2007年07月30日 23:38

世界一長い地名は実はタイのバンコク

 
津駅 Gigazineさんが、イギリスのウェールズ北部にある世界で最も長い駅名を紹介されていましたが、 「Llanfairpwllgwyngyllgogerychwyrndrobwllllantysiliogogogoch」と英語のアルファベットでは58文字あります。(ウェールズ語では実質51文字) 何でこんなふざけたように長いの?ってのが疑問ですが、実は19世紀までは、初めの部分の「Llanfair Pwllgwyngyll」(ヘーゼルの木々が並んだ泉のそばの聖マリア教会)という駅として知られていました。 なぜ長くなったのかというと・・・
世界一長い駅名 もちろん観光地として人を惹き寄せるためです。 しかしながらこんな長いのはいちいち発音しているわけにもいかず、かつガイドブックにも載せてられないのが現状なので、Llanfair PGだとか、Llanfairと一般的には呼ばれています。 一躍長い名前として有名になり、訪れた人は必ず駅名を横に写真を撮っていくようにはなったとのことです。 さて、駅名以外に、世界で一番長い地名は何かというと、ギネスの記録上ではニュージーランドの 世界一長い地名 「Tetaumata­whakatangihanga­koaua­o­tamatea­urehaeaturipuka­pihimaunga­horo­nuku­pokaiwhenuaa­kitana­rahu」 という地名が92文字として登録されています。(もともとは85文字の丘であったがギネスに乗せるために上乗せされたとウェールズから非難されている) しかし、これよりさらに長い名前の地名があるのですね。(えーー?) それはどこかと言いますと、タイの首都バンコクの正式名称なのです。 「Krung­thep­maha­nakorn­amorn­ratana­kosin­mahintar­ayutthay­amaha­dilok­phop­noppa­ratrajathani­burirom­udom­rajaniwes­mahasat­harn­amorn­phimarn­avatarn­sathit­sakkattiya­visanukamprasit.」 162文字もあり、219年も前にラーマ一世が遷都したときに彼にによって命名されました。その後Mongkut王によって、少し名前を変えられ、今に至っています。 当然ながらタイでこの名前をしっかり書ける人は本の一握りしかいません。かつ覚えることも困難なので、今日はバンコクとして知られています。 長い名前を国の順位別に並べると、 1位 タイ王国 2位 ニュージーランド 3位 ウェールズ 意外にも、4位が実はアメリカの2番目に大きい街L.A.(ロサンゼルス)の旧称だったということで紹介しておきます。 「El Pueblo de Nuestra Senora la Reina de los Angeles de Porciúncula」(55文字) きっと長すぎたために、ばっさり短くしたのでしょうね。 ついでに日本で一番短い地名、三重県の津市は、平仮名ではたった一文字「つ」ということで知られていますが、アルファベットにすると「TSU」と3文字になってしまうために、世界一短い名前はインドの「Lb」という駅名に負けてしまいました。 これに対抗して、1文字駅になる母音あたりの地名を作るってどうでしょう? 「あ駅」だとか、「う駅」というように? 観光地として有名になること間違いなし・・・・・・(のはず)

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