見なけりゃよかったスポーツの瞬間写真の数々

ひのき舞台で活躍しているスポーツ選手の方々は、類まれな才能と、そしてなによりも、血と汗と涙の努力の積み重ねによって、我々凡人には成し得る事の叶わない、素晴らしいプレイを見せてくれます。
そんな一生懸命なスポーツ選手達は、賞賛やリスペクトされるべき存在であって、一瞬の姿が変な時があるからと、それらを切り取って、あげつらったり笑いものにする様な行為は、愚であり下賎であり民度の低さを恥じるべきではないでしょうか。
しかし愚で下賎で民度が低いので、ついつい見て楽しんじゃったりするのでした。恥を知れ自分よ、そして、すみませんスポーツ選手の方々。
I Am Bored で見つけた他の写真は以下より。

これは面白いというより、痛い。あまりに痛い。ある意味ど真ん中ストライク

これ以上ないくらいに踏ん張る時のグラップラー刃牙。

これ以上ないくらいにやられる時のグラップラー刃牙

左の女性に、漫画フキダシ付けてセリフを入れたい。

全力で頑張ってるからこその顔なんだろうけど、本人は絶対撮られたくない写真だろうなぁ。

同じ動作でも個人差があるようです。それにしても、100年の恋も冷めそうだなコリャ。

入れたほうの指も、結構ありえない角度になってるような。

みんなパーなのに、これだけグー、どさくさにまぎれて!?

こんな状況で、しっかりボールは捕らえてるのが逆に凄い。

ここまでねじれても、軸がぶれずにバランスが取れてるのがプロの技と体の柔らかさか。

安藤美姫さんですね、外人に人気あるんだろうか。

全力を出すときは歯を食いしばる事が多いけど、噛んだりしないんだろうか。

アーッ!

って、これ味方ですね。入っちゃったのは事故にしても股関節に手を入れて押し上げる役目なんだろうか。 ウホッ

これがスーパーサイヤ人3だっ

以前記事にした 角度とタイミングが生み出す衝撃写真 でも同じパターンの写真がありましたが、ありえない首の柔らかさです。

これは、猫だましを破壊的なまでの威力に昇華した必殺技ですね。良くぞ編み出したものぢゃ。相手は昏倒間違いなかろう。

この状態で目をつぶってまでも、顔が全く避け動作になっていないのは、ボールを受け続けるキャッチャーの職業本能なのでしょうか。そんなどうでも良さそうなところに感心してしまったのでした。

狙っても出来そうにないミラクル。そもそもハイボールをせりあうときに、スパイクがあの高さにいくのが黒人のバネということか。

アーッ!!

ピッコロ!?

悲劇です。特に表情が。

顔が気持ちよさそうなのは、気のせいでしょうか。

落とす角度といい、足の開き、そして腰の入れ具合。キン肉ドライバーが完成しました。

わしづかみ!?

竜虎股打つ

ルーニーとクリスティアーノ・ロナウドがそんな関係だったなんて。。
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