入ったが最後出られないというアクシデント
悪ふざけしちゃうってことは誰にでもあります。
入ったはいいけれど、出られないなんてこともよくあります。
上の写真がそれを物語っていますが、命に別状はないアクシデントってのはやはりこう笑いがこみ上げてきますね。
いえ、本人や周りは必死なんでしょうけど。
入ったはいいが出られなかったというのはこの子供だけでもなかったようです。
アメリカでは7歳の子供から911番(日本の110や119番に相当)電話がかかってきました。
彼のベビーシッターを助けようとして電話してきたのですが、なんだかとてもかわいいです。
この後が妙にどうなったのか気になるところではありますが、消防隊が駆けつけ7歳の子が必死で説明している様子が目に浮かびます。
7歳、万歳!
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寺本 潔
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