコツと練習にはげんだり、道具にこだわった上で本番に挑むのですが、自分より力のある人が相手だと簡単に負けてしまいます。

「マラソンをしていて、これほど悔しいことはない」という、わかりやすい例がありましたので写真をご覧ください。

本来ないところから急に何かが現れたら誰でも驚くのですが、中国・南京の通りで、突如臭いのきつい白い泡が吹き出してきたと、海外メディアが報じています。

どんなものが出てきたのか、写真をご覧ください。

こちらはアメリカ・ワシントン州にあるセント・ヘレンズ山ですが、1980年以前に撮影されたもの。

かつてはアメリカの富士山と呼ばれるほど似ていましたが、1980年の大噴火によって山頂は500mも吹き飛んだことで知られています。

一夜で元の面影が無くなるほどの変貌を遂げた、ビフォー・アフターの比較写真をご覧ください。

猫の必殺技といえば真っ先に連想されるのはネコパンチですが、おそるべき技を持っている猫がいました。

猫ってすごいなと素直に思える映像をご覧ください。

共働きが増える中、育児も夫婦共同でしている家庭が多いのではないかと思います。

しかし中には「これだから父親ってやつは…」というケースもあるようで……。

目も当てられない悪い父親たちの例をご覧ください。

メイド・イン・ジャパンのクオリティの高さは、一般向け製品だけでなく、マニア向け製品にも表れていますが、よく知らない外国人が買い物をすると驚くことも多いようです。

外国人が「日本でヒゲソリを買おうとしたら、こんなだった…」と投稿した画像が話題を呼んでいました。

公共の場で行儀よくできないマナー違反者は必ずいるものですが、アメリカの空の便でトラブルを起こした乗客がいました。

アメリカン航空の機内で、なんとホイットニー・ヒューストンを延々と歌い続けたことから、緊急着陸をすることになったのです。

理科の実験で、大きな試験管に何かの薬品を注ぎこむ女性の先生。

すると、なにかミスをしてしまったようで予想外のことが起きてしまいました。

教室が大騒ぎになる映像をご覧ください。

パリの歴史的な建物に、まるで宙に浮かんだように見える巨大な幾何学模様。

ある1地点から見たときだけ美しい幾何学模様が完成する、スイス生まれる現代アーティストのフェリチェ・ヴァリーニ（Felice Varini）氏による作品で、過去にも他の作品をご紹介したことがあります。

これだけの大きな作品をいったいどんな風に手掛けているのか、気になる制作現場をご覧ください。

おもちゃたちが痛快なアクションを繰り広げる全編CGによる映画「トイ・ストーリー」は、未だに根強い人気があります。

映画の中で思い出せる名場面はたくさんあるのですが、「日本でこんなのを見つけた」と、海外サイトに写真が投稿されていました。

とあるおばあちゃんの運転する車は、見る人を笑顔にしてくれるそうです。

思わず微笑んでしまうデザインとはどんなものなのか、写真をご覧ください。

家を脱出したがる猫。

しかしながら、このお宅には外に出るまで、かなりの数のドアが待ち受けているんです。

数々のミッションをこなす猫ご覧ください。

遊びというものは、その理由を説明するのが難しいことがあります。

サウジアラビアの車を使った遊びが、「彼らは何をしてるのだろうか？」と注目されていました。

いったい何が行われいるのか、写真をご覧ください。

ひとくちに鳥と言っても、獰猛なものから小鳥までサイズも種類も色も幅広く、世界中に分布しています。

その中でもひときわ変わった顔をしているタチヨタカという鳥が脚光を浴びていました。

どんな顔をしているかというと……。

友達や家族から「パソコンを直して」と頼まれるなんてことはよくある話です。

よほどの壊れ方をしているのでなければ、問題を切り分けながら、ウィルスチェックをしたりアンインストールなどを、手順を踏んで進めていくことになります。

ところがロシア人と付き合ったという男性が、重大な選択を迫られたそうです。

危機的状況に陥ったという写真をご覧ください。

ソファの上から落ちる1匹の猫。

ところがその後のリアクションがちょっとおかしいんです。

映像をご覧ください。

先日らばQ編集部宛に届いた荷物を開けてみると…これは…？

パッケージの記載を見ると、これはいわゆる新ジャンルのビールだと思われますが、 「キリンだからつくれるおいしさが、ある」「キリンの技術の全てを注ぎ込んだ一杯」 など、随分と強い意気込みを感じさせる挑戦的なパッケージじゃないですか！

しかし今まで飲んだ新ジャンルのビールは、どれもコレジャナイ感が拭いきれないイマイチな印象でしたが…これは違うのでしょうか？

海外旅行をするにも名所やリゾートは無数にあり、どこから行けばいいのか迷ってしまうことはないでしょうか。

そんな時は、今を逃せば2度と見られなくなる場所から選ぶのも良いかと思います。

近い将来には消滅すると言われている、世界15の絶景をご紹介します。

世の中いろんなところで待たされることが多いものです。

病院や銀行を始め、買い物や行事でも列に並ばせられます。

この列に並ぶというのにも文化があるようで、「世界よ、これがインドの列の並び方だ」という画像が海外サイトで話題を呼んでいました。

経験のないスポーツだと、どう見えるのか、どんな感触なのか、なかなか実感しにくいものです。

現代ではその様子をカメラに収めることができるようになりました。

海外掲示板で心奪われると称賛されていた「サーフィン中のチューブ」と題された写真をご覧ください。

丸くなることで、全身のトゲトゲによって完全武装してしまうハリネズミ。

外敵から守るにはこれで良いのですが、飼い主としてはかわいがるのが難しくなってしまいます。

そこで、ハリネズミを無力化する方法という映像がありましたのでご紹介します。

世界最大のスーパーマーケットである「ウォルマート」は、アメリカを本拠とするだけに客層がバラエティに富んでることでも知られています。

過去にも奇抜なファッションをご紹介したことがありますが、まだまだ奥は深いようです。

日本ではちょっと見ないような、個性的すぎる買い物客たちの姿をご覧ください。

コロンビア映画の配給する作品では、女神が大きなトーチをかざしているおなじみのオープニングロゴを目にします。

いったいこのモデルの女性は誰で、どんな風にして作られたのかご存知でしょうか。

かなり意外な、その制作経緯をご紹介します。

（画像引用元：Columbia Pictures logo）

「腹が減っては戦は出来ぬ」という言葉にあるように、とにかく食べなきゃ一日は始まりません。

食い意地だけは誰にも負けない！とばかりに、食いしん坊ぶりを発揮した動物たちをご紹介します。

マガモの親子連れが道路などを渡る姿はあちこちで見られますが、母親にとっては簡単に通れるところでも、子供たちにとっては必死のダイビングだったりすることがあります。

そんな子マガモたちの勇気ある散歩映像をご覧ください。

こちらはフランス南部にいるポワトゥーロバという珍しいロバだそうで、純血種の数は20世紀半ばに数十頭まで減りましたが、現在は500頭近くまで増えたそうです。

さて、このポワトゥーロバですが、最大品種の1つであること以外にも、他のロバには見られない大きな特徴があるんです。

どんな特徴なのかというと……。

アメリカやイギリスの小学校や幼稚園では、家から自由に何かを持ってきて、それを見せながら自慢や説明をする小さな発表の時間があり、“Show and Tell”と呼びます。

海外掲示板に「今日、4歳の子が持ってきたものはこれだった」という写真が投稿され、ファミコン世代の心をわしづかみにしていました。

さて何を持ってきたかというと……

以前、小鳥の体重の量り方についての記事をご紹介しました。
（「こんな方法だって知ってた!?」小鳥の体重測定のしかたが話題に）

飛ばれないように小さな筒に頭から突っ込むという、真面目ながらもコミカルな姿でしたが、今回は「フクロウの正しい測定の仕方」が話題になっていました。

小鳥より大きいだけに、どんな量り方をするのか、写真をご覧ください。

ヤギと言えば高い所に登る特技で知られていますが、しゃべる特技を持つ子ヤギがいました。

「NO！」と返事してくれる映像をご覧ください。

授業は真面目に受けなくてはいけないと知りつつも、退屈な授業ほど時間の進みが遅いもので、拷問のように感じた記憶もあるのではないでしょうか。

そんな退屈な授業を、ちょっと楽しく過ごすためのテクニックをご紹介します。

「けさの通勤時間が15分から2時間になった理由」と題された写真が海外サイトに投稿され、話題を集めていました。

アメリカ・ペンシルバニア州の高速道路の写真をご覧ください。

「寝る子は育つ」ということがざがあるように、小さな赤ちゃんほどよく寝て、よく育ちます。

そんな究極にかわいい動物の赤ちゃんたちがスヤスヤ眠る、寝顔写真をご紹介します。

ゴリラのダンスというと、胸に手を当ててウホウホしているイメージをお持ちかもしれませんが、実はすごくレベルが高いようです。

誰も見てないところでクルクルまわる映像をご覧ください。

この数十年で文明も目覚ましく進歩しました。

家の中にある機器や道具でさえ、10年前、20年前の物とは、大きく様変わりしています。

「数十年前と今ではこんなに変わった」という、わかりやすい比較がありましたのでご紹介します。

男性にとって、女性が何を考えているのかを推し量るのは、永遠の謎とも言える命題です。

いつも不可解に感じる女心、言い換えれば女性特有のロジックというものがあるわけです。

そこで、「これが女心ってものよ」と、わかりやすく（？）説明した11の例がありましたので、ご紹介します。

インスタントティーでしょ？ と思っていたら！

フルーツの香りがふわっ！と広がって、ありえないくらいジューシーな、お手軽、でも本格的なフレーバーティならぬフルーツティ「 〈ブレンディ〉スティック ティーハート 」がAGFから登場しました。

実際に編集部で一足先に試したところ、フード業界のイノベーションと言えるほどにミラクルな味わいなのですが、この凄さを 実際に無料で試せるイベント が、5月12日（日）まで代官山T-SITE GARDEN GALLERYで開かれています。

しかも会場では試飲できるだけでなく、心ときめくピタゴラ装置的なギミックで楽しませてくれるのだとか…！そこで、実際にどんなピタゴラ装置が登場するのか、公開直前に制作現場に取材に行ってきました。

コロンビアの刑務所を脱走していた受刑者が、再び逮捕されたことで注目を浴びています。

なぜなら脱走者は男性だったはずなのですが、再び捕まったときはすっかり女性の姿になっていたのです。

スポーツジムの定番であるルームランナーですが、基本的に走るだけなので単調さは否めません。

ところがルームランナーの常識を覆すような楽しそうな使い方をする人が現れたと、Youtubeに紹介されていました。映像をご覧ください。

仕事や雑事にかかりきりで、脳が凝り固まったりしてはいませんか。

ちょっとした頭の体操に、「あれ？」と混乱してしまう写真をご覧ください。

人生が何事もなくスムーズに進んでいると言う人は、まずいないかと思います。

あれこれ悩んだり考え込んだりしがちですが、人生というものを興味深い言葉にしたものがありましたので、ご紹介します。

おかしい…絶対おかしいよ…！

日本の国民的インターネットサイトのあのYahoo! JAPANが、商品券10万円分やタブレットなどなど、賞品総額500万円もの豪華プレゼントが当たる 『”サプリみたいな、アプリ。” Yahoo! Japan30日チャレンジキャンペーン』 を実施しています。

…と、それはいいのですが、詳細を知ろうとキャンペーンページを開くと…ちょっと待って、 これは一体どういう事なの…？

シャワートイレや温かい便座など、日本のトイレはすばらしいと海外で評判になっています。

しかしこうした設備以外にも、「こんなものを見るのは日本だけ」と、写真が海外掲示板に投稿されていました。

驚かれていた写真をご覧ください。

中国・成都のパンダに、釣竿のようなものにケーキをくくりつけて、釣りをしてみたそうです。

果たしてパンダ釣りは成立するのか、映像をご覧ください。

カメラが身近で手軽な存在になった現代では、数えきれないほどの写真を撮影されるようになりました。

生まれて初めて撮られる1枚があれば、いつかはどれかが最後の1枚となります。

歴史に残る偉人・有名人たちの、死を迎える直前に撮られた最後の1枚をご紹介します。

地球には数多の生物がいますが、大きく立派なものには惹かれるものがあります。

現生する亀の最大種であるという、オサガメの巨体をご覧ください。

道路上の警告は前もって標識が知らせてくれるものですが、大半は工事中であったり、動物の飛び出しがあるなどの注意を促すものです。

タイのチャーン島で、「注意：この先の道路には問題があります」と掲げられた道路があり、いったいどんな問題なのかなと進んでみた人がいました。

その結果は……

スケートボードには様々なテクニックがありますが、これはもう声を出さすにはいられないという映像がありました。

偉大な挑戦をご覧ください。

こちら、ブラジルの海岸沿いにある都市サントスの写真だそうですが、何か違和感を感じないでしょうか。

そう、よく見るとビルがまっすぐ建っていないのです。

なんと100棟を超えるビルが、前後左右いずれかの方向に傾いているという、恐るべき傾斜ビル群をご覧ください。

こんな冒険をしてみたいとか、あんな体験をしてみたいとか、チャレンジ精神が旺盛であることはいいことです。

しかし、むやみやたらと余計な実験を追加してしまう場合は、それを無謀と呼びます。

「溶岩でバーベキューをしたくなったので、やってみた」と題された写真がありましたので、ご紹介します。